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- 事故に遭ってから痛みが引かない
- レントゲンを撮ったが異常なしと言われた
- 薬を飲んでいるのに痛みが取れない
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- リハビリをしているのに一向に良くならない
- このまま良くならないのでは?と不安になる
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今すぐ当院にご相談ください
病院や整形外科で交通事故の症状が改善しない理由
- 交通事故に遭った場合、まず病院や整形外科を受診して画像検査を行い、医師に診断をしてもらいます。その後治療を開始するわけですが、基本的に病院や整形外科での治療は
電気→ホットパック→牽引→マッサージ
…という流れで、最後にシップと痛み止めを処方されておしまいです。
しかし、これでは症状が改善するはずがありません。
ではどうしてあなたの交通事故の症状は改善しないのでしょうか?
施術を受けるために重要なこと
交通事故治療の流れ
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2.施術申込書に必要事項を記入していただきます。
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3.問診・検査・姿勢分析・カウンセリングにより症状を認定していきます。
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4.骨盤整復・各種関節整復・運動療法・テーピング療法などを症状に合わせて行い、日常生活の指導も行っていきます。
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5.症状が安定すれば施術は終了です。
院長からのメッセージ
現在の医療は、「臭い所に蓋をする」と同じで、痛みがでたら薬を使いその場の症状だけごまかすという方法です。一時的に症状は緩和したような錯覚が起こりますが、実際には症状はどんどん進行していきます。残念ながら治ることはありません。 これだけ科学や医療が進歩しているのに病気や症状がなくならないのはそのためです。
当院には、今まで長年病院やクリニックでリハビリをしているのに、症状が一向に良くならないという方も大勢来院されています。
「歳だから治らない」、「この症状だからなおらない」というのはありません。きちんと原因を取り除くことで改善していきます。
あなたが今どんな症状であってもです。
毎日病院通いの人生なんて楽しくないですよね。 元気にやりたいことが出来る身体づくりをして楽しい人生を送りましょう!
中林整骨院 院長 中林佑樹
院長紹介ページ
交通事故専門の顧問弁護士がいます
保険会社、加害者との連絡・交渉すべて対応してくれます。
さらに適正な賠償金を算出し、後遺障害の認定の確度を高めることができます。
このようなお悩みはありませんか?
- 保険会社や加害者との面倒なやりとりに疲れている。
- まだ痛みがあるのに治療を打ち切ると言われている。
- 接骨院、整骨院へ通うことを保険会社が認めてくれない
- 保険会社が提示する補償内容に不満がある
- 後遺障害が残りそうであり、今後の手続きに不安がある
- 過失割合に納得がいかない
弁護士・近藤陽介が患者様にできる3つのポイント
1.保険会社、加害者との連絡・交渉をすべて対応し、治療方針の助言をします
自己に遭われた直後から、弁護士ができるアドバイスは多くあります。 接骨院、整骨院に通う場合でも月に2回は病院で治療を受けるなど。 治療がある程度継続すると、保険会社から打ち切りの連絡がくることも少なくありません。 治療が必要かは医師の判断ですから、まだ痛みがあれば治療を続け、治療を目指すべきです。
2.適正な賠償額の算出し、後遺障害の認定の確度を高めます
保険会社が提示する示談金の基準は、裁判所が認定する示談金の基準よりかなり低額です。 弁護士は裁判所の基準で示渉するので、損害賠償が造極するケースが多々あります。 いつまで治療をするべきか、後遺障害診断書の内容について、患者様や医師と相談し、適正な後遺障害が認定される準備を万全にします。
3.患者様の初期費用の負担はありません
弁護士費用特約がある場合は、保険会社が弁護士費用をカバーしてくれます。 弁護士費用特約がない場合でも、初回相談無料、着手金無料で対応します。
常に前向きで勉強熱心な姿勢にいつも頭が下がります
中林先生は、親身になって相談にのってくださる、温かいお人柄の先生です。
患者さん思いで、家族思い、そして仲間を大切にされる方です。
治療家の勉強会でお知り合いにならせていただきましたが、常に前向きで勉強熱心な姿勢にいつも頭が下がります。
妊婦さんやママさん達の気持ちを組んだコミュニケーションをされており、ママさん達からの信頼が熱く、ママさん達から依頼を受けて産後の骨盤矯正の大切さなどの講演会も開かれています。
中林先生のホームページをご覧になって、症状を一時的に改善させるだけでなく、根本から改善させたい、治る過程やメカニズムをわかりやすく教えてほしいとお考えでしたら、まずは中林先生にご相談され、検査を受けてみてはいかがでしょうか。
満足のゆく治療を受けていただけますので、中林先生を自信をもってお薦めいたします。
ファミリーカイロプラクティック三鷹院 院長
NPO子供の姿勢をよくする会 代表
オーストラリア公立マードック大学健康科学学部
カイロプラクティック学科卒 B.H.Sc(Chiropractic)
佃 隆
産前産後に関する豊富な経験と知識を活かされています
日本の未来を支える縁の下の力持ち、それが中林先生です。
未来の宝である子どもを出産するのは女性です。
妊娠・出産を境に大きく姿勢は歪み、腰痛、肩こり、頭痛、生理痛・PMS、尿もれ、自律神経の乱れなど様々な不定愁訴に苦しむお母さんが多いです。
しかし、女性の体の悩みを専門している治療院は少なく、産前産後の悩みを気軽に相談することができる場所がないと悩んでいる方もいます。
そんな中、中林整骨院では、患者様の大半が女性であり、産前産後に関する豊富な経験と知識を活かされています。
例えば、産前産後のケアでは患者様のお声を反映し、さらしの強みを活かしつつ、さらしの弱点を克服したいと『さらし骨盤ベルト』の監修に携わって頂きました。
施術だけでは不具合が再発し、根本解決しないことも多いと一般的に言われていますが、中林先生は生活習慣や運動療法の指導なども行っています。
とても患者様想いであることが、メニューに現れています。
一般社団法人 日本姿勢予防医学協会 代表理事
プラスムーブ 代表 中田 智子