
院長:中林お気軽にご相談ください!

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お子さんが朝起きられなくて受験が心配になっていませんか。堺市北区中百舌鳥で中林整骨院をしている中林です。高校生のお子さんが朝起きられないという悩みを持つ保護者の方は、本当に多くいらっしゃいます。
「何度呼んでも起きてこない」「このままでは留年するのでは」そんな不安を抱えていませんか。この記事では、高校生が朝起きられなくなる原因、受験や進路への影響、そして根本から改善する方法について詳しくお伝えしていきます。




高校生の朝起きられない問題は、受験や進路に直結する深刻な悩みです
高校生になって朝起きられなくなる子は少なくありません。中学時代は何とか起きられていたのに、高校入学を境に起床が困難になることには、いくつかの深刻な原因が考えられます。
最も多いのが起立性調節障害です。思春期後期まで続くこの病気は、自律神経のバランスが乱れることで、朝の血圧が上がらず、脳への血流が不足します。すると体が重くて動けない、頭痛がする、めまいがするといった症状が現れ、起きようと思っても体が動かないのです。
通学時間の増加も大きな要因です。高校は中学より遠く、片道1時間以上かかることも珍しくありません。朝6時に起きなければならないのに、部活動やアルバイトで帰宅が夜遅くなり、睡眠時間が4〜5時間しか取れていない高校生は多くいます。
受験ストレスが自律神経に大きな影響を与えることも見逃せません。特に高校3年生は、大学受験へのプレッシャー、進路選択への不安、模試の結果への焦りなど、強いストレスにさらされています。このストレスが自律神経のバランスを崩し、朝起きられなくなるのです。
生活習慣の乱れも深刻です。スマホやSNSで深夜まで起きている、受験勉強で夜遅くまで勉強している、アルバイトで帰宅が遅いなど、睡眠時間が大幅に不足しています。高校生は8〜10時間の睡眠が必要ですが、実際は4〜6時間しか眠れていないことが多いのです。
高校生の朝起きられない原因として最も多いのが起立性調節障害ですが、この病気は受験や進路に深刻な影響を与えます。中学生の起立性調節障害と異なり、高校生は時間的な猶予がありません。
起立性調節障害の特徴は、朝に症状が強く、午後になると改善することです。朝はだるくて動けず、頭痛やめまいがひどいのに、夕方から夜にかけては元気になります。このため周囲から「怠けている」「夜遊びしているのでは」と誤解されることも少なくありません。
出席日数が足りなくなると、留年や退学のリスクがあります。多くの高校では、年間出席日数の3分の2以上が進級の条件になっています。遅刻や欠席が続くと、この基準を満たせなくなり、留年してしまうのです。
受験勉強にも大きな影響があります。朝起きられないため、午前中の授業を受けられず、学習内容が理解できません。また朝の時間帯に勉強ができないため、受験勉強の時間が確保できないのです。推薦入試を考えている場合は、出席日数や成績が重要になるため、さらに深刻です。
高校生が朝起きられない場合、起立性調節障害とうつ病を鑑別することが重要です。どちらも朝起きられない、だるい、やる気が出ないという症状がありますが、明確な違いがあります。
起立性調節障害は、朝に症状が強く、午後になると改善します。夕方から夜にかけては比較的元気で、好きなことには取り組めます。一方、うつ病は一日中気分が沈み、好きなことにも興味を持てなくなります。
起立性調節障害は体の症状が中心です。立ちくらみ、めまい、頭痛、動悸、腹痛といった身体症状が強く現れます。しかしうつ病は、気分の落ち込み、意欲の低下、不安感、焦燥感といった精神症状が中心になります。
ただし起立性調節障害が長期化すると、二次的にうつ状態になることもあります。学校に行けない、受験勉強ができない、友達と疎遠になるといった状況が続くと、「自分はダメな人間だ」と自己評価が下がり、うつ症状が現れるのです。
高校生が朝起きられるようになるには、生活習慣の改善と体のケアが必要です。しかし受験勉強や部活動、アルバイトなど、忙しい高校生活の中で、できることから始めることが大切です。
睡眠時間をしっかり確保することが最優先です。受験勉強で夜遅くまで起きている気持ちは分かりますが、睡眠不足では効率が悪くなります。最低でも7時間、できれば8時間の睡眠を取るようにしてください。休日も同じリズムを保つことが重要です。
スマホを寝室に持ち込まないルールを作りましょう。寝る1時間前にはスマホを見ないようにすることで、睡眠の質が大きく改善されます。SNSやYouTubeを見始めると止まらなくなり、気づけば深夜になっていることが多いものです。
朝は太陽の光を浴びることが重要です。カーテンを開けて日光を浴びることで、体内時計がリセットされ、交感神経が働き始めます。朝食もしっかり食べることで、体が目覚めやすくなります。タンパク質を含む食事を摂ると、血糖値が安定し、脳が活性化されます。
水分と塩分をしっかり摂ることも効果的です。起立性調節障害の改善には、血液量を増やすことが重要です。朝起きた時はコップ一杯の水を飲み、食事では適度な塩分を摂取してください。スポーツドリンクを薄めて飲むのもおすすめです。
生活習慣を改善しても朝起きられない場合、体の歪みが根本原因になっている可能性があります。特に高校生は、重いカバンを毎日背負い、長時間スマホを使用するため、姿勢が悪くなりやすい時期です。
頸椎の歪みは自律神経の働きに直接影響します。首の骨が歪むと、自律神経の伝達が妨げられ、血圧調整機能が低下します。すると朝起きた時に血圧が上がらず、脳血流が不足して起き上がれないのです。
猫背やストレートネックも大きな問題です。長時間スマホを見下ろす姿勢や、机に向かって勉強する姿勢が続くと、首の自然なカーブが失われます。この状態が続くと、自律神経の働きが低下し、いくら早く寝ても朝起きられない体になってしまいます。
骨盤の歪みも重要です。長時間座っている姿勢や、部活動での偏った体の使い方によって、骨盤が歪みます。骨盤が歪むと全身の血液循環が悪化し、朝の血圧が上がりにくくなります。骨盤を整えることで、血液循環が改善され、朝起きやすくなるのです。
中林整骨院では、高校生の朝起きられない症状に対して、体の歪みを整えることで根本から改善していきます。多くの高校生が「朝起きられるようになりました」「受験勉強に集中できるようになりました」と喜んでいただいています。
まず全身の骨格バランスを詳しく検査します。頸椎、骨盤、背骨の状態を確認し、どこに歪みがあるかを正確に把握します。多くの高校生に、スマホ首による頸椎のストレートネックや、長時間座ることによる骨盤の歪みが見られます。
頸椎の調整では、非常にソフトな手技で骨の位置を整えていきます。高校生でも安心して受けられる、優しい施術です。これにより自律神経の伝達が改善され、血圧調整機能が回復していきます。朝の血圧が上がりやすくなり、起き上がれるようになります。
骨盤の調整も重要です。骨盤を正しい位置に整えることで、全身の血液循環が改善されます。脳への血流が確保されやすくなり、朝スッキリ起きられるようになります。姿勢も良くなるため、勉強の効率も上がります。
頭蓋骨の調整も行います。頭蓋骨の縫合部分を優しく調整することで、脳脊髄液の循環が良くなり、脳の働きが活性化されます。これによって朝の目覚めが良くなり、集中力も高まります。受験勉強にも良い影響があります。
お子さんが朝起きられず、受験や進路が心配で仕方がないと思います。「このままでは大学に行けない」「留年してしまうのでは」という不安で、夜も眠れないこともあるでしょう。毎朝起こすのに疲れ果て、つい厳しい言葉をかけてしまうこともあるかもしれません。
しかし高校生が朝起きられないのは、決して怠けているわけではありません。起立性調節障害という病気や、受験ストレスによる自律神経の乱れが関係していることが多いのです。本人も「起きたいのに起きられない」という葛藤を抱え、将来への不安で苦しんでいます。
生活習慣の改善を試みても変わらない場合は、体の歪みが根本原因になっているかもしれません。もしお子さんが朝起きられず、受験や進路に支障が出ているなら、一人で悩まないでください。いつでもご相談いただきたいと思います。朝スッキリ起きられる体を取り戻し、志望校合格を目指せるよう、全力でサポートさせていただきます。

