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起立性調節障害への病院以外のアプローチ|整体・心療内科の選択

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病院に通って薬を飲んでいるのに、お子さんの症状が良くならない。医師からは「様子を見ましょう」と言われるだけで、具体的な治療法が示されない。そんな状況が続いて、病院での治療に限界を感じていませんか?

堺市で整体院を開業して17年、私のところにも「病院では改善しなかった」という方がたくさん来られます。起立性調節障害に対して、病院での薬物療法だけが唯一の答えではないんです。

実際、整体や生活習慣の改善など、病院での治療と併用することで症状が改善したお子さんを何人も見てきました。今日は、病院での治療に不安を感じている親御さんに向けて、病院以外の選択肢についてお話ししますね。

院長:中林

私も病院で「治らない」と言われた患者さんを数多く診てきました。医療機関の限界を感じることもありますが、だからこそ整体という別のアプローチで力になれると信じています

目次

なぜ病院での治療だけでは改善しないのか

まず理解していただきたいのは、病院での治療が間違っているわけではないということです。小児科や循環器内科で処方される薬は、血圧を上げたり交感神経を刺激したりして、症状を和らげる効果があります。

ただし、これらの薬は対症療法であって、根本的な治療ではありません。起立性調節障害の根本原因は自律神経のバランスの乱れですが、そのバランスが乱れている「原因」まではアプローチできないんです。

さらに、病院での診察は時間が限られています。問診で症状を聞いて、診断して、薬を処方する。この流れの中で、なぜその子に症状が出ているのか、身体のどこに問題があるのかまで、詳しく調べる時間はなかなか取れません。

だから薬を飲んでも改善しないケースが出てくるわけです。症状を抑えることはできても、原因を取り除けていないから、根本的な改善につながらないのですね。

病院以外にどんな選択肢があるのか

起立性調節障害に対する病院以外の選択肢としては、整体や整骨院での施術、心療内科でのカウンセリング、そして自宅でできる運動療法や生活習慣の改善などがあります。これらは単独で行うこともできますし、病院での治療と併用することもできます。

大切なのは、お子さんの状態に合わせて適切な方法を選ぶことです。身体的な問題が大きい場合は整体が有効ですし、心理的な問題が強い場合はカウンセリングが必要かもしれません。多くの場合、複数の要因が絡み合っているので、総合的にアプローチすることが重要です。

私が25年以上この仕事をしてきて感じるのは、起立性調節障害は「これさえやれば治る」という単純な症状ではないということです。だからこそ、一人ひとりの状態をしっかり診て、その人に合ったアプローチを提案することが必要なんですね。

整体という選択肢について

整体は、病院以外の選択肢として有効なアプローチの一つです。なぜ整体が起立性調節障害に効果を発揮するのか、そのメカニズムをお伝えしますね。

自律神経は脊椎、特に頚椎と胸椎から出ています。背骨が歪んでいたり、可動域が制限されていたりすると、神経の流れが悪くなり、自律神経のバランスも崩れやすくなります。整体では、この背骨や骨盤の状態を調整することで、神経の流れを正常化させていくんです。

また、現代の子どもたちはスマホやゲームで姿勢が悪くなっていることが多く、これが呼吸を浅くして自律神経に悪影響を与えています。姿勢を改善することで呼吸が深くなり、副交感神経が働きやすくなるという効果もあります。

当院では、徹底的な検査で根本原因を特定してから施術を行います。姿勢分析、関節可動域の検査、神経検査、筋力検査、動作分析。これらの検査を通して、なぜ自律神経のバランスが崩れているのか、その原因を明確にしていきます。

施術は決して強い刺激ではなく、身体に優しい手技で行いますので、小学生のお子さんでも安心して受けていただけます。実際に多くのお子さんが、病院での治療と併用しながら、あるいは薬を減らしながら改善しています。

病院と整体、どちらを選ぶべきか

「病院か整体か、どちらを選べばいいですか?」という質問をよくいただきますが、私の答えは「両方を併用するのが理想的」です。病院での治療と整体での施術は、対立するものではありません。

症状が強い時期は、薬の力を借りて症状を抑えることも必要です。朝起きられず、学校にも行けない状態では、お子さん自身も辛いですし、親御さんも心配でたまりませんよね。そういう時は薬で症状を和らげながら、同時に整体で根本原因にアプローチする。これが最も効果的だと考えています。

そして徐々に症状が改善してきたら、主治医と相談しながら薬を減量していく。最終的には薬なしで日常生活を送れるようになることを目指します。このプロセスを、病院と整体が連携しながら進めていくのが理想的です。

ただし、勝手に薬をやめたり、病院に行かなくなったりすることは避けてください。医師の判断のもとで、段階的に薬を減らしていくことが安全です。整体に通っていることを医師に伝えても構いませんし、むしろ伝えた方が良いでしょう。

心療内科やカウンセリングという選択肢

起立性調節障害の背景に、学校でのストレスや人間関係の悩み、家庭内の問題などがある場合、身体へのアプローチだけでは不十分なこともあります。そういった場合は、心療内科でのカウンセリングも有効な選択肢です。

心と身体は密接につながっています。心理的なストレスが自律神経のバランスを崩し、それが身体症状として現れることは少なくありません。特に思春期の子どもは、心の問題を言葉で表現するのが難しく、身体症状として出てくることが多いんです。

カウンセリングでは、お子さんの話をじっくり聞いて、抱えている不安や悩みを整理していきます。親御さんも一緒にカウンセリングを受けることで、家族全体でお子さんをサポートする体制を作ることができます。

整体と心療内科、両方を併用することもできます。身体面と心理面、両方からアプローチすることで、より総合的な改善が期待できるでしょう。

実際に改善した事例をご紹介

中学3年生の男の子のケースです。病院で起立性調節障害と診断され、1年間薬を飲み続けていましたが、あまり変化がなかったそうです。不登校が続き、このままでは高校受験にも影響が出るという状況でした。

当院で検査をしたところ、頚椎と胸椎に大きな歪みがあり、骨盤も左右で高さが違っていました。さらに猫背の姿勢が定着しており、呼吸が非常に浅くなっていたんです。姿勢の問題が自律神経に大きな影響を与えていることが分かりました。

週2回の施術を3ヶ月続けたところ、朝の起床時の辛さが徐々に軽減していきました。同時に、病院の主治医とも相談しながら、少しずつ薬を減らしていきました。半年後には薬を完全にやめることができ、毎日登校できるようになりました。今では部活動にも参加しているそうです。

高校1年生の女の子のケースもあります。この子は身体的な問題だけでなく、学校でのストレスも大きく影響していました。当院での整体施術と並行して、心療内科でのカウンセリングも受けるようお勧めしました。身体と心、両方からアプローチした結果、4ヶ月後には安定して登校できるようになりました。

当院での病院以外のアプローチ

当院では、病院での治療だけでは改善しなかったお子さんに対して、根本原因にアプローチする施術を行っています。まず初回の検査で、なぜ症状が出ているのか、身体のどこに問題があるのかを徹底的に調べます。

検査で明らかになった問題点に対して、背骨や骨盤の調整、筋肉の緊張緩和、関節可動域の改善などを行います。施術だけでなく、正しい姿勢の指導や、自宅でできるセルフケアの方法もお伝えしています。

さらに、生活習慣のアドバイスも行います。睡眠の質を高める方法、効果的な運動の取り入れ方、食事で気をつけるポイントなど、総合的にサポートしていきます。病院での治療と併用される場合も、主治医との連携を大切にしながら進めていきます。

当院は一人治療院で、私がすべて担当します。毎回違う施術者に説明する必要はありませんし、お子さんの状態の変化を継続的に把握できるのが強みです。親御さんの不安や疑問にも、じっくり時間をかけてお答えしています。

病院以外の選択肢を探しているなら

病院での治療に限界を感じている。薬を飲んでいるのに改善しない。そんな風に悩んでいるなら、整体という選択肢を検討してみてください。病院での治療を否定するのではなく、病院と整体を併用することで、より確実に、より早く改善することができます。

大切なのは、お子さんの状態に合わせて、最適なアプローチを選ぶことです。身体的な問題が大きいのか、心理的な問題が強いのか、あるいは両方が絡み合っているのか。それを見極めて、適切な方法を組み合わせることが重要です。

病院では改善しなかったお子さんが、整体で元気になっていく姿を、私は何度も見てきました。病院以外の選択肢があることを知ってほしいし、諦めないでほしいと思っています。

お子さんが朝すっきり起きて、学校に通い、友達と笑顔で過ごせる。そんな当たり前の日常を取り戻すために、一緒に取り組んでいきましょう。一人で悩まず、ぜひ一度相談してください。お子さんの身体の状態を詳しく診させていただいて、何が原因なのか、どういうアプローチが必要なのかをお伝えします。


院長:中林

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