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病院で治らない倦怠感|慢性疲労症候群に整体が効く3つの理由

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毎日が本当に辛いですよね。堺市北区中百舌鳥で中林整骨院・なかもず院の中林です。朝起きた瞬間から体が鉛のように重く、どんなに休んでも疲れが取れない日々を過ごしていませんか。病院で検査を受けても「異常ありません」と言われ、途方に暮れている方も多いのではないでしょうか。

もしかしたらそれは、慢性疲労症候群による倦怠感かもしれません。当院には、原因不明の強い疲労感に苦しみ、日常生活もままならない状態で来られる方が少なくありません。この記事では、整体による慢性疲労症候群へのアプローチと、なぜ改善が期待できるのかをお伝えしていきますね。

院長:中林

慢性疲労症候群は病院では改善しにくいですが、整体で自律神経と骨格を整えることで改善する可能性があります

目次

慢性疲労症候群とは何か

慢性疲労症候群は、原因不明の強い疲労感が6ヶ月以上続き、日常生活に著しい支障をきたす病気です。単なる疲労とは全く異なり、休息や睡眠をとっても回復しないという特徴があります。医学的な検査では異常が見つからないことが多く、そのため周囲から理解されにくいという辛さもあるのです。

この病気の最も特徴的な症状は、労作後疲労といわれるものです。これは健康な人なら問題ないような軽い活動でも、その後24時間以上続く強い疲労感に襲われるというものです。買い物に行っただけで翌日は動けなくなる、シャワーを浴びるだけで疲れ果ててしまうといった状態ですね。

さらに微熱や頭痛、筋肉痛が慢性的に続いたり、集中力や記憶力が著しく低下したりします。リンパ節の腫れや喉の痛み、立ちくらみなど、全身にさまざまな症状が現れるのも特徴です。私自身、幼少期は病弱で月の半分は体調不良だったので、体が思うように動かない辛さは痛いほど分かります。

なぜ病院では改善が難しいのか

病院で血液検査や画像検査を受けても、慢性疲労症候群では異常が見つからないことがほとんどです。これは検査で測定できるような器質的な異常ではなく、自律神経系や免疫系、内分泌系のバランス異常が関係しているためなのです。

現代医療では、明確な病変が見つかれば薬や手術で治療できますが、機能的な異常に対してはアプローチが限られています。慢性疲労症候群の場合、対症療法として抗うつ薬や睡眠薬が処方されることもありますが、根本的な原因にアプローチできているわけではないため、症状が続いてしまうのです。

また医師によっては「気のせい」「ストレスが原因」と片付けられてしまうこともあり、患者さんは途方に暮れてしまいます。何軒もの病院を回っても改善せず、当院にたどり着いた方も多くいらっしゃいます。しかし諦める必要はありません。整体という別のアプローチで改善の可能性があるのですから。

整体が慢性疲労症候群に効果的な理由

ではなぜ整体が慢性疲労症候群による倦怠感に効果が期待できるのでしょうか。それは慢性疲労症候群の根本原因が、自律神経の乱れと身体の構造的な問題に深く関係しているためです。

慢性疲労症候群の患者さんの多くは、交感神経が過剰に緊張し続けています。この状態が続くと、睡眠の質が低下し、内臓機能も低下し、免疫系のバランスも崩れてしまいます。整体では骨格を整えることで神経の圧迫を取り除き、自律神経のバランスを正常化させることができるのです。

特に重要なのが、頸椎と骨盤の調整です。首の骨が歪むと脳への血流が悪化し、自律神経の中枢である視床下部の働きが低下します。また骨盤が歪むと背骨全体のバランスが崩れ、全身の筋肉が常に緊張状態になってしまいます。これらを正しい位置に整えることで、体が本来持っている回復力を引き出すことができるわけです。

さらに筋膜の調整も重要です。長期間の疲労によって筋膜が硬くなると、血液やリンパの流れが著しく悪化します。筋膜をリリースすることで、栄養や酸素が全身に行き渡りやすくなり、老廃物の排出もスムーズになります。

当院の慢性疲労症候群へのアプローチ

中林整骨院では、慢性疲労症候群に対して多角的なアプローチを行っています。まず最初に行うのが、詳細な問診と検査です。症状がいつから始まったのか、どんな時に悪化するのか、これまでどんな治療を受けてきたのかを丁寧に伺います。

そして姿勢分析や可動域チェック、筋肉の状態確認を通じて、身体のどこに問題があるのかを見極めていきます。慢性疲労症候群の方の多くは、頸椎の歪み、骨盤の歪み、筋肉の異常な緊張が見られます。これらは一人一人異なるため、画一的な施術ではなく、その方の状態に合わせた施術計画を立てることが重要なのです。

施術では、まず骨格を正しい位置に整えることから始めます。ボキボキするような強い刺激は一切使わず、ソフトな手技で身体に負担をかけないように調整していきます。慢性疲労症候群の方は刺激に敏感なため、優しいアプローチが必要なのです。

次に自律神経を整える施術を行います。頭蓋骨の調整や内臓へのアプローチを通じて、副交感神経を優位にし、身体がリラックスモードに入れるようにしていきます。私自身、身体のケアの重要性を実感してからインフルエンザにかからなくなった経験があるように、適切なケアで身体は必ず変化するのです。

日常生活で気をつけるべきこと

施術と並行して、日常生活の改善も重要です。慢性疲労症候群の方は、頑張りすぎてしまう傾向があります。しかし無理をすると症状が悪化してしまうため、自分の体調と相談しながら活動量を調整することが大切です。

睡眠環境の整備も欠かせません。就寝時刻と起床時刻を一定にし、寝る前のスマートフォンやパソコンの使用は控えましょう。部屋を暗くし、静かな環境で眠ることで、睡眠の質が向上していきます。

食事では、血糖値の急激な変動を避けることがポイントです。精製された炭水化物や甘いものを控え、タンパク質と野菜を中心としたバランスの良い食事を心がけてください。特にビタミンB群やマグネシウムは、エネルギー代謝に重要な栄養素です。

軽い運動も効果的ですが、無理は禁物です。疲れない程度のストレッチや散歩から始め、少しずつ体力をつけていきましょう。週末に息子の野球チームでコーチをしている私が言うのも変ですが、慢性疲労症候群の方には激しい運動ではなく、ゆっくりとした動きが適しています。

改善までの期間と向き合い方

慢性疲労症候群は、一朝一夕には改善しません。長期間かけて身体のバランスが崩れてきたわけですから、回復にも時間がかかります。しかし適切なアプローチを続けることで、必ず変化は訪れます。

当院に来られる方の多くは、最初の1〜2ヶ月で睡眠の質が改善し始めます。そして3〜6ヶ月で日常生活の動作が楽になり、半年から1年かけて徐々に活動範囲が広がっていくという経過をたどります。もちろん個人差はありますが、焦らずじっくりと向き合うことが大切です。

小学1年生の時に交通事故で骨折し、4ヶ月のリハビリを経験した私は、回復には時間がかかることを身をもって知っています。でもその辛いリハビリを乗り越えて、また走り回れるようになりました。慢性疲労症候群も同じです。適切なケアを続ければ、必ず良くなる日が来るのです。

一人で悩まないでください

慢性疲労症候群による倦怠感は、周囲から理解されにくく、孤独な戦いになりがちです。病院で「異常なし」と言われても、あなたの辛さは本物です。決して気のせいでも、怠けているわけでもありません。

整体による自律神経と骨格の調整は、慢性疲労症候群に対する有効なアプローチの一つです。私は25年以上の臨床経験の中で、10万人以上の患者さんを診てきました。その中には、整形外科で「治らない」と言われた方も数多くいらっしゃいます。しかし根本原因にアプローチすることで、多くの方が「やりたかったことを我慢しないでできるようになった」と喜んでくださっています。

もしあなたが今、原因不明の倦怠感に苦しみ、どこに相談すればいいか分からないでいるなら、一人で抱え込まずにぜひ相談してください。当院では「根本原因をトコトン追究する施術」を信念とし、一人一人の患者さんに真摯に向き合っています。あなたの身体には必ず回復する力が備わっています。その力を引き出すお手伝いをさせていただきたいのです。


院長:中林

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