
院長:中林お気軽にご相談ください!

院長:中林お気軽にご相談ください!
最近、疲れが全く取れない日々が続いていませんか。堺市北区中百舌鳥で中林整骨院・なかもず院をしている中林です。朝起きても体が重く、仕事が終わると何もする気力が残らない、そんな状態が何ヶ月も続いているとしたら、もしかすると慢性疲労症候群かもしれません。
今日は、あなたの症状が慢性疲労症候群に該当するかをチェックできるよう、診断基準と具体的な症状について詳しくお伝えします。当院には倦怠感が続いて来られる方も多く、その経験を踏まえてお話ししていきますね。




セルフチェックで当てはまる項目が多い方は、一度専門家に相談することをお勧めします
慢性疲労症候群は、原因不明の強い疲労感が長期間続く病気です。単なる「疲れ」とは全く異なり、休息や睡眠をとっても回復しないという特徴があります。医学的な検査では異常が見つからないことが多く、周囲から理解されにくいという辛さもあるのです。
この病気は英語でChronic Fatigue Syndromeといい、頭文字を取ってCFSとも呼ばれます。日本では推定患者数が約30万人といわれており、決して珍しい病気ではありません。特に30代から40代の働き盛りの方に多く見られ、女性にやや多い傾向があります。
厚生労働省の診断基準では、6ヶ月以上続く疲労感があり、日常生活に支障をきたしている状態が条件とされています。私自身、幼少期は月の半分が体調不良という病弱な子どもでしたので、体が思うように動かない辛さは本当によく分かります。
ここでは厚生労働省の診断基準を参考に、慢性疲労症候群かどうかをチェックできる項目をご紹介します。当てはまる項目にチェックを入れながら確認してみてください。
まず以下の3つの基本条件すべてに当てはまるかを確認しましょう。
基本条件に当てはまった方は、次の症状について確認してください。以下のうち4つ以上当てはまる場合、慢性疲労症候群の可能性が高いといえます。
特に「軽い作業をしただけで24時間以上続く強い疲労感に襲われる」という労作後疲労の症状は、慢性疲労症候群の最も特徴的なサインです。買い物に行っただけで翌日は動けなくなる、シャワーを浴びるだけで疲れ果ててしまうといった状態がこれに該当します。
基本条件3つすべてに当てはまり、かつ具体的な症状が4つ以上当てはまる場合は、慢性疲労症候群の可能性が高いといえます。特に労作後疲労の症状がある方は、早めの対応が必要です。
ただしセルフチェックはあくまで目安であり、確定診断には医療機関での検査が必要です。当てはまる項目が少なくても、日常生活に支障が出ているほどの疲労感があるなら、専門家に相談することをお勧めします。
私は25年以上の臨床経験で10万人以上の患者さんを診てきましたが、「病院で異常なしと言われた」という方が非常に多いのです。検査で異常が見つからなくても、あなたの辛さは本物です。決して気のせいではありません。
慢性疲労症候群と似た症状を示す病気がいくつかあります。セルフチェックで多くの項目に当てはまった場合でも、まずは他の病気を除外することが重要です。
甲状腺機能低下症は、全身の代謝が低下して強い疲労感や倦怠感が現れます。血液検査で甲状腺ホルモンの値を測定すれば診断できます。貧血も慢性的な疲労感の原因になり、特に女性は鉄欠乏性貧血になりやすく、めまいや動悸を伴うことが多いです。
糖尿病も血糖値のコントロールがうまくいかないと、疲れやすくなります。うつ病との鑑別も重要で、うつ病では気分の落ち込みや興味の喪失が主症状ですが、慢性疲労症候群では身体的な疲労感が中心になります。
睡眠時無呼吸症候群も見逃せません。寝ている間に呼吸が止まるため、十分な睡眠時間を確保しても疲れが取れないという症状が現れます。家族にいびきを指摘された経験がある方は要注意です。
セルフチェックで当てはまる項目が多かった場合、まず内科や心療内科を受診して、他の病気が隠れていないか確認することが大切です。血液検査や画像検査で異常が見つかれば、その治療を優先します。
医療機関で異常なしと診断されても症状が続く場合、整体や自律神経の調整というアプローチが効果的なことがあります。当院に来られる患者さんの中にも、病院では原因が分からなかったが、骨格の歪みと自律神経の乱れを整えることで改善した方が多くいらっしゃいます。
生活習慣の見直しも重要です。睡眠時間を一定にする、就寝前のスマートフォンを控える、バランスの良い食事を心がけるなど、基本的なことから始めましょう。ただし無理は禁物です。頑張りすぎると症状が悪化しますので、自分のペースを大切にしてください。
中林整骨院では、慢性疲労症候群に対して根本原因を追究した施術を行っています。多くの患者さんに共通しているのが、頸椎と骨盤の歪み、そして自律神経の乱れです。
首の骨が歪むと脳への血流が悪化し、自律神経の中枢である視床下部の働きが低下します。また骨盤が歪むと背骨全体のバランスが崩れ、全身の筋肉が常に緊張状態になってしまいます。これらを正しい位置に整えることで、体が本来持っている回復力を引き出していきます。
施術はソフトな手技で行いますので、体に負担をかけません。小学1年生の時に交通事故で骨折し、辛いリハビリを経験した私だからこそ、患者さんの辛さに寄り添った施術ができると自負しています。検査から施術まですべて私が一人で行い、一人一人の状態をしっかり把握することを大切にしています。
セルフチェックで当てはまる項目が多かった方は、まず自分の状態を正しく理解することが第一歩です。これは決してあなたの気力が足りないわけでも、怠けているわけでもありません。身体からのSOSサインなのです。
医療機関での検査と並行して、整体による骨格調整や自律神経のケアも選択肢の一つとして考えてみてください。整形外科で「治らない」と言われた方でも、別のアプローチで改善する可能性は十分にあります。
もしあなたが今、セルフチェックで多くの項目に当てはまり不安を感じているなら、一人で抱え込まずにぜひ相談してください。私は「根本原因をトコトン追究する施術」を信念とし、25年以上の経験で培った知識と技術で、あなたをサポートします。まずは話を聞かせてください。必ず解決の糸口が見つかりますから。

