
院長:中林お気軽にご相談ください!

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何軒も病院を回って、血液検査もレントゲンも受けた。でも結果はいつも「異常なし」「問題ありません」。それなのに倦怠感は一向に良くならない。医師からは「ストレスでしょう」と言われるだけで、具体的な治療もない。そんな状況に疲れ果てていませんか?
堺市で整体院を開業して17年、私のところにも「病院では異常なしと言われたけれど、本当に辛い」という方がたくさん来られます。周りからは理解されず、自分でも「気のせいなのかな」と思い始めている方もいます。


でも、あなたの倦怠感は決して気のせいではありません。検査で異常が出なくても、身体には確かに問題が起こっているんです。今日は、なぜ病院で異常なしと言われるのか、そしてどうすれば改善できるのかをお伝えしますね。


実は病院で検査をしても異常なしと言われる人ほど、施術を受けていただくことで体の状態が改善に向かうケースが多いんです。検査で分からない問題を見つけることが私たちの役割です
病院での検査は非常に優れています。血液検査では肝臓や腎臓の機能、甲状腺ホルモン、血糖値などを調べられますし、画像検査ではがんや臓器の異常を見つけることができます。これらの検査で異常がないということは、重大な病気がないという意味では安心材料です。
しかし、病院の検査では分からない身体の問題があるんです。それが筋肉の過度な緊張、背骨や骨盤の歪み、関節の可動域の低下、そして自律神経のバランスの乱れです。
例えば、背骨が歪んでいても、骨折や変形がなければ「異常なし」と診断されます。筋肉がカチカチに固まっていても、血液検査の数値には表れません。自律神経がどれだけ乱れていても、心電図では正常と判定されることがほとんどなんです。
つまり、病院の検査は「病気」を見つけるのは得意ですが、「病気未満の身体の不調」を見つけるのは苦手です。だから「異常なし」と言われても、あなたが感じている倦怠感は本物なんです。
病院で異常なしと言われる倦怠感は、医学的には「不定愁訴」と呼ばれることがあります。はっきりとした原因が特定できない体調不良の総称です。倦怠感、頭痛、めまい、不眠など、複数の症状があるのに検査では異常が見つからない状態ですね。
この不定愁訴の多くに、自律神経の乱れが関係しています。自律神経は、交感神経と副交感神経の二つがあり、この二つがバランスよく働くことで、私たちの身体は正常に機能しています。
ところが、ストレス、不規則な生活、睡眠不足、身体の歪みなどが原因で、このバランスが崩れると、様々な症状が現れます。常にだるい、やる気が出ない、疲れが取れない。こういった倦怠感は、自律神経の乱れの典型的なサインなんです。
自律神経失調症と診断されると、心療内科で薬を処方されることもあります。薬で症状が楽になる方もいますが、根本的な原因である身体の構造的な問題が残っていると、薬をやめるとまた症状が戻ってしまうことも少なくありません。
病院で異常なしと言われた後、多くの方が「次にどうすればいいのか」と迷います。ここでは、いくつかの選択肢をご紹介します。
一つの病院だけでなく、別の医療機関で診てもらうことも選択肢です。医師によって診断や見解が異なることもありますし、より詳しい検査を受けられる可能性もあります。特に大学病院や専門クリニックでは、一般の病院では行わない検査が受けられることもあります。
内科で異常なしと言われた場合、心療内科や精神科を勧められることがあります。「心の問題」と言われると抵抗を感じる方もいますが、心と身体は密接につながっています。ストレスや不安が身体症状として現れることは決して珍しくありません。
西洋医学で改善しない場合、東洋医学の視点から診てもらうのも一つの方法です。漢方医学では、検査の数値だけでなく、舌の状態や脈、体質などから総合的に判断します。体質に合った漢方薬で改善する方もいます。
病院で解決しなかった倦怠感が、整体で改善するケースは少なくありません。なぜなら、整体は身体の構造にアプローチするからです。検査では分からない筋肉の緊張や背骨の歪み、関節の問題を見つけて調整していきます。
病院で異常なしと言われた倦怠感が、なぜ整体で良くなることがあるのか。そのメカニズムを説明しますね。私の経験上、病院で検査をしても異常なしと言われる人ほど、施術を受けていただくことで体の状態が改善に向かうケースが多いです。
自律神経は脊椎、特に頚椎と胸椎から出ています。背骨が歪んでいたり、可動域が制限されていたりすると、神経の流れが悪くなり、自律神経のバランスも崩れやすくなります。整体で背骨を調整すると、神経の流れが改善し、自律神経も整いやすくなるんです。
また、デスクワークで長時間同じ姿勢を続けていると、首や肩、背中の筋肉がカチカチに固まります。この筋肉の緊張が血流を悪くし、酸素や栄養が十分に届かなくなって、倦怠感や疲労感が出るんです。筋肉の緊張を緩和すると、血流が改善し、倦怠感が軽減されます。
さらに、骨盤の歪みも重要です。骨盤が歪むと、内臓の位置が下がったり、下半身の血流が悪くなったりします。これも全身の倦怠感につながります。骨盤を正しい位置に戻すことで、身体全体の機能が向上するんですね。
当院では、病院で異常なしと言われた倦怠感に悩む方に対して、根本原因を徹底的に追究する施術を行っています。初回の検査で、あなたの身体に何が起こっているのかを明確にします。
検査では、姿勢分析、関節可動域の測定、筋力検査、神経検査などを行います。病院での検査では分からない、身体の構造的な問題を見つけ出します。どこの筋肉が異常に緊張しているのか、どこの関節の動きが悪いのか、背骨や骨盤はどう歪んでいるのか。これらを一つひとつチェックしていきます。
実際、25年以上の臨床経験の中で、病院で検査をしても異常なしと言われる人ほど、施術を受けていただくことで体の状態が改善に向かうケースを数多く見てきました。それは、検査では見つからない身体の構造的な問題が、倦怠感の本当の原因であることが多いからです。
検査で明らかになった問題点に対して、背骨や骨盤の調整、筋肉の緊張緩和、関節可動域の改善などを行います。施術は決して強い刺激ではなく、身体に優しい手技で行いますので、倦怠感で体力が低下している方でも安心して受けていただけます。
さらに、正しい姿勢の指導や、自宅でできる簡単なストレッチもお伝えしています。日常生活での姿勢や動作を改善することで、施術の効果を長持ちさせることができます。生活習慣のアドバイスも行います。睡眠の質を高める方法、自律神経を整える食事、効果的なストレス解消法など、総合的にサポートしていきます。
40代の女性のケースをご紹介します。この方は3年間倦怠感に悩まされ、5つの病院を受診しましたが、どこでも「異常なし」と言われました。最後には「更年期障害では」と言われ、ホルモン補充療法を試しましたが、あまり効果がありませんでした。
当院で検査したところ、頚椎と胸椎に大きな歪みがあり、肩甲骨周りの筋肉が極度に緊張していました。さらに骨盤も左右で高さが違っていて、全体的に身体のバランスが崩れていたんです。病院の検査では全く問題なしと言われていましたが、身体の構造には明らかな問題がありました。
週1回の施術を2ヶ月続けたところ、「朝起きた時の重だるさが軽くなった」と感じられるようになりました。4ヶ月後には「仕事が終わっても疲れ方が全然違う」とおっしゃっていました。現在は月1回のメンテナンスで、倦怠感なく元気に過ごされています。
「病院に行くべきか、整体に行くべきか」と悩む必要はありません。まず病院で検査を受けて、重大な病気がないことを確認することは大切です。その上で、「異常なし」と言われても症状が続く場合、整体という選択肢を考えてみてください。
病院と整体は対立するものではなく、補完し合うものです。病院で病気を除外してもらった上で、整体で身体の構造を整える。このアプローチが最も安全で効果的だと私は考えています。
心療内科で薬を飲んでいる方も、整体を併用することは可能です。実際、薬と整体を組み合わせることで、より早く改善する方も多いです。主治医に整体に通っていることを伝えても問題ありません。
病院で異常なしと言われた倦怠感は、決してあなたの気のせいではありません。検査では分からない身体の問題が確かにあって、それが様々な症状を引き起こしているんです。
何軒も病院を回って疲れてしまった方、周りに理解されず孤独を感じている方、「自分が弱いから」と自分を責めている方。一人で悩まないでください。あなたの辛さは本物です。そして、改善する方法はあります。
身体の構造を整え、自律神経のバランスを取り戻すことで、多くの方が倦怠感から解放されています。「もう治らないかも」と諦めかけていた方が、元気に日常生活を送れるようになった姿を、私は何度も見てきました。特に、病院で検査をしても異常なしと言われた方ほど、改善の可能性が高いと実感しています。
ぜひ一度、相談に来てください。あなたの身体の状態を詳しく診させていただいて、何が原因なのか、どういうアプローチが必要なのかをお伝えします。一緒に、倦怠感から解放される道を探していきましょう。

