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【初産婦さん必見】逆子になりやすい人の傾向と今からできる対策

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お疲れさまです。堺市北区中百舌鳥で中林整骨院をしている中林です。妊婦健診で逆子と診断されて、「どうして自分が?」「自分の体質や生活習慣が悪かったのかな」と自分を責めていませんか。当院にも「身長が低いから?」「冷え性だから?」「デスクワークが原因?」と心配そうに相談される妊婦さんがとても多いんです。逆子にはなりやすい傾向というのは確かにありますが、大切なことをまず最初にお伝えしますね。

それは「当てはまる特徴があっても、必ず逆子になるわけではない」ということです。そして「逆子になったのは決してあなたのせいではない」ということです。25年以上の臨床経験の中で数多くの妊婦さんを見てきましたが、どんな方でも逆子になる可能性はあるんですよ。

院長:中林

自分を責める必要は全くありません。今日は逆子になりやすい傾向と、今からできる対策をお伝えします

目次

身体的な特徴で逆子になりやすい傾向はあります

まず身体的な特徴についてお話しします。これは統計的な傾向であって、当てはまるから必ず逆子になるというわけではないことを理解してくださいね。体型や骨盤の形は生まれ持ったものですから、それを責めても仕方がないんです。大切なのは今できることを考えることです。

身長が低めの方や小柄な体型の方

身長が低い方や小柄な体型の方は、統計的にやや逆子になりやすい傾向があると言われています。これは骨盤のサイズが小さめになる傾向があるためで、赤ちゃんが回転するスペースが限られることが理由です。ただし身長が低い妊婦さんでも多くの方が普通に正常な位置で出産されていますので、過度に心配する必要はありません。

痩せ型の体型の方

痩せ型の方も同様に、子宮周囲の筋肉量が少ない傾向にあるため、赤ちゃんを支える力が弱くなることがあります。また皮下脂肪が少ないと体が冷えやすく、子宮周辺の血流が悪くなることも関係しているかもしれません。でもこれも絶対的なものではなく、あくまで傾向なんですよ。

骨盤が狭い方や骨盤の形が特殊な方

骨盤が狭かったり形が通常と異なる場合、赤ちゃんの頭が骨盤に入りにくくなることがあります。ただし骨盤の形や大きさは医師の診察やレントゲンでないと正確にはわかりませんので、自己判断で「私は骨盤が狭いから」と決めつけないでくださいね。

既往歴や医学的な要因について知っておきましょう

次に医学的な要因についてお話しします。これらは妊婦健診で医師から説明を受けることが多い項目ですが、もし何も言われていなければ特に問題ないと考えて良いでしょう。

子宮の状態に関わる要因

子宮筋腫がある方や生まれつき子宮の形が通常と異なる子宮奇形の方は、赤ちゃんが回転するスペースが制限されることがあります。また前置胎盤や低置胎盤といって胎盤の位置が通常より低い場合も、赤ちゃんの頭が下に向きにくくなることがあるんです。これらは超音波検査でわかりますので、医師から指摘があれば説明を受けているはずです。

妊娠の状態に関わる要因

双子や三つ子といった多胎妊娠の場合は、それぞれの赤ちゃんが動けるスペースが限られるため逆子になる確率が高くなります。また羊水が多すぎると赤ちゃんが動きすぎて逆子になりやすく、逆に少なすぎると回転するスペースが足りなくなります。これらも健診で医師がチェックしている項目ですよ。

生活習慣が逆子に影響することもあります

ここからは生活習慣についてお話ししますが、これが最も「自分のせいかも」と自責の念を抱きやすい部分です。でも安心してください。生活習慣は今からでも改善できますし、改善することで逆子が治る可能性も高まります。過去を悔やむより、今できることに目を向けていきましょう。

長時間同じ姿勢を続けるデスクワーク

システムエンジニアや事務職など、長時間パソコンの前で座りっぱなしの仕事をされている方は要注意です。同じ姿勢を続けることで骨盤周りの筋肉が緊張し、血流が悪くなります。また猫背になりがちで、お腹が圧迫されることも子宮の環境に影響を与えるんですね。

1時間に一度は立ち上がって軽くストレッチをしたり、トイレに行く際に少し歩く時間を作ることが大切です。仕事中でもできることはありますので、意識して体を動かしましょう。

運動不足による筋力低下と血流悪化

妊娠前から運動習慣がない方は、筋力が低下していて血流も悪くなりがちです。特に下半身の筋力が弱いと骨盤周りの血流が滞り、子宮周辺の環境も悪くなってしまいます。激しい運動は必要ありませんが、ウォーキングやマタニティヨガなど、無理のない範囲で体を動かすことが大切です。

体の冷えは逆子の大きな要因です

冷え性の方は特に注意が必要です。東洋医学では体の冷えが逆子の大きな要因のひとつと考えられています。下半身が冷えていると子宮周辺の血流が悪くなり、赤ちゃんは本能的に温かい場所である心臓の近く(上の方)に頭を向けてしまうという考え方です。

夏場でもクーラーで体は冷えていますので、靴下を履く、湯船にゆっくり浸かる、冷たい飲み物を控えるといった基本的なケアを習慣にしてください。これは今日から始められることですよね。

ストレスや疲労の蓄積

仕事や家事で忙しく、ストレスや疲労が蓄積している方も多いと思います。精神的なストレスは自律神経のバランスを崩し、結果として子宮の緊張につながることがあります。妊娠中は無理をせず、できるだけゆったりと過ごす時間を作ることも大切なんですよ。

遺伝的な要因は気にしすぎないでください

「お母さんも逆子だったから遺伝するのでは?」と心配される方がいらっしゃいますが、逆子に明確な遺伝性があるというデータはありません。親や兄弟が逆子だったとしても、それがあなたの逆子の原因とは限らないんです。気にしすぎるとストレスになりますので、参考程度に考えてくださいね。

逆子になりやすい傾向と実際になるかは別の話です

ここまで様々な傾向をお伝えしてきましたが、最も大切なことをもう一度お伝えします。これらの特徴に当てはまっていても、必ず逆子になるわけではありません。逆に当てはまる項目がなくても逆子になることもあります。つまり逆子の原因は複雑で、ひとつの要因だけで決まるものではないということです。

当院に来られる妊婦さんの中にも、身長が高くて運動習慣もあって冷えもない方でも逆子になっているケースがありますし、逆に身長が低くて冷え性の方でも全く問題なく正常な位置で出産される方もたくさんいらっしゃいます。ですから自分を責める必要は全くないんですよ。

大切なのは今からできることに目を向けることです

リスク要因今からできる対策
身長が低い・小柄整体で骨盤ケア、姿勢改善
痩せ型栄養バランスの良い食事、体を温める
デスクワーク1時間ごとのストレッチ、座り方の改善
運動不足ウォーキング、マタニティヨガ
冷え性靴下、入浴、温かい飲み物、食事改善
ストレス休息、リラックスタイム、深呼吸

この表を見ていただくとわかるように、生活習慣に関わる要因は今からでも改善できるものばかりです。過去を悔やんでストレスを抱えるより、今日からできることを一つずつ実践していく方がずっと建設的ですよね。

整体による骨盤ケアが逆子改善の助けになります

ここまでお伝えしてきた対策に加えて、整体による骨盤ケアも非常に効果的です。骨盤が歪んでいたり仙腸関節の動きが制限されていると、子宮周辺の血流が悪くなって赤ちゃんが動きにくい環境になってしまいます。整体を早期より行うことで骨盤が安定し改善する可能性は高まります。

当院では妊婦さんに対して、まず骨盤の状態を詳しく検査します。独自の検査法で骨盤や仙腸関節、腰椎の状態をチェックし、どこに問題があるのかを見極めます。その上で痛みのない優しい施術で関節の動きを整えていくんです。骨盤周りの血流が改善されると子宮も柔らかくなり、赤ちゃんが回転しやすい環境が整います。

実際に身長が152センチでやせ型、デスクワークで冷え性という、まさにリスク要因に複数該当する妊婦さんが、妊娠30週から当院で施術を受けられて34週には正常な位置に戻ったというケースもあります。もちろん自然に回転したのか施術の効果なのかは断定できませんが、少なくとも赤ちゃんが動きやすい環境を整えることはできたと考えています。

自分を責めずに前を向いてください

逆子と診断されて、自分の体型や生活習慣を振り返って自分を責めてしまう気持ち、とてもよくわかります。でも妊娠中のストレスは赤ちゃんにも伝わりますし、体を緊張させて逆効果になることもあるんです。大切なのは「なぜ逆子になったのか」という過去を悔やむことではなく、「今からどうすれば良いか」という未来に目を向けることです。

当てはまる特徴があったとしても、それはあなたのせいではありません。そして今からでもできることはたくさんあります。冷え対策、適度な運動、姿勢の改善、そして整体による骨盤ケア。これらを組み合わせることで、赤ちゃんが回転しやすい環境を作っていくことができるんですよ。

当院では産前産後のケアに特に力を入れており、これまで10万人以上の施術実績があります。逆子でお悩みの妊婦さんには、一人ひとりの体質や生活習慣に合わせた最適なアドバイスをさせていただいています。自分を責めて一人で悩まず、どんな小さなことでも構いませんのでお気軽にご相談ください。あなたとお腹の赤ちゃんが健やかに出産の日を迎えられるよう、全力でサポートさせていただきます


院長:中林

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