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赤ちゃんの頭の形が将来のヘアスタイルに与える3つの影響

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堺市北区中百舌鳥で治療院を開いている中林です。私には大学生と高校生の娘がいますが、長女が赤ちゃんの頃、後頭部が少し平らなことが気になっていました。「女の子だから将来ポニーテールにした時に目立つのでは」と妻と話していたことを今でも覚えています。

当院に来られるお母さんからも「娘の頭が絶壁で、将来好きな髪型ができないのではないか心配です」という相談をよく受けます。特に女の子を持つお母さんは、赤ちゃんの頭の形が将来どのような影響を与えるのか、とても気にされています。

実際のところ、頭の形は将来のヘアスタイルに影響するのでしょうか。そして今から対策できることはあるのでしょうか。今回は父親として、そして治療家として、この問題について詳しくお伝えします。

院長:中林

女の子だからこそ、将来の選択肢を広げてあげたいですよね

目次

頭の形が将来のヘアスタイルに与える具体的な影響

結論から言うと、頭の形は将来のヘアスタイルに影響します。特に後頭部が平らな絶壁や、左右非対称の頭の形は、特定の髪型をした時に目立ちやすくなります。ただし、どの程度影響するかは変形の程度によって異なりますし、必ずしも全ての髪型ができなくなるわけではありません。

最も影響を受けやすいのがアップスタイルです。ポニーテール、お団子ヘア、編み込みアップなど、後頭部が見える髪型をした時に、絶壁だと頭の形が平らに見えてしまいます。横から見た時のシルエットが気になって、本人が「この髪型は似合わない」と感じることがあります。

ショートヘアも同様です。髪が短いと頭の形がそのまま出てしまうため、後頭部の平らさや左右非対称が目立ちやすくなります。ベリーショートやボーイッシュなショートカットを楽しみたい時に、頭の形を気にして避けてしまうケースもあります。「本当はこの髪型にしたいのに、頭の形が気になってできない」という状況は、本人にとって大きなストレスになります

女の子特有の心配事

男の子の場合は比較的短髪が多く、頭の形がある程度カバーされます。また社会的にも男性の髪型には「丸い後頭部」が求められることは少ないかもしれません。しかし女の子の場合、状況が異なります。

成長するにつれて、おしゃれや身だしなみへの関心が高まります。友達と同じ髪型にしたい、憧れのヘアスタイルに挑戦したい、そんな気持ちが芽生えます。七五三、入学式、成人式など、人生の節目でアップスタイルにする機会も多くあります。その時に「私は頭の形が悪いから」と選択肢が狭まってしまうのは、とても残念なことです。

私の娘たちを見ていても、小学校高学年から中学生にかけて、髪型への関心が一気に高まりました。友達と美容院の話をしたり、雑誌を見て「この髪型にしたい」と言ったり。もし頭の形にコンプレックスを抱えていたら、そんな楽しい時間も素直に楽しめなかったかもしれません。

帽子や髪飾りへの影響

ヘアスタイルだけでなく、帽子や髪飾りにも影響が出ることがあります。後頭部が平らだと帽子が脱げやすくなったり、バランスが悪く見えたりします。カチューシャやヘアバンドも、頭の形が左右非対称だと位置が定まりにくいことがあります。

「今なら間に合う」という現実

ここで重要なのは、赤ちゃんの頭の形は生後6ヶ月までなら改善の可能性が高いということです。この時期の頭蓋骨はまだ柔らかく、適切な対応をすることで丸みのある理想的な形に近づけることができます。逆に言えば、この時期を逃すと頭蓋骨が硬くなり、改善が難しくなります。

1歳を過ぎると頭の形はほぼ定まってしまい、そのまま成長していきます。つまり今気になっている頭の形が、そのまま将来の頭の形になる可能性が高いのです。「様子を見ましょう」と言われて何もせずに過ごしているうちに、最適な治療時期を逃してしまうケースも少なくありません。

当院に来られるお母さんの中にも「もっと早く相談すればよかった」とおっしゃる方がいらっしゃいます。生後8ヶ月、10ヶ月になってから来院されると、施術はできますが効果が出るまでに時間がかかります。早ければ早いほど、少ない回数で大きな改善が期待できます

生後3〜6ヶ月がゴールデンタイム

特に生後3〜6ヶ月は、頭の形を改善する最適な時期です。この時期は頭蓋骨が最も柔らかく、変形もまだ固定化していません。施術への反応も良く、数回の施術で目に見える変化が現れることも多いです。

家庭でできる対策と限界

頭の形を改善するために家庭でできることもあります。まず向き癖の改善です。いつも同じ方向ばかり向いていると、その部分が平らになります。授乳の向きを左右交互にする、寝る時の向きを変える、ベッドの位置を変えるなど、意識的に向きを変えてあげましょう。

タミータイム(うつぶせの時間)も効果的です。うつぶせの姿勢は後頭部への圧力を減らし、首や背中の筋肉も鍛えられます。ただし必ず保護者が見ている時に行い、赤ちゃんが嫌がったらすぐに中止してください。1日数分から始めて、徐々に時間を延ばしていきます。

ただし家庭でのケアには限界があります。すでに変形が進んでいる場合、向き癖が強い場合、首の筋肉に問題がある場合などは、家庭でのケアだけでは改善が難しいことがあります。また毎日継続するのは想像以上に大変で、育児の忙しさの中で挫折してしまう方も多いのが現実です。

専門的な施術という選択肢

家庭でのケアで改善しない場合、専門的な施術を検討してください。病院ではヘルメット療法が一般的ですが、40〜60万円と高額で、1日23時間の装着が必要です。赤ちゃんの負担も大きく、皮膚トラブルのリスクもあります。

当院のような整体での施術は、もっと負担の少ない方法です。羽毛が触れる程度の優しい圧力で、頭蓋骨や首、背中の調整を行います。痛みはなく、施術中に眠ってしまう赤ちゃんも多いです。費用もヘルメット療法と比べると経済的で、赤ちゃんの負担も少なくて済みます。

施術は週1〜2回程度で、変形の程度にもよりますが、多くの場合2〜3ヶ月で改善が見られます。早い子だと数回の施術で頭の形が整ってくることもあります。生後3〜6ヶ月の間に適切な施術を受けることで、将来どんなヘアスタイルでも楽しめる丸い頭の形を手に入れることができます

実際の改善例

当院で施術を受けられた女の子のケースをご紹介します。生後4ヶ月で来院された赤ちゃんは、後頭部がかなり平らで左右も非対称でした。お母さんは「将来ポニーテールができないのでは」と深く悩んでいらっしゃいました。

週2回の施術を2ヶ月続けたところ、後頭部に丸みが出てきて左右差も改善されました。6ヶ月後にはほぼ理想的な頭の形になり、お母さんは「これで将来どんな髪型でも楽しめます」と喜んでくださいました。早めの対応が良い結果につながった例です。

将来の選択肢を広げてあげるために

赤ちゃんの頭の形は、確かに将来のヘアスタイルに影響します。特に女の子の場合、ポニーテールやアップスタイルなど、後頭部が見える髪型をする機会が多く、頭の形が気になることがあります。しかし今なら、まだ間に合います。

私には2人の娘がいますが、子どもの成長は本当に早いです。あっという間に大きくなり、自分の意思で髪型を選ぶようになります。その時に「頭の形が気になるから」と選択肢が狭まることのないよう、今できることをしてあげたいと思いませんか。

頭の形は見た目だけの問題ではありません。コンプレックスを抱えることで自信を失ったり、おしゃれを楽しめなかったりするのは、とても残念なことです。今の少しの努力が、お子さんの将来の自信と笑顔につながります。

「様子を見ましょう」と言われて不安を抱えながら日々を過ごすよりも、今できることに取り組んでみませんか。一人で悩まないでください。女の子の頭の形でお悩みなら、いつでもご相談ください。父親として、治療家として、全力でサポートします。


院長:中林

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