
院長:中林お気軽にご相談ください!

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夜しっかり寝ているのに、朝起きた瞬間から身体が重くてだるい。日中は強烈な眠気に襲われて、仕事に集中できない。そんな状態が何週間も続いていたら、「これは単なる疲れではなく、何か病気なのでは?」と不安になりますよね。
堺市で整体院を開業して19年、私のところにも「だるさと眠気がずっと続いている」という方がたくさん来られます。病院に行くべきか迷っている方、何科を受診すれば良いのか分からない方、検査しても異常なしと言われた方。様々な状況の方がいらっしゃいます。


だるさや眠気は、確かに病気のサインかもしれません。でも必ずしも重大な病気とは限りませんし、身体の構造的な問題が原因のこともあります。今日は、どういう場合に病気を疑うべきか、そしてどう対処すればいいのかをお伝えしますね。


私自身も幼い頃から病弱で、常にだるさを感じていました。だからこそ、その辛さはよく分かります。一緒に原因を探していきましょう
だるさと眠気が続く場合、いくつかの病気の可能性があります。ここでは代表的なものをご紹介します。ただし、自己判断は危険なので、心配な場合は必ず医療機関を受診してください。
血糖値のコントロールがうまくいかない糖尿病では、常にだるさと眠気を感じます。特に食後に強い眠気が襲ってくる、喉がよく渇く、トイレの回数が増えた、体重が減ってきたといった症状があれば要注意です。
甲状腺ホルモンの分泌が低下すると、身体の代謝が落ちて、常にだるく眠い状態になります。寒がりになった、体重が増えた、便秘がちになった、声がかすれるといった症状も現れます。特に女性に多い病気です。
赤血球が不足すると、全身に酸素が十分に届かず、だるさや疲れやすさを感じます。階段を上るだけで息切れする、めまいや立ちくらみがする、顔色が悪いと言われるなどの症状があれば貧血の可能性があります。
睡眠中に呼吸が止まる病気で、十分な睡眠時間を取っていても質の良い睡眠が得られません。いびきをかく、朝起きた時に頭痛がする、日中強烈な眠気に襲われる、集中力が低下するといった症状が特徴です。
心の病気でも、身体症状として強いだるさや眠気が現れます。気分が落ち込む、何事にも興味が持てない、朝が特に辛い、不安感が強いといった精神症状も伴う場合は、心療内科の受診を検討してください。
だるさや眠気を感じたら、すぐに病院に行くべきなのでしょうか。ここでは、受診のタイミングの目安をお伝えします。
2週間以上、十分な睡眠を取っても改善しない場合は、医療機関を受診することをお勧めします。一時的な疲れなら、休息で回復するはずです。それでも改善しないなら、何か原因があると考えるべきです。
また、次のような症状が伴う場合は、早めに受診してください。体重の急激な変化、異常な喉の渇き、動悸や息切れ、めまいや立ちくらみ、気分の落ち込みが2週間以上続く、日常生活に支障が出ているといった状況です。
何科を受診すれば良いか迷ったら、まずは内科を受診しましょう。血液検査や問診で、甲状腺機能や血糖値、貧血などを調べてもらえます。必要に応じて、専門科への紹介もしてもらえます。
病院で血液検査やその他の検査を受けても「異常なし」と言われることがあります。でも、症状は確かに続いている。そんな時はどうすれば良いのでしょうか。
実は、検査では分からない身体の問題が原因のこともあるんです。それが筋肉の過度な緊張、背骨や骨盤の歪み、自律神経のバランスの乱れです。
デスクワークで長時間同じ姿勢を続けていると、首や肩、背中の筋肉がカチカチに固まります。この筋肉の緊張が血流を悪くし、脳への酸素供給が不十分になると、だるさや眠気を感じるんです。
また、背骨や骨盤が歪んでいると、自律神経の働きが乱れます。自律神経は睡眠の質や身体のリズムを調整しているので、これが乱れると、どれだけ寝ても疲れが取れない状態になってしまいます。
病院で異常なしと言われたけれど症状が続く方に、整体という選択肢があります。なぜ整体でだるさや眠気が改善するのか、そのメカニズムをお伝えします。
整体では、背骨や骨盤の状態を調整します。背骨の歪みが整うと、自律神経の働きが正常化し、睡眠の質が向上します。質の良い睡眠が取れるようになると、朝の目覚めが良くなり、日中の眠気も軽減されるんです。
筋肉の緊張を緩和することも重要です。首や肩の筋肉がほぐれると血流が改善し、脳への酸素供給が増えます。すると、頭がスッキリして、だるさや眠気が軽くなります。
当院では、徹底的な検査で根本原因を特定してから施術を行います。姿勢分析、関節可動域の検査、筋力検査、神経検査。これらを通して、なぜだるさや眠気が出ているのか、身体のどこに問題があるのかを明確にしていきます。
施術は決して強い刺激ではなく、身体に優しい手技で行います。だるくて力が入らない状態でも、安心して受けていただけます。施術後は「身体が軽くなった」「頭がスッキリした」と感じる方が多いです。
病院を受診する前や、整体に通いながら、自分でもできる対処法があります。日常生活の中で無理なく取り入れられる方法をご紹介します。
睡眠時間だけでなく、質を高めることが大切です。寝る1時間前にはスマホやパソコンの画面を見ないようにしましょう。ブルーライトが脳を覚醒させてしまいます。寝室は暗く、静かで、快適な温度に保ってください。
毎日同じ時間に起きて、同じ時間に寝る習慣をつけましょう。休日の寝だめは、かえって体内時計を乱してしまいます。朝起きたら必ず朝日を浴びることで、体内時計がリセットされます。
軽いウォーキングやストレッチなど、適度な運動は血流を改善し、自律神経を整えます。激しい運動は必要なく、1日20分程度で十分です。ただし、夜遅い時間の運動は避けてください。
ビタミンB群、鉄分、タンパク質をしっかり摂りましょう。特に朝食を抜くと、脳にエネルギーが届かず、だるさや眠気が強くなります。朝食にタンパク質を含む食事を摂ることをお勧めします。
当院では、だるさや眠気に悩む方に対して、根本原因を徹底的に追究する施術を行っています。初回の検査で、あなたの身体に何が起こっているのかを明確にします。
検査で明らかになった問題点に対して、背骨や骨盤の調整、筋肉の緊張緩和、関節可動域の改善などを行います。さらに、正しい姿勢の指導や、自宅でできる簡単なストレッチもお伝えしています。
生活習慣のアドバイスも行います。睡眠の質を高める方法、疲労回復に効果的な食事、効率的なストレス解消法など、総合的にサポートしていきます。
当院は一人治療院で、私がすべて担当します。毎回同じ人が診るので、あなたの身体の変化を継続的に把握でき、症状の波や改善の度合いを見ながら、最適な施術を提供できます。
だるさと眠気が続く時、まずは病院で検査を受けることが大切です。重大な病気が隠れている可能性もゼロではないので、自己判断せず、医療機関で調べてもらいましょう。
そして検査で「異常なし」と言われても症状が続く場合、整体という選択肢を考えてみてください。身体の構造を整え、自律神経のバランスを取り戻すことで、多くの方が改善しています。
「このまま一生だるくて眠い状態が続くのかな」と不安に思っている方、周りから「怠けている」と誤解されて辛い思いをしている方、一人で悩まないでください。あなたの症状は本物です。そして、改善する方法はあります。
ぜひ一度、相談に来てください。あなたの身体の状態を詳しく診させていただいて、何が原因なのか、どういうアプローチが必要なのかをお伝えします。一緒に、だるさと眠気から解放される道を探していきましょう。

