
院長:中林お気軽にご相談ください!

院長:中林お気軽にご相談ください!
中林整骨院・なかもず院の中林です。毎朝目覚める時、どんな気持ちで一日をスタートされていますか?本当は昨夜しっかり7時間も8時間も眠ったはずなのに、朝起きた瞬間から「ああ、また疲れている」と感じてしまう方が増えています。
倦怠感というのは、寝ても取れない疲れとして現れることが多く、睡眠時間を確保しているのに体がだるい、重たいという状態が続いてしまいます。休日に寝だめをしても改善せず、むしろ余計に体が重く感じるという経験をされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。




当院には「何時間寝ても疲れが取れない」という切実な悩みを抱えた方が本当に多く来られます
多くの方が勘違いされているのですが、倦怠感の改善には睡眠時間の長さよりも睡眠の質が重要なのです。8時間ベッドで横になっていても、その間に体がしっかり休めていなければ、疲労は回復しません。むしろ体は睡眠中も緊張状態が続いてしまい、朝起きた時には首や肩が痛い、腰が重たいという状態になってしまいます。
実は当院に来られる患者さんの多くが、生活習慣も気をつけている、早寝早起きもしている、それでも倦怠感が取れないと悩んでいらっしゃいます。病院で検査を受けても「特に異常はありません」と言われ、どうすればいいのか途方に暮れている方も少なくありません。
睡眠の質が低下する原因としては、ストレスや自律神経の乱れ、スマートフォンのブルーライト、寝る前のカフェインや飲酒などがよく知られています。確かにこれらも大きな要因ではあるのですが、実はもう一つ見落とされがちな重要な原因があります。
それが体の歪み、特に関節の歪みです。骨盤や背骨、首の関節が歪んでいると、寝ている間も無意識に体が緊張してしまい、深い睡眠に入ることができません。眠っているつもりでも、体は休めていないという状態が続いてしまうのです。
関節が歪んでいると、寝ている姿勢でも一部の筋肉に過度な負担がかかり続けます。本来、睡眠中は全身の筋肉がリラックスして血流が良くなり、疲労物質が流れていくものです。しかし歪みがあると筋肉は緊張したまま、血流も悪い状態が続いてしまいます。その結果、寝ても疲れが取れないどころか、朝起きた時に体が痛いという状態になってしまうのです。
また、骨盤や背骨の歪みは自律神経の働きにも大きく影響します。背骨の中には神経が通っていますから、骨格が歪むことで神経の働きが妨げられ、睡眠時に働くべき副交感神経がうまく機能しなくなります。すると体は休息モードに入れず、浅い眠りが続いてしまうのです。
健康な睡眠では、一晩に20回から30回程度の寝返りを打つと言われています。寝返りは体の一部に負担が集中しないようにするための自然な動きです。しかし関節に歪みがあると、寝返りを打つ時に体のどこかに痛みや違和感が生じるため、無意識に寝返りの回数が減ってしまいます。
寝返りが少ないと、同じ場所に負担がかかり続け、血流も滞ります。朝起きた時に首や肩が凝っている、腰が痛いという方は、関節の歪みによって寝返りが妨げられている可能性が高いのです。
寝ても疲れが取れない原因として、もう一つ重要なのが脳疲労です。現代人は仕事でのプレッシャー、人間関係の悩み、将来への不安など、常に頭の中で何かを考え続けています。夜布団に入ってからも、明日の仕事のこと、済ませなければいけない用事のことなどが頭をよぎって、脳が休まらないのです。
脳が疲れていると、睡眠の質が著しく低下します。深い睡眠に入れず、夜中に何度も目が覚めたり、朝早く目が覚めてしまったりします。そして朝起きた時には、体は横になっていたのに全く休めていないという状態になってしまいます。
脳疲労が続くと、自律神経のバランスも崩れていきます。本来、日中は交感神経が優位になって活動的になり、夜になると副交感神経が優位になってリラックスモードに入るのが正常な状態です。しかしストレスや脳疲労が続くと、夜になっても交感神経が働き続けて体が休めなくなります。
また、朝起きた時に副交感神経から交感神経への切り替えがスムーズにできず、目覚めても体が重だるい、やる気が出ないという状態が続いてしまうのです。自律神経の乱れと体の歪みは相互に影響し合い、倦怠感をさらに悪化させていきます。
多くの方が、寝ても疲れが取れない状態が続くと病院を受診されます。血液検査やレントゲン検査を受けて、貧血や甲状腺機能の異常、糖尿病などがないか調べるのです。確かにこれらの病気が原因で倦怠感が起きることもありますから、検査を受けることは大切です。
しかし検査で異常が見つからなかった場合、多くの方は「じゃあ何が原因なんだろう」と途方に暮れてしまいます。「もっと休みなさい」「ストレスを減らしなさい」と言われても、具体的にどうすればいいのか分からないという声をよく聞きます。
病院の検査では内臓や血液の異常は分かりますが、骨格のバランスや関節の歪み、筋肉の状態までは詳しく調べません。しかし実際には、体のバランスが崩れていることが倦怠感の大きな原因になっていることが多いのです。
当院では、姿勢分析、関節可動域検査、神経検査など5種類の独自検査を用いて、体の状態を多角的に分析していきます。どこの関節に歪みがあるのか、どの筋肉が過度に緊張しているのか、神経の働きに問題はないかを詳しく調べることで、倦怠感の本当の原因が見えてくるのです。
当院に来られる患者さんの中には、何年も倦怠感に悩まされてきたという方もいらっしゃいます。様々な対処法を試しても改善せず、もう諦めかけていたという方も少なくありません。しかし関節の歪みを整え、体全体のバランスを改善することで、驚くほど睡眠の質が向上し、倦怠感が解消されるケースが本当に多いのです。
施術では、まず骨盤や背骨、首といった体の土台となる部分の歪みを丁寧に整えていきます。関節が本来の位置に戻ることで、筋肉の緊張が解放され、血流が改善し、神経の働きも正常化していきます。体がリラックスできるようになると、自然と睡眠の質も向上していくのです。
倦怠感の原因は人それぞれ違います。長時間のデスクワークが原因の方もいれば、育児や介護の負担が原因の方もいます。スポーツでの古い怪我が影響している方もいらっしゃいます。だからこそ、お一人おひとりの体の状態をしっかり検査して、その方に最適な施術計画を立てることが大切なのです。
臨床経験25年以上、10万人以上の施術実績を持つ院長が、問診から検査、施術まで一貫して担当します。毎回同じ人が施術するからこそ、体の微妙な変化も見逃さず、確実に改善へと導いていくことができます。
施術で体を整えることはもちろん大切ですが、日常生活での過ごし方も倦怠感の改善には欠かせません。当院では、睡眠環境の整え方、寝る前にやるべきこと・避けるべきこと、効果的な栄養の取り方など、具体的なアドバイスもお伝えしています。
また、脳疲労を軽減するためのリラックス法や、自律神経を整えるための簡単な呼吸法なども、必要に応じて指導させていただきます。施術と日常のケアを組み合わせることで、倦怠感の改善はもちろん、再発予防にもつながるのです。
朝、目覚めた瞬間に「今日も一日頑張ろう」と前向きな気持ちになれる。これは当たり前のようで、倦怠感に悩む方にとっては夢のような状態です。しかし関節の歪みを整え、睡眠の質が改善すると、本当にこのような変化が訪れます。
仕事や家事の効率が上がり、集中力も持続するようになります。趣味や運動も楽しめるようになり、家族や友人と過ごす時間も充実していきます。体が軽くなると、新しいことにチャレンジする意欲も湧いてきて、人生の選択肢が広がっていくのです。
睡眠時間を確保していても倦怠感が取れない方からは、よくこのような質問をいただきます。「何回くらい通えば改善しますか」という質問には、症状の程度や期間によって個人差がありますが、多くの方が数回の施術で睡眠の質の変化を実感されています。慢性化している場合は数ヶ月かかることもありますが、初回の検査結果をもとに具体的な見通しをお伝えします。
「薬を飲んでいても大丈夫ですか」というご質問もよくいただきます。はい、病院で処方された睡眠薬や抗不安薬を服用している方でも、施術を受けていただけます。むしろ施術で体が整うことで、徐々に薬の量を減らせたという方も多くいらっしゃいます。もちろん薬の調整は医師の判断が必要ですから、並行して進めていくことが大切です。
寝ても疲れが取れない倦怠感というのは、周囲に理解されにくいつらさがあります。「もっと寝れば」「気持ちの問題じゃないの」と言われて傷ついた経験のある方もいらっしゃるかもしれません。でも、あなたの体は本当に悲鳴を上げているのです。
当院では、そうした悩みを抱えた方々が、関節の歪みを整えることで睡眠の質が改善し、倦怠感から解放されています。体が本来持っている回復力を取り戻せば、必ず良くなります。何年も悩んでいた方でも、諦める必要はありません。
当院の理念は、施術を通じて本質を理解し、いつまでも自分の足で元気に歩き、人生を最後まで楽しめる人を一人でも多く増やすことです。倦怠感で苦しんでいる時間は、本当にもったいない。あなたらしい人生を取り戻すお手伝いをさせてください。一人で悩まず、いつでもお気軽にご相談いただければと思います。一緒に改善への道を歩んでいきましょう。

