
院長:中林お気軽にご相談ください!

院長:中林お気軽にご相談ください!
こんにちは、堺市北区にある中林整骨院の中林です。赤ちゃんがいつも同じ方向ばかり向いて寝ていて、後頭部の形が気になっていませんか。最近では生後2ヶ月から6ヶ月くらいの赤ちゃんを連れた保護者の方から、頭の形についてのご相談がとても増えています。


赤ちゃんの向き癖は、新生児の約40〜50%に見られるとても一般的な症状です。しかし放置してしまうと頭蓋骨が成長とともに歪んだ形で固定化され、学童期以降も頭の形の非対称が残る可能性があります。だからこそ早めの対処が重要になってくるのです。
今回は当院での施術経験をもとに、赤ちゃんの向き癖を改善するための具体的な方法をお伝えしていきます。


当院には毎月たくさんの赤ちゃんが来院されますが、早期に適切な対処を始めることで多くのケースで改善が見られています
向き癖を改善するためには、まずなぜ赤ちゃんが特定の方向ばかりを向いてしまうのかを理解することが大切です。これまでの施術経験から断言できるのは、向き癖の原因は一つではなく、いくつかの要因が複雑に絡み合って起こっているケースがほとんどだということです。
主な原因としては、お母さんのお腹の中にいたときの姿勢の影響、出産時の負担、首の筋肉の緊張、授乳時の抱き方の偏り、寝かせる環境などが挙げられます。赤ちゃんは視覚的な刺激がある方向や、音が聞こえる方向に自然と顔を向けようとするため、ベッドの配置や部屋の明るさなども影響しているのです。
当院に来院される赤ちゃんを検査してみると、首や頭そのものには問題がないケースも珍しくありません。だからこそ徹底的な検査を通じて真の原因を見つけ出すことが、根本改善への第一歩になります。
ご自宅でできる向き癖の改善方法をいくつかご紹介します。これらは実際に当院でも保護者の方にお伝えしている内容で、多くの赤ちゃんに効果が見られている方法です。
授乳のときは毎回同じ向きで抱っこしていませんか。いつも右側で授乳しているなら、次は左側から、というように左右交互に抱っこする向きを変えることが大切です。最初は赤ちゃんも慣れない向きで落ち着かないかもしれませんが、少しずつ慣れていきます。
哺乳瓶での授乳の場合も同様に、毎回同じ腕で抱っこするのではなく、左右の腕を交互に使うようにしてみてください。こうすることで赤ちゃんの首にかかる負担が均等になり、自然と向き癖の改善につながっていきます。
赤ちゃんが普段向いている方向とは反対側に、音が出るおもちゃやカラフルなモビールを配置してみましょう。赤ちゃんは興味のある方向に自然と顔を向けようとするので、視覚や聴覚を刺激することで向きを変えるきっかけを作ることができます。
お母さんやお父さんが話しかけるときも、いつも向いている方向とは反対側から声をかけてみてください。赤ちゃんは大好きな家族の声がする方向を向こうとするので、これも効果的な方法の一つです。
タミータイムと呼ばれるうつ伏せ遊びは、向き癖の改善にとても効果的です。赤ちゃんが起きているときに、短時間から始めて徐々に時間を延ばしていきましょう。うつ伏せの姿勢は首や背中の筋肉を鍛えるだけでなく、後頭部への圧迫を減らすことができます。
ただし必ず保護者の方が見守っている状態で行い、赤ちゃんが嫌がったり疲れたりしたらすぐに中断してください。無理に長時間続けるのではなく、1日に数回、数分程度から始めるのがおすすめです。
ベビーベッドの配置や部屋の明るさも向き癖に影響しています。赤ちゃんが窓からの光やテレビの音など、特定の刺激がある方向ばかりを向いているようであれば、ベッドの向きを変えてみるのも一つの方法です。
また寝かせるときに頭の向きを優しく変えてあげることも大切ですが、無理に首を反対方向に向けたり、タオルで固定したりするのは避けてください。赤ちゃんが不快に感じたり、呼吸を妨げたりする可能性があります。
向き癖による頭の形の変形を放置してしまうと、いくつかの問題が生じる可能性があります。まず見た目の問題として、後頭部の平坦化や左右非対称が学童期以降も残ることがあります。
頭の形が歪んだままだと、将来的にヘアスタイルが限られたり、帽子やヘルメットが合わなかったりすることもあります。また重度の場合は顎関節の発達に影響を与え、噛み合わせの問題や顔面の非対称につながることもあるのです。
さらに眼鏡が正しくフィットしなかったり、耳の位置がずれたりすることで、日常生活に支障をきたす可能性も考えられます。こうした問題を避けるためにも、生後3ヶ月から6ヶ月の頭蓋骨が柔らかい時期に適切な対処を始めることが重要になってきます。
向き癖について小児科などの病院を受診すると、多くの場合は経過観察を勧められます。確かに軽度の向き癖であれば自然に改善することもありますが、改善の保証がないまま最適な治療時期を逃してしまう可能性もあります。
また体位指導として授乳時や睡眠時の向きを意識的に変える方法を指導されることもありますが、毎日の継続が必要で、赤ちゃんが嫌がる場合は実施が困難になります。重度の場合はヘルメット療法を勧められることもありますが、高額な費用がかかり保険適用外で、23時間装着が必要になるなど、家族の負担も大きくなります。
当院では複数の検査を通じて向き癖の根本原因を明らかにし、赤ちゃんの身体に優しい施術で改善を目指します。施術は痛みがなく短時間で終わるため、赤ちゃんへの負担もほとんどありません。
以下のような症状が見られる場合は、早めの対処をおすすめします。
これらの症状が複数当てはまる場合や、自宅でのケアを続けても改善が見られない場合は、専門家に相談することをおすすめします。当院では国家資格を持つ院長が、検査から施術まで責任を持って担当しますので安心してお越しください。
赤ちゃんの頭蓋骨は生後6ヶ月頃までがとても柔らかく、この時期であれば比較的容易に形を整えることができます。逆に月齢が進むにつれて頭蓋骨は硬くなっていくため、改善には時間がかかるようになってしまいます。
生後3ヶ月から6ヶ月が最も効果的な治療期間と言われていますので、気になる症状があればできるだけ早めに対処を始めることが大切です。かかりつけの小児科で「様子を見ましょう」と言われたとしても、その間に最適な治療時期を逃してしまう可能性もあります。
当院には「小児科では様子を見ましょうと言われたけれど心配で」と来院される保護者の方も多くいらっしゃいます。実際に施術を受けていただくことで、頭の形が左右対称の美しい形に改善し、将来どんなヘアスタイルでも似合うようになった赤ちゃんもたくさんいます。
当院では赤ちゃんの成長発達に直接アプローチする独自の施術を行っています。まずは5種類の独自検査を通じて、一人ひとり異なる向き癖の原因を明確にしていきます。
そもそも原因を取り違えていれば、一時的に良くなったように感じても、すぐに元に戻ってしまいます。だからこそ検査を通じて多角的な視点で原因を見つけ出し、明確な根拠を基に施術を進めていくことが重要なのです。
臨床経験25年を超える国家資格を持つ院長が、検査から施術まで責任をもって担当しますのでご安心ください。小児科やほかの治療院で改善しなかったとしても諦める必要はありません。当院の施術は向き癖と非常に相性がよく、劇的に改善するケースも数多く見られています。
赤ちゃんの向き癖は、適切な時期に正しい対処を始めれば改善できる症状です。しかし何度も繰り返したり月齢が進むにつれ、原因も複雑になり治るまでに時間を要するようになるため、早めの対処が必要になってきます。
一人で悩んでいても解決しないことも多いので、少しでも気になることがあれば、まずはお気軽にご相談ください。赤ちゃんの将来のためにも、今できることから始めていきましょう。改善まで責任をもって私が施術を行います。

