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0歳児ママ必見!頭のゆがみが将来に与える影響

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お子さんの後頭部を見たときに左右差があったり、片側だけが平らになっていたりして、心配になったことはありませんか。小児科で相談したら「そのうち髪が生えたら目立たなくなりますよ」と言われたものの、本当にそれでいいのか不安が消えない方も多いと思います。特にネットで調べると「発達に影響する」「歯並びが悪くなる」といった情報も出てきて、どこまで信じていいのか迷ってしまいますよね。

今日は堺市で赤ちゃん整体に力を入れている私が、赤ちゃんの頭のゆがみが将来的にどのような影響を与える可能性があるのか、そして本当に対処が必要なのかについて詳しくお話ししたいと思います。開院してから18年、数多くの赤ちゃんを診てきた経験から、保護者の方が最も知りたいことに焦点を当てて解説していきますね。

院長:中林

頭のゆがみで悩むママさんからの相談は本当に多く、将来への不安を抱えている方がたくさんいらっしゃいます

目次

頭のゆがみが将来に与える影響とは

赤ちゃんの頭のゆがみについて最も気になるのは、やはり将来的にどんな影響が出る可能性があるのかということだと思います。結論から申し上げると、頭のゆがみの程度や種類によって影響の出方は大きく異なります。軽度のゆがみであれば成長とともに目立たなくなることも多いのですが、中等度以上のゆがみを放置した場合は、いくつかの問題が生じる可能性があることも事実なんです。

まず最もわかりやすい影響は見た目の問題です。後頭部の平坦化や頭の左右非対称が、髪が生えても目立ってしまうケースがあります。特に男の子の場合は将来的に短髪にすることも多く、頭の形が目立ちやすくなります。思春期になって本人が気にし始めることもあり、ヘアスタイルの選択肢が制限されたり、帽子が合わなかったりといった悩みを抱えることもあるんです。

また顔の非対称にも影響を与える可能性があります。頭のゆがみが進行すると、額の高さが左右で違ったり、耳の位置がずれたりすることがあります。これは単なる見た目の問題だけでなく、メガネがずれやすい、マスクがフィットしないといった日常生活での不便さにもつながります。重度の場合は顔面の非対称が目立つようになり、本人のコンプレックスになってしまうこともあるため注意が必要です。

身体機能への影響について

見た目以外にも、身体の機能面での影響が出る可能性があります。特に注意したいのが顎関節と噛み合わせへの影響です。頭のゆがみによって顎の発達が左右で非対称になると、噛み合わせのバランスが崩れることがあります。その結果、食事のときに片側ばかりで噛む癖がついたり、顎関節症のリスクが高まったりする可能性があるんです。

歯並びについても影響を受けることがあります。頭蓋骨のゆがみは顎の骨格にも波及するため、歯が生えてくる位置や角度に影響を与えることがあるんです。その結果、将来的に矯正歯科での治療が必要になるケースも見られます。ただしこれは頭のゆがみだけが原因ではなく、遺伝的要因や生活習慣なども関係しているため、必ずしも直接的な因果関係があるとは言い切れません。

さらに首や肩の筋肉のバランスにも影響を及ぼす可能性があります。頭の形が非対称だと、首を支える筋肉の使い方にも左右差が生じやすくなります。その結果、学童期以降に肩こりや首のこり、頭痛といった症状が出やすくなることがあります。姿勢の悪さにもつながることがあり、側弯症のリスクが高まるという報告もあるんです。

発達への影響は本当にあるのか

保護者の方が最も心配されるのが、頭のゆがみが赤ちゃんの発達に影響するのではないかということだと思います。この点について正直にお話ししますと、軽度から中等度の位置的頭蓋変形が知能の発達に直接的な影響を与えるという科学的根拠は現時点では確立されていません。脳は頭蓋骨の中で十分に成長できる空間があり、表面的な形のゆがみが脳の機能に悪影響を与えることは基本的にないとされています。

ただし注意が必要なケースもあります。それは頭蓋骨縫合早期癒合症という病気の場合です。これは頭蓋骨のつなぎ目が早く固まってしまう疾患で、脳の成長を妨げる可能性があるため手術が必要になります。しかしこれは向き癖による頭のゆがみとは全く別のもので、専門医の診察で鑑別できます。向き癖や寝る姿勢が原因の頭のゆがみであれば、脳の発達への影響を過度に心配する必要はありません。

一方で運動発達への影響については少し注意が必要です。頭のゆがみがある赤ちゃんの中には、首の動きに制限があったり、特定の方向を向きにくかったりするケースがあります。その場合、視野が偏ってしまい、寝返りやお座りの発達が少し遅れることがあるんです。ただしこれも適切な対処をすれば改善できることがほとんどですので、過度に不安になる必要はありません。

視覚への影響の可能性

頭のゆがみが重度の場合、眼球の位置にも左右差が生じることがあります。その結果、両目の視線がわずかにずれて斜視になるリスクが指摘されています。斜視は視力の発達や立体視の獲得に影響を与えるため、早期の発見と治療が大切です。ただしすべての頭のゆがみが斜視につながるわけではなく、定期的な健診で視覚の発達をチェックしていれば問題ないことがほとんどです。

放置した場合に起こりうること

頭のゆがみを放置した場合、どのようなことが起こりうるのでしょうか。最も重要なポイントは、赤ちゃんの頭蓋骨が固まる時期です。生後6ヶ月頃までは頭蓋骨が非常に柔らかく、この時期であれば比較的容易に形を整えることができます。しかし1歳を過ぎると頭蓋骨は急速に硬くなり、ゆがんだ形のまま固定化してしまう可能性が高くなるんです。

その結果、学童期以降も頭の形の非対称が残ってしまいます。具体的には後頭部の平坦化、額の出っ張り、耳の位置のずれなどが目立つようになります。髪の毛で隠れる程度であればいいのですが、スポーツをするときやプールに入るときなど、人前で帽子を脱ぐ場面で本人が気にしてしまうことがあります。中高生になって本人から「なんで赤ちゃんのときに治してくれなかったの」と言われて、後悔されている保護者の方も実際にいらっしゃいます。

また重度のゆがみを放置した場合、最悪のケースでは外科的な頭蓋骨矯正手術が必要になることもあります。この手術は全身麻酔下で頭蓋骨を切って形を整えるもので、身体的にも精神的にも大きな負担がかかります。赤ちゃんのうちに自然な方法で対処していれば避けられたはずの手術を、学童期以降に受けることになるのは本当にもったいないことだと思います。

日常生活での不便さ

将来的な影響として意外と見落とされがちなのが、日常生活での細かな不便さです。たとえばメガネをかけるときに左右のバランスが悪くてずり落ちやすかったり、ヘルメットが正しくフィットせず安全性が損なわれたりすることがあります。美容院でも頭の形によってはカットが難しく、理想のヘアスタイルにできないこともあるんです。

成人してからも影響が続くケースもあります。枕が合わなくて寝つきが悪い、長時間のデスクワークで首や肩のこりがひどくなる、頭痛が頻繁に起こるといった症状を抱えている方の中には、赤ちゃんの頃の頭のゆがみが根本原因になっているケースも少なくありません。当院にも大人になってから身体の不調で来院され、詳しく問診すると赤ちゃんの頃に向き癖があったという方がたくさんいらっしゃいます。

適切な対処時期を逃さないために

ここまでお読みいただいて、やはり頭のゆがみは放置しない方がいいと感じられた方も多いと思います。ただし焦りすぎる必要もありません。大切なのは適切な時期に適切な対処をすることです。先ほどもお伝えしたように、赤ちゃんの頭蓋骨が最も柔らかいのは生後6ヶ月頃までです。この時期であれば、体位変換や環境調整といった家庭でできる対策だけでも十分に改善が期待できます。

生後2ヶ月頃までに頭のゆがみに気づいて対処を始めれば、ほとんどのケースで自然な形に近づけることができます。寝かせる向きを工夫したり、授乳時の抱き方を変えたりするだけでも効果があります。ただし自己流でやるよりも、専門家のアドバイスを受けながら進めた方が確実です。小児科や整体院で相談すれば、具体的な方法を教えてもらえるはずです。

生後3ヶ月から6ヶ月の間であれば、まだ十分に改善の余地があります。この時期は家庭での対策に加えて、専門的な施術を受けることをおすすめします。当院でも生後3ヶ月以降の赤ちゃんを多く診ていますが、身体全体のバランスを整える施術を行うことで、頭の形が驚くほど改善するケースをたくさん見てきました。ただし月齢が進むほど改善には時間がかかるため、やはり早めの対処が大切です。

ヘルメット療法という選択肢

中等度から重度のゆがみがある場合、ヘルメット療法という選択肢もあります。これは専用のヘルメットを1日23時間装着して、成長とともに頭の形を整えていく治療法です。生後4ヶ月から6ヶ月の間に開始するのが最も効果的とされています。ただしヘルメット療法は保険適用外で40万円から60万円程度の費用がかかること、皮膚トラブルのリスクがあることなどのデメリットもあります。

ヘルメット療法を選ぶべきかどうかは、頭のゆがみの程度や家庭の状況によって変わってきます。軽度から中等度であれば、ヘルメットを使わなくても他の方法で改善できることも多いんです。当院では身体全体のバランスを整えることで、ヘルメットなしでも改善した赤ちゃんをたくさん診てきました。まずは専門家に相談して、本当にヘルメットが必要なのかどうかを見極めることが大切だと思います。

当院での頭のゆがみへのアプローチ

当院では赤ちゃんの頭のゆがみに対して、身体全体のバランスを整えるという視点から施術を行っています。実は頭のゆがみは頭だけの問題ではなく、首や背骨、骨盤のバランスとも深く関係しているんです。開院以来18年間で数多くの赤ちゃんを診てきましたが、全身のバランスを整えることで頭の形も自然に改善していくケースが本当に多いんです。

当院では5種類の独自検査を通じて、一人ひとり異なる頭のゆがみの根本原因を明らかにしていきます。子宮内での姿勢の影響なのか、出産時の圧迫が関係しているのか、それとも授乳や寝かせ方が原因なのか。原因を正確に特定することで、その赤ちゃんに最適な施術とアドバイスを提供することができるんです。小児科で様子を見ましょうと言われたけれど不安が消えない方、ヘルメット療法以外の方法を探している方は、ぜひ一度ご相談ください。

施術は赤ちゃんの身体に全く負担をかけない、優しく短時間で終わるものです。臨床経験25年以上、10万人以上の施術実績を持つ私が、検査から施術まで責任を持って担当しますのでご安心ください。実際に当院で施術を受けた赤ちゃんの保護者の方からは、「写真で見ても明らかに頭の形が整ってきた」「将来への不安がなくなって育児に集中できるようになった」といった喜びの声をたくさんいただいています。

まとめ:将来の後悔を避けるために

赤ちゃんの頭のゆがみが将来に与える影響について、ここまで詳しくお話ししてきました。軽度のゆがみであれば過度に心配する必要はありませんが、中等度以上のゆがみを放置した場合は、見た目の問題、身体機能への影響、日常生活での不便さなど、さまざまなリスクがあることがおわかりいただけたと思います。

大切なのは、お子さんが将来「なんであの時ちゃんと対処してくれなかったの」と後悔することがないように、今できることをしてあげることだと思います。頭蓋骨が柔らかい生後6ヶ月までが勝負の時期ですので、気になる症状がある場合は早めに専門家に相談することをおすすめします。小児科で様子を見ましょうと言われても、保護者として不安が残るのであれば、遠慮なくセカンドオピニオンを求めてください。

当院にも整形外科や小児科で経過観察と言われたけれど改善しないという相談が数多く寄せられています。頭のゆがみの原因は一つではなく、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。だからこそ徹底的な検査と、一人ひとりに合わせた施術が重要になってくるんです。どこに行っても改善しなかった、何をしても変わらないと諦めている方こそ、ぜひ一度ご相談ください。お子さんの健やかな成長のために、私にできることは全力でサポートさせていただきます。一人で悩まず、まずはお気軽にお問い合わせくださいね。


院長:中林

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