
院長:中林お気軽にご相談ください!

院長:中林お気軽にご相談ください!
中林整骨院・なかもず院の中林です。交通事故の後から続く首の痛みやこわばり、病院でリハビリを受けているけれど自宅でも何かできることはないかと考えていませんか?通院だけに頼るのではなく、自分でもケアしたいという気持ちは症状改善にとても大切なことです。


むちうちの症状を和らげるための体操やストレッチは、正しく行えば回復を早める効果が期待できます。ただし、やり方やタイミングを間違えると逆効果になってしまうこともあるんです。
実際に当院でも、自己流の体操で悪化させてしまったという方が来院されることがあります。だからこそ、安全で効果的な方法を知っておくことが大切なんですね。


25年以上の臨床経験から、自宅でできるセルフケアの正しい方法をお伝えします
症状を改善するための体操には適切なタイミングがあります。事故直後の急性期には安静が基本で、無理に動かすと炎症を悪化させる可能性があるため注意が必要です。一般的には受傷後2週間から1ヶ月程度経過して、急性期の強い痛みが落ち着いてから始めるのが理想的とされています。
ただし、これはあくまで目安であり、実際には個人差が大きいのが現実です。同じ交通事故でも衝撃の強さや受けた方向、その人の体格や筋肉量によって回復のペースは全く違ってきます。
医師や治療家に相談してから始めることが何より大切で、自己判断で無理をすると回復が遅れることもあるんです。当院でも施術の際には、その日の身体の状態に合わせて自宅でできる体操をお伝えしています。
首周りの筋肉が硬くなっていると、頭痛や肩こりの原因にもなってしまいます。ここでは自宅で安全にできる基本的な体操をいくつかご紹介しますが、痛みが強い場合は無理をせず中止してください。
まずは椅子に座って背筋を伸ばし、リラックスした状態から始めます。ゆっくりと顔を右に向けて5秒キープし、正面に戻したら今度は左に向けて同じく5秒キープします。次に顔を下に向けてあごを胸に近づけ、5秒キープしてから正面に戻します。これを1セットとして、朝晩2回ずつ行うと効果的です。
動かすときは必ずゆっくりと、反動をつけないように注意してください。痛みを感じる手前で止めることが大切で、我慢して無理に動かす必要はありません。
首だけでなく肩周りの筋肉もほぐすことで、全体の血流が改善されます。両肩を耳に近づけるように持ち上げて5秒キープし、その後ストンと力を抜いて肩を落とします。次に両肩を後ろに向かって大きくゆっくり回し、反対方向にも回します。
肩甲骨を意識して動かすことで、首から肩にかけての筋肉全体がほぐれていきます。デスクワーク中に1時間に1回程度行うだけでも、こわばりの予防になるんです。
家にあるフェイスタオル1枚で、より効果的なストレッチができます。タオルの両端を持って頭の後ろに回し、軽く前方に引っ張りながら顔を下に向けると、首の後ろ側がじんわり伸びるのを感じられるはずです。
力任せに引っ張るのではなく、優しく支える程度の力で十分効果があります。この姿勢を20秒程度キープして、ゆっくり戻します。タオルがあることで手の位置が安定し、無理なく安全にストレッチできるのがメリットです。
同じようにタオルを使って、首を横に傾ける動きもサポートできます。タオルの片端を持って頭の側面に当て、反対の手でもう片方の端を持ってゆっくり引くと、首の横側がストレッチされます。
体操を行う上で、いくつか守っていただきたい大切な注意点があります。まず、痛みが強い日や体調が悪い日は無理をせず休むことです。頑張りすぎは逆効果で、身体の回復を遅らせてしまいます。
首を勢いよく回したり、反動をつけて動かしたりすることは絶対に避けてください。特に首をぐるぐる回す体操は、損傷した組織にさらなる負担をかける可能性があります。
また、痛みを我慢しながら無理やり伸ばすことも危険です。ストレッチは「気持ちいい」と感じる程度で十分で、痛みを感じるまでやる必要はまったくありません。
体操中や体操後に以下のような症状が現れた場合は、すぐに中止して専門家に相談してください。
これらの症状は神経に問題が起きている可能性があるため、自己判断せず必ず医療機関を受診することが大切です。
体操の効果をより高めるためには、日常生活での過ごし方も重要になってきます。長時間同じ姿勢を続けないこと、特にスマートフォンを見るときの姿勢には注意が必要です。
デスクワークをしている方は、パソコンの画面が目線よりやや下になるように調整してください。椅子に深く腰かけて背もたれを使い、背筋を伸ばした状態を保つことで首への負担が軽減されます。
枕の高さも重要で、高すぎると首に負担がかかってしまいます。仰向けに寝たときに、首が自然なカーブを保てる高さが理想的です。横向きで寝る場合は、肩幅に合わせてやや高めの枕を選ぶとよいでしょう。
急性期を過ぎた慢性期には、患部を温めることで血流が改善され回復が促進されます。お風呂にゆっくり浸かったり、蒸しタオルを首に当てたりするのも効果的です。
ただし、体操後に痛みが強くなった場合は、炎症が起きている可能性があるため冷やすほうがよいこともあります。このあたりの判断は難しいので、不安な場合は専門家に相談してみてください。
自宅での体操やストレッチは症状改善に有効ですが、それだけで完全に良くなるとは限りません。なぜなら、表面的な筋肉の緊張だけでなく、関節のズレや深部の筋肉の問題、全身のバランスの崩れなど、複数の原因が絡み合っているからです。
当院では初回に徹底した検査を行い、痛みの本当の原因を特定します。どの関節に問題があるのか、どの筋肉が過度に緊張しているのか、神経の流れに障害はないかを一つひとつ確認していきます。そして、あなたの身体の状態に合わせた体操やストレッチの方法も具体的にお伝えします。
同じ交通事故でも、一人ひとり身体の状態は違います。だからこそ、マニュアル通りの施術ではなく、その人に合わせたオーダーメイドの治療が必要なんです。
基本的には朝晩の2回で十分です。それよりも大切なのは、毎日続けることと正しいフォームで行うことです。回数を増やすよりも、質を重視してください。
個人差がありますが、正しく続ければ2週間から1ヶ月程度で変化を感じる方が多いです。ただし、症状の程度や損傷の状態によって回復スピードは異なります。焦らず継続することが大切です。
軽度の症状であれば体操だけで改善することもありますが、多くの場合は専門的な治療と組み合わせることで、より早く確実な改善が期待できます。自己判断せず、必要に応じて専門家に相談してください。
交通事故後の痛みから解放されて、仕事に集中できるようになったり、趣味を思いきり楽しめるようになったりしたら、毎日がどれだけ変わるでしょうか。自宅での体操も大切ですが、根本的な原因にアプローチしなければ、何度も同じ症状を繰り返してしまう可能性があります。
私自身、小学生のときに交通事故で骨折を経験し、つらいリハビリを乗り越えてきました。だからこそ、痛みで苦しんでいる方の気持ちが誰よりもわかるつもりです。25年以上の臨床経験と10万人以上の施術実績を持つ私が、あなたの身体の状態をしっかり見極め、最短での改善へと導きます。
一人で悩まず、どんな小さなことでもご相談ください。体操のやり方がわからない、今の症状で動かしても大丈夫か不安、という方も遠慮なくお問い合わせください。あなたの健康な未来のために、全力でサポートさせていただきます



