
院長:中林お気軽にご相談ください!

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こんにちは、中林整骨院の中林です。お子さんが月に何度も風邪をひいて学校を休んでしまい、仕事を調整したり看病で疲れ切ってしまったりと、親御さんも本当に大変な思いをされているのではないでしょうか。うちの息子も小学生になってから、クラスメイトから次々と風邪をもらってきて、やっと治ったと思ったらまた熱を出すということを繰り返していました。私自身も幼稚園時代は毎月のように風邪をひき、月の半分は体調不良という病弱な子どもだったので、親の気持ちも子どもの辛さもよくわかります。


今回は小学生のお子さんが体調不良を繰り返してしまう根本的な理由について、私の経験と25年以上の臨床経験から詳しくお伝えしていきたいと思います。単なる一時的な対処法ではなく、体質そのものを強くしていく方法をご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。


実は私も幼少期は病弱で、20歳まで毎年インフルエンザにかかっていましたが、身体のケアを始めてから風邪をほとんど引かなくなりました
まず最初にお伝えしたいのは、小学生のお子さんが頻繁に風邪をひくのは決して異常なことではないということです。むしろ、これは成長の過程で必要なプロセスとも言えるんですね。小学生の時期は身体が急速に成長している真っ最中で、免疫システムもまだまだ発展途上にあります。大人であれば経験済みのウイルスや細菌も、子どもにとっては初めて出会うものばかりなので、その都度免疫を獲得していく必要があるんです。
特に小学校という環境は、何十人もの子どもたちが一つの教室で長時間過ごすため、ウイルスや細菌が広がりやすい条件が揃っています。給食の時間、休み時間の遊び、体育の授業など、密接な接触が避けられない場面も多いですよね。そのため、クラスで一人風邪をひくと、あっという間に広がってしまうのです。
とはいえ、頻繁に風邪をひくと学習の遅れや体力低下につながりますし、何より親御さんの負担も大きくなってしまいます。だからこそ、風邪をひきやすい根本的な原因を理解して、体質そのものを強くしていくことが大切なんです。
これまで多くのお子さんやそのご家族を診てきた経験から、小学生が風邪をひきやすくなる原因にはいくつかのパターンがあることがわかってきました。これらは単独で起こることもあれば、複数が重なり合って免疫力を低下させていることもあります。
人間の免疫システムは生まれてから少しずつ発達していくものです。小学生の時期はまだ免疫機能が大人ほど成熟していないため、ウイルスや細菌に対する抵抗力が弱いんですね。風邪のウイルスだけでも何百種類もあると言われていて、子どもはこれらのウイルスに一つずつ感染しながら免疫を獲得していきます。この過程は避けて通れないものですが、身体の状態を整えることで、感染しても軽症で済んだり回復が早くなったりする可能性があります。
意外に思われるかもしれませんが、姿勢と免疫力には深い関係があります。最近の小学生は勉強やゲーム、タブレット学習などで長時間前かがみの姿勢を取ることが多く、それによって身体にゆがみが生じています。特に首や背骨のゆがみは自律神経の働きに影響を与え、免疫機能の低下につながるんです。自律神経は内臓の働きや体温調節、免疫システムなど、身体の様々な機能をコントロールしているため、そのバランスが崩れると風邪をひきやすくなってしまいます。
当院に来られるお子さんの中にも、猫背や頭が前に出ている姿勢の子が本当に多いです。身体のゆがみを整えることで自律神経のバランスが改善し、結果として風邪をひきにくくなったという事例もたくさん見てきました。
小学生の理想的な睡眠時間は9時間から11時間と言われていますが、実際には習い事や宿題、ゲームなどで就寝時刻が遅くなり、十分な睡眠が取れていないケースが増えています。睡眠中に分泌される成長ホルモンは、身体の成長だけでなく免疫細胞の生成や修復にも関わっているため、睡眠不足は直接的に免疫力の低下につながります。
また、寝る直前までスマホやタブレットを見ていると、ブルーライトの影響で睡眠の質が下がってしまいます。睡眠時間は確保していても、深い眠りに入れていなければ、免疫システムが十分に回復できないんですね。
免疫細胞の約7割は腸に存在すると言われています。つまり、腸内環境を整えることが免疫力向上の鍵になるわけです。しかし現代の子どもたちは、ファストフードやスナック菓子、甘い飲み物など、栄養バランスが偏った食事を摂る機会が増えています。特にタンパク質やビタミン、ミネラルといった免疫機能に必要な栄養素が不足していると、風邪に対する抵抗力が弱くなってしまいます。
朝食を抜いたり、好き嫌いが多かったりすると、必要な栄養素が十分に摂取できず、それが慢性的な体調不良につながることもあります。また、添加物の多い食品ばかり食べていると腸内環境が悪化し、免疫力が低下する原因になるんです。
適度な運動は血液循環を良くし、免疫細胞の働きを活性化させます。しかし最近の子どもたちは外遊びの機会が減り、室内でゲームやYouTubeを見て過ごす時間が増えています。運動不足は体力低下だけでなく、体温調節機能や自律神経の働きにも影響を与え、結果として風邪をひきやすい身体を作ってしまうんですね。
特に冬場は寒いからと外出を控えがちですが、それによってさらに体力が落ち、ちょっとしたウイルスにも負けてしまう悪循環に陥ってしまいます。適度な運動習慣は免疫力を高めるためにとても大切な要素です。
ここで特にお伝えしたいのが、身体のゆがみと免疫力の関係についてです。私は整骨院を経営する立場として、これまで何千人ものお子さんの身体を診てきましたが、頻繁に風邪をひく子の多くに共通して身体のゆがみが見られました。これは単なる偶然ではなく、医学的にも説明できることなんです。
背骨には自律神経が通っていて、背骨がゆがむことで神経が圧迫されたり刺激されたりします。自律神経は交感神経と副交感神経のバランスで成り立っていて、このバランスが崩れると免疫機能が正常に働かなくなるんですね。特に首の骨のゆがみは、脳への血流にも影響を与え、全身の調整機能に支障をきたします。
また、姿勢が悪いと呼吸が浅くなり、酸素を十分に取り込めなくなります。酸素は細胞のエネルギー源であり、免疫細胞が活動するためにも必要不可欠です。猫背の姿勢では肺が十分に膨らまず、慢性的な酸素不足の状態になってしまうことがあります。
さらに、身体のゆがみは内臓の位置にも影響します。内臓が本来の位置からずれると、その機能が低下し、栄養の吸収や老廃物の排出がうまくいかなくなります。特に腸の働きが悪くなると、前述したように免疫力が大きく低下してしまうんです。
当院では、小学生のお子さんの風邪をひきやすい体質を根本から改善するために、独自のアプローチを行っています。単に症状を抑えるのではなく、なぜ風邪をひきやすいのかという原因を徹底的に追究し、それに対して適切な施術を提供することを大切にしています。
まず最初に行うのが、5種類の独自検査による詳細な身体状態の把握です。姿勢分析、関節可動域検査、神経系の検査などを通じて、お子さんの身体のどこにどんなゆがみや問題があるのかを明確にしていきます。これは非常に重要なステップで、原因がわからないまま施術を行っても、本当の意味での改善にはつながらないからです。
検査結果をもとに、お子さん一人ひとりに合わせた施術計画を立てます。当院の施術は痛みがなく身体に優しいものなので、小さなお子さんでも安心して受けていただけます。実際、当院には幼児から小学生、中学生まで多くのお子さんが来院されていて、「施術を受けてから風邪をひきにくくなった」「体調を崩しても回復が早くなった」という嬉しい声をたくさんいただいています。
また、施術だけでなく、ご家庭でできる生活習慣の改善アドバイスも行っています。睡眠の質を上げる方法、栄養バランスの取り方、効果的な運動の仕方など、日常生活の中で実践できることをわかりやすくお伝えします。これらを組み合わせることで、より効果的に体質改善を進めることができるんです。
治療院での施術に加えて、ご家庭でも取り組んでいただきたいことがいくつかあります。これらは私自身が子育ての中で実践してきたことでもあり、確かな効果を実感しているものばかりです。
まず取り組んでいただきたいのが睡眠環境の見直しです。小学生なら遅くとも夜9時には布団に入る習慣をつけましょう。寝る1時間前にはテレビやゲーム、スマホを終わりにして、リラックスできる時間を作ることが大切です。部屋の照明を暗めにして、身体が自然に眠りに入れる環境を整えてあげてください。朝はカーテンを開けて朝日を浴びることで、体内時計がリセットされて規則正しい生活リズムが作られます。
毎日の食事では、タンパク質、ビタミン、ミネラルをバランスよく摂取することを意識しましょう。特に免疫力を高めるためには、発酵食品(納豆、ヨーグルト、味噌など)を積極的に取り入れることをおすすめします。これらは腸内環境を整え、免疫細胞の働きを活性化させてくれます。野菜や果物からビタミンCを摂取し、肉や魚、卵からタンパク質をしっかり摂ることも大切です。朝食を抜くことなく、一日三食きちんと食べる習慣をつけましょう。
毎日30分程度、身体を動かす時間を作りましょう。特別な運動でなくても、公園で遊んだり、家族で散歩したりするだけで十分です。週末には少し長めの外遊びやスポーツを取り入れると、さらに効果的ですね。私も息子の少年野球チームでコーチをしていますが、定期的に身体を動かしている子どもたちは、やはり風邪をひきにくい傾向があると感じています。ただし、疲れすぎると逆に免疫力が下がってしまうので、無理のない範囲で楽しく続けることが大切です。
基本的なことですが、手洗いとうがいは風邪予防に非常に効果的です。学校から帰ったら必ず手洗いとうがいをする習慣をつけましょう。手洗いは石鹸を使って、指の間や爪の間まで丁寧に洗うことがポイントです。うがいは水道水で十分ですが、喉の奥までしっかりガラガラと音を立ててうがいすることで、ウイルスを洗い流すことができます。
部屋の湿度は50〜60%に保つようにしましょう。空気が乾燥すると喉や鼻の粘膜が傷つきやすくなり、ウイルスが侵入しやすくなります。加湿器を使ったり、濡れタオルを干したりして湿度を管理してください。また、定期的に換気を行い、室内の空気を新鮮に保つことも大切です。
確かに体質的な要因もありますが、多くの場合は生活習慣や身体のゆがみが関係しています。これらは改善可能なものですから、決して諦める必要はありません。私自身も幼少期は非常に病弱でしたが、身体のケアと生活習慣の改善により、20歳以降はほとんど風邪をひかなくなりました。適切なアプローチをすれば、体質は変えることができるんです。
頻繁に高熱が出る、咳が長引く、呼吸が苦しいなどの症状があれば、まずは小児科を受診してください。重大な病気が隠れている可能性を除外することが大切です。検査で異常がないのに体調不良が続く場合は、身体のゆがみや自律神経の問題が関係していることが多いので、当院のような整骨院での施術が効果的です。
基本的には食事からバランスよく栄養を摂取することが理想です。ただし、どうしても食事だけでは不足する栄養素がある場合は、医師や専門家に相談してからサプリメントを検討してください。子ども用のビタミンやミネラルのサプリメントもありますが、過剰摂取にならないよう注意が必要です。
インフルエンザワクチンなどの予防接種は、重症化を防ぐ効果が期待できますので、基本的には受けることをおすすめします。ただし、予防接種を受けたからといって完全に風邪を防げるわけではありません。日常的な免疫力を高める取り組みと併せて行うことが大切です。
当院の施術は身体に優しく、痛みのないソフトな手技を用いています。小さなお子さんでも怖がることなく受けていただけますので、ご安心ください。むしろ施術を受けて「気持ちよかった」と言ってくれるお子さんも多いんですよ。初めての方には特に丁寧に説明しながら施術を進めますので、不安なことがあれば何でもお聞きください。
お子さんが頻繁に風邪をひくと、親御さんも本当に心配ですし、仕事を休んだり看病で疲れたりと大変な思いをされていると思います。私も子どもが小さい頃は同じような経験をしてきましたし、自分自身が病弱だった子ども時代のことを思い出すと、親も子も辛い状況だということがよくわかります。
でも、諦めないでください。適切なアプローチをすれば、必ず体質は改善できます。私が幼児期に毎月風邪をひいていたのに、身体のケアを始めてから20歳以降はほとんど風邪をひかなくなったように、お子さんの身体も必ず変わります。
当院では25年以上の臨床経験と10万人以上の施術実績をもとに、一人ひとりのお子さんに最適なアプローチをご提案します。原因をしっかり特定し、根本から改善していくことで、お子さんが元気に学校生活を送れるようサポートさせていただきます。
風邪をひきやすいのは決して仕方ないことではありません。適切な施術と生活習慣の改善で、お子さんの免疫力は必ず高まります。一人で悩まず、ぜひ一度当院にご相談ください。お子さんが健やかに成長し、親御さんも安心して日々を過ごせるよう、全力でサポートさせていただきます。

