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交通事故後の頸部痛が治らない!効果的な改善方法

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交通事故の後、首の痛みがなかなか治らなくて困っていませんか。整形外科で湿布や痛み止めをもらっているけれど、痛みが引かない、むしろ悪化しているような気がする、そんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。朝起きた時の首の重だるさ、デスクワーク中の痛み、夜寝る時の違和感など、日常生活のあらゆる場面で交通事故による首の痛みは私たちを悩ませます。

当院にも「事故から1ヶ月経つのに首の痛みが良くならない」「整形外科ではレントゲンで異常なしと言われたけれど、痛みが続いている」というご相談が毎日のように寄せられています。頸部痛は目に見えない症状だからこそ、周りの人に理解してもらえず一人で悩んでいる方も少なくありません。

私自身も小学生の時に交通事故でケガをして長期入院とリハビリを経験しました。痛みがなかなか良くならない不安や焦りは、本当によく分かります。今回は交通事故による首の痛みがなぜ改善しにくいのか、そして当院で実践している効果的な改善方法について、25年以上の臨床経験をもとに詳しくお話しします。

院長:中林

頸部痛の改善には原因を正しく理解することが何より大切です

目次

なぜ首の痛みは長引くのか

交通事故による首の痛みが長引く理由は、単純ではありません。レントゲンで骨に異常がなくても、筋肉や靭帯、神経などの軟部組織が損傷していることが多く、これらの損傷は画像検査では映らないんです。追突事故などで首に急激な力が加わると、首がムチのようにしなって筋肉や靭帯が引き伸ばされ、微細な断裂や炎症が起こります。この状態をむちうちと呼び、正式には頸椎捻挫といいます。

さらに厄介なのは、事故の衝撃が首だけでなく全身に影響を与えているという点です。首を守ろうとして肩や背中の筋肉が過度に緊張したり、体のバランスが崩れて姿勢が悪くなったりすることで、首への負担が増してしまいます。痛みをかばって不自然な姿勢を続けることで、さらに別の部位にも痛みが広がっていくという悪循環に陥るんです。

自律神経の乱れも関係している

交通事故のショックやストレスは、自律神経のバランスを崩すことがあります。自律神経が乱れると、筋肉の緊張が強くなったり、血流が悪くなったり、痛みに対して敏感になったりします。頭痛やめまい、吐き気、倦怠感などの症状が出るのも、自律神経の乱れが影響していることが多いんです。

また、痛みが長引くことで睡眠の質が低下し、それがさらに痛みを強く感じさせるという悪循環も生まれます。夜中に痛みで目が覚めたり、痛みが気になって寝付けなかったりすると、体の回復力が落ちて治りが遅くなってしまうんです。

当院独自の改善アプローチ

一般的な治療院や病院では、事故から2〜3日の急性期が過ぎたら冷やさないようにして温めてくださいと指導されることが多いと思います。しかし当院では25年以上の臨床経験から、むちうちの改善には独自のアプローチを取っています。それは患部の冷却を積極的に行って症状をしっかり鎮静化させるという方法です。

なぜこのような方法を取るのか、それは炎症が長引いているケースが非常に多いからなんです。事故から数週間経っても、実は患部では微細な炎症が続いていることがあります。この状態で温めてしまうと、炎症を悪化させて痛みが増してしまうことがあるんです。

冷却療法の正しいやり方

当院でお伝えしている冷却療法は、氷嚢を使って患部を20分程度冷やす方法です。1日に2〜3回、痛みが強い時や動かした後に行うと効果的です。

冷やすことで炎症を抑え、神経の興奮を鎮めることができます。痛みが落ち着いてくるまでは、温めるよりも冷やす方が症状の改善が早いというのが、当院の長年の臨床経験から得た結論です。

無理のない範囲でのストレッチ

首の可動域を少しずつ広げていくために、痛みのない範囲でのストレッチが有効です。首をゆっくりと前後左右に動かしたり、回したりすることで、固まった筋肉をほぐすことができます。ポイントは絶対に無理をしないことです。痛みが出る手前で止めて、呼吸を止めずにゆっくりと行いましょう。

肩甲骨周りのストレッチも重要です。両肩を後ろに引いて胸を開いたり、肩を上下に動かしたりすることで、肩周りの筋肉の緊張を和らげることができます。デスクワークの合間に行うと効果的ですよ。

正しい姿勢を意識する

日常生活での姿勢が首の痛みに大きく影響します。特にスマホを見る時に下を向き続けたり、パソコン作業で前かがみになったりすると、首への負担が増してしまいます。スマホは目の高さまで上げて見るようにしたり、パソコンの画面の位置を調整したりして、できるだけ首に負担がかからない姿勢を心がけましょう。

寝る時の枕の高さも重要です。高すぎる枕は首を前に曲げた状態で寝ることになり、首への負担が大きくなります。逆に低すぎても首が反った状態になって良くありません。頭から首、背骨が自然なカーブを描く高さが理想的です。

やってはいけないNG行動

良かれと思ってやっていることが、実は症状を悪化させていることもあります。ここでは、首の痛みがある時に避けるべき行動をお伝えします。

炎症が残っている状態での温熱療法

先ほどもお伝えしましたが、炎症が残っている状態で患部を温めると症状が悪化する可能性があります。お風呂で長時間首まで浸かったり、カイロを当て続けたりするのは避けた方が良いでしょう。温めて楽になるように感じても、実は炎症が進んでいることがあるんです。

強いマッサージや自己流の整体

痛いところを強く揉んだり、無理に首をボキボキ鳴らしたりするのは危険です。炎症がある状態で強い刺激を加えると、かえって症状が悪化する可能性があります。家族にマッサージをしてもらう場合も、軽く撫でる程度に留めておくのが安全です。

長時間の同じ姿勢

デスクワークや長時間の運転など、同じ姿勢を続けることは首や肩の筋肉を固めてしまいます。30分〜1時間に一度は立ち上がって軽く体を動かしたり、首や肩を回したりして、筋肉をほぐすようにしましょう。

痛みを我慢して無理をする

「このくらい大丈夫」と痛みを我慢して重い物を持ったり、激しい運動をしたりするのは避けてください。痛みは体からの警告サインです。痛みがある時は無理をせず、安静にして体を休めることも大切な治療の一つなんです。

整骨院での根本的な改善

自宅でのセルフケアは大切ですが、それだけでは改善しない頑固な首の痛みもあります。そんな時は、専門家による施術を受けることをお勧めします。当院では、国家資格を持つ私が問診から検査、施術まで全てを一貫して担当しています。

まず徹底した検査で、首の痛みの本当の原因がどこにあるのかを特定します。姿勢分析、関節の可動域チェック、神経検査など、5種類の独自検査で体の状態を細かく調べていきます。炎症の状態も確認し、その人に最適な施術プランを立てることができるんです。

施術は痛みが少なく体に優しい方法で行います。首だけでなく、肩や背骨、骨盤のバランスを整えることで、首への負担を根本から減らしていきます。また、冷却のタイミングや方法、日常生活での注意点など、効果的なセルフケアの方法も丁寧にお伝えして、再発防止にも力を入れています。

まとめ

交通事故による首の痛みは、単なる筋肉の問題だけでなく、全身のバランスの崩れや自律神経の乱れ、そして長引く炎症など、複数の要因が絡み合って起こっています。だからこそ、痛い部分だけを治療するのではなく、体全体を見て根本的な原因にアプローチすることが大切なんです。

一般的には急性期を過ぎたら温めると指導されることが多いですが、当院では症状をしっかり鎮静化させるために冷却を積極的に活用しています。この独自のアプローチが、多くの患者さんの早期回復につながっているんです。

25年以上の臨床経験と10万人以上の施術実績を活かして、あなたの首の痛みを根本から改善するお手伝いをさせていただきます。「整形外科では良くならなかった」「温めているのに症状が悪化している気がする」という方も、諦めずにぜひ一度ご相談ください。痛みから解放されて、事故前の元気な生活を取り戻しましょう。一人で悩まず、いつでもお気軽にお問い合わせくださいね。


院長:中林

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