
院長:中林お気軽にご相談ください!

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お子さんが毎朝起きられなくて困っていませんか。堺市北区中百舌鳥で中林整骨院をしている中林です。中学生のお子さんが朝起きられないという悩みを持つ保護者の方は、本当に多くいらっしゃいます。
「何度呼んでも起きてこない」「小学生の時は普通に起きられたのに」そんな悩みを抱えていませんか。この記事では、中学生が朝起きられなくなる原因、怠けとの違い、そして根本から改善する方法について詳しくお伝えしていきます。




中学生の朝起きられない問題には、思春期特有の原因があります
中学生になって急に朝起きられなくなる子は少なくありません。小学生の頃は普通に起きられていたのに、中学入学を境に朝の起床が困難になることには、いくつかの原因が考えられます。
最も多いのが起立性調節障害です。思春期に自律神経のバランスが乱れることで、朝の血圧が上がらず、脳への血流が不足します。すると体が重くて動けない、頭痛がする、立ちくらみがするといった症状が現れ、起きようと思っても体が動かないのです。
環境の変化も大きな要因です。中学入学によって教科担任制になり、部活動が始まり、人間関係も複雑になります。こうしたストレスが自律神経に影響を与え、朝起きられなくなることがあります。部活動で帰宅が遅くなり、睡眠時間が不足していることも関係しています。
思春期の急激な体の成長に、自律神経の発達が追いつかないことも原因です。身長が伸び、体重が増える時期は、体が大量のエネルギーを必要とします。この成長に自律神経の調整機能が追いつかず、朝の血圧調整がうまくいかなくなるのです。
生活習慣の乱れも見逃せません。スマホやゲームで夜更かしをして、睡眠時間が不足している中学生は多くいます。寝る直前までブルーライトを浴びると、睡眠ホルモンのメラトニンが分泌されず、深い睡眠が取れません。すると朝起きても疲れが残り、起きられないのです。
中学生が朝起きられない原因として最も多いのが起立性調節障害です。この病気は決して珍しいものではなく、中学生の約10人に1人が経験すると言われています。
起立性調節障害の特徴は、朝に症状が強く、午後になると改善することです。朝はだるくて動けず、頭痛や立ちくらみがひどいのに、夕方から夜にかけては元気になります。この日内変動が、周囲から「怠けている」と誤解される原因になります。
自律神経の働きが低下しているため、立ち上がった時に血圧が上がりません。健康な人は立ち上がると自動的に血圧が上がり、脳への血流が確保されます。しかし起立性調節障害の人は、この調整ができず、脳血流が不足して様々な症状が現れるのです。
特に朝は、睡眠中に副交感神経が優位な状態が続いているため、血圧が低い状態です。起きても交感神経への切り替えがうまくいかず、血圧が上がらないため、起き上がることができません。これは本人の意志の問題ではなく、体の機能の問題なのです。
「本当に病気なのか、それともただの怠けなのか」という疑問を持つ保護者の方は多いでしょう。しかし起立性調節障害と怠けには、明確な違いがあります。
怠けの場合、やりたくないことは避けますが、やりたいことには積極的に参加できます。好きなゲームや遊びは元気にできるのに、学校や勉強は避けるという傾向があります。しかし起立性調節障害の場合、やりたいことすらできないほどの症状があります。
時間帯による症状の変動も重要なポイントです。怠けの場合は時間帯に関係なく一日中同じような状態ですが、起立性調節障害は朝に極端に症状が強く、午後になると改善するという明確なパターンがあります。
本人の苦痛も大きな違いです。怠けている場合、罪悪感はあっても身体的な苦痛はありません。しかし起立性調節障害の場合、本人は本当に辛く、学校に行きたくても体が動かないのです。多くの子どもが「起きたいのに起きられない」という葛藤を抱えています。
中学生が朝起きられるようになるには、生活習慣の改善と体のケアが必要です。まずできることから始めてみましょう。
睡眠時間をしっかり確保することが最も重要です。中学生は8〜10時間の睡眠が必要ですが、多くの子が不足しています。部活動や塾で帰宅が遅くなっても、できるだけ23時までには寝るようにしてください。休日も同じリズムを保つことが大切です。
スマホを寝室に持ち込まないルールを作りましょう。寝る1時間前にはスマホを見ないようにすることで、睡眠の質が大きく改善されます。ブルーライトが睡眠ホルモンの分泌を妨げるため、寝る前のスマホ使用は朝起きられない大きな原因になります。
朝は太陽の光を浴びることが重要です。カーテンを開けて日光を浴びることで、体内時計がリセットされ、交感神経が働き始めます。朝食もしっかり食べることで、体が目覚めやすくなります。温かいスープや味噌汁を飲むと、体温が上がって血液循環が良くなります。
水分と塩分をしっかり摂ることも効果的です。朝起きた時はコップ一杯の水を飲み、食事では適度な塩分を摂取してください。血液量が増えることで血圧が上がり、朝起きやすくなります。
生活習慣を改善しても朝起きられない場合、体の歪みが根本原因になっている可能性があります。特に中学生は急激な成長期にあり、骨格のバランスが崩れやすい時期です。
頸椎の歪みは自律神経の働きに直接影響します。首の骨が歪むと、自律神経の伝達が妨げられ、血圧調整機能が低下します。すると朝起きた時に血圧が上がらず、脳血流が不足して起き上がれないのです。
特に中学生は、重いカバンを毎日背負い、スマホを長時間使用するため、姿勢が悪くなりがちです。猫背やストレートネックになると、頸椎が歪み、自律神経の働きが低下します。この状態が続くと、いくら早く寝ても朝起きられない体になってしまいます。
骨盤の歪みも重要です。長時間座っている姿勢や、部活動での偏った体の使い方によって、骨盤が歪みます。骨盤が歪むと全身の血液循環が悪化し、朝の血圧が上がりにくくなります。骨盤を整えることで、血液循環が改善され、朝起きやすくなるのです。
中林整骨院では、中学生の朝起きられない症状に対して、体の歪みを整えることで根本から改善していきます。多くのお子さんが「朝起きられるようになりました」「学校に行けるようになりました」と喜んでいただいています。
まず全身の骨格バランスを詳しく検査します。頸椎、骨盤、背骨の状態を確認し、どこに歪みがあるかを正確に把握します。多くの中学生に、頸椎のストレートネックや骨盤の歪みが見られ、それが自律神経の働きを妨げています。
頸椎の調整では、非常にソフトな手技で骨の位置を整えていきます。お子さんでも安心して受けられる、優しい施術です。これにより自律神経の伝達が改善され、血圧調整機能が回復していきます。
骨盤の調整も重要です。骨盤を正しい位置に整えることで、全身の血液循環が改善されます。朝起きた時に血圧が上がりやすくなり、スムーズに起き上がれるようになります。
頭蓋骨の調整も行います。頭蓋骨の縫合部分を優しく調整することで、脳脊髄液の循環が良くなり、脳の働きが活性化されます。これによって朝の目覚めが良くなり、起きやすくなるのです。
施術後は「体が軽くなった」「朝スッキリ起きられるようになった」という声をいただいています。継続して施術を受けることで、遅刻や欠席が減り、学校生活を楽しめるようになっていきます。
お子さんが朝起きられない状況は、保護者の方にとっても大きなストレスだと思います。毎朝起こすのに疲れ果て、「このままで大丈夫なのか」と不安になることもあるでしょう。
しかし中学生が朝起きられないのは、決して怠けているわけではありません。思春期特有の体の変化や、起立性調節障害という病気が関係していることが多いのです。まずはお子さんの辛さを理解し、責めないことが大切です。
生活習慣の改善を試みても変わらない場合は、体の歪みが根本原因になっているかもしれません。もしお子さんが朝起きられず、学校生活に支障が出ているなら、一人で悩まないでください。いつでもご相談いただきたいと思います。朝スッキリ起きられる体を取り戻し、充実した学校生活を送れるよう、全力でサポートさせていただきます。

