
院長:中林お気軽にご相談ください!

院長:中林お気軽にご相談ください!
こんにちは、堺市北区・中百舌鳥で整骨院をしている中林です。手術からかなりの時間が経っているのに頭痛が続いていて、「もうこれは後遺症として一生付き合っていくしかないのだろうか」と感じていませんか?何度も病院へ行って、いろんな治療を試してみたけれど、なかなか改善しない。そんな状況がずっと続いているとしたら、本当につらいですよね。
手術後の体調不良の中でも、頭痛が長期間にわたって後遺症のように残るケースは、当院への相談の中でも深刻なもののひとつです。ただ、はっきりお伝えしたいのは、「長期化しているから、もう改善できない」ということは決してないということです。


何年経過していても、根本原因に正しくアプローチすれば改善の道は必ず開けます。今日はその根拠と方法をお伝えします。


「手術後から頭痛が何年も続いている」「もう後遺症と言われた」という方が当院にも来られます。複数の医療機関を転々とした末にたどり着いたという方も少なくありません。正直に言うと、すべての症状に対応できるわけではありませんが、骨格のゆがみや自律神経の乱れが根本にある場合は、長期化していても改善できるケースが多いです。諦める前に、一度話を聞かせてください
まず「後遺症」という言葉の意味を整理しておきましょう。医療の世界では、手術や病気の治療後に3ヶ月以上続く痛みを「術後慢性痛」と呼びます。これは正式な医学的概念であり、「気のせい」でも「怠けている」わけでもありません。実際に神経・骨格・自律神経などに機能的な変化が生じている状態です。「後遺症」として残りやすい状況にはいくつかの共通パターンがあります。それを知ることで、「なぜ自分の頭痛が長引いているのか」という原因の手がかりが見えてきます。
当院に来院される方のお話を伺っていると、術後の頭痛が長期化・後遺症化しやすいケースには次の共通点があります。
いずれも「時間が解決してくれるだろう」と放置しているうちに、身体の中で症状が固定化してしまうパターンです。ただし、固定化した状態であっても、根本原因にアプローチすれば改善は可能です。
術後の頭痛が後遺症のように長引いている場合、表面的な「痛み」の背後に複数の原因が絡み合っていることがほとんどです。痛み止めで症状を抑えるだけでは原因が残るため、再び頭痛が出るというサイクルから抜け出せません。当院ではまず原因の特定を最優先しており、初回に5項目の独自検査を行ってから施術に入ります。長期化した術後頭痛の主な原因は次の3つです。
手術中の長時間固定や術後の安静によって生じた頸椎のゆがみが、ケアを受けないまま固定化すると、頭への血流・神経の通り道が慢性的に圧迫され続けます。ゆがみが固定化するほど周辺の筋肉・筋膜も硬くなり、セルフケアだけでは解消が難しい状態になっていきます。これが「何年経っても頭痛が続く」という状況の最も多い原因のひとつです。
手術という大きなストレスによって交感神経が過緊張した状態が長期間続くと、自律神経のバランスが「乱れた状態」を正常と認識するようになります。自律神経の乱れが定着すると、脳への血流不足・睡眠障害・免疫低下が慢性化し、頭痛が天気・疲労・ストレスのたびに繰り返されるという悪循環が固定されます。この状態は骨格を整えることで自律神経の通り道が回復し、改善につながることが多いです。
鎮痛剤を月に10日以上、継続して服用することで逆に頭痛が増悪・慢性化する「薬物乱用頭痛」という状態があります。術後から長期間鎮痛剤に頼り続けている場合、このサイクルに陥っている可能性があります。薬を減らすと頭痛が出るため減らせない、という状況になっているなら、身体の根本を整えながら段階的に薬への依存を減らしていくアプローチが必要です。
「後遺症と言われたから一生このまま」と思い込んでいる方に、はっきりお伝えしたいことがあります。術後慢性痛・後遺症的な頭痛であっても、その原因が骨格のゆがみや自律神経の機能的な乱れにある場合、整骨院でのアプローチで改善できるケースは非常に多いです。
| 原因の種類 | 整骨院での対応 | 改善の可能性 |
|---|---|---|
| 頸椎・骨盤のゆがみ | 骨格調整・筋膜リリース | 高い(長期化でも対応可) |
| 自律神経の慢性的な乱れ | 自律神経調整・頭蓋骨調整 | 高い(施術回数が必要) |
| 薬物乱用頭痛 | 根本改善と並行した減薬サポート | 中〜高(医療機関と連携) |
| 器質的な脳・神経の損傷 | 対応困難(専門医への紹介) | 整骨院の範疇外 |
最後の「器質的な損傷」については、正直に整骨院の範疇外であることをお伝えします。ただ、画像検査で異常なしと言われているにもかかわらず頭痛が続いている場合、多くは骨格・自律神経の機能的な問題であり、整骨院でのアプローチが有効なケースです。
長期化した術後頭痛に対して、当院では次のようなアプローチを組み合わせて対応しています。施術の方針は初回検査の結果をもとに個別に組み立てますので、すべての方に同じことをするわけではありません。
当院は私一人が問診・検査・施術のすべてを担当する一人治療院です。毎回同じ院長が対応するため、身体の細かな変化も見逃さずに継続的なケアができます。
術後の頭痛が後遺症として残り、日常生活や仕事に支障が出ている場合、後遺障害認定・補償の問題が関わることがあります。当院には交通事故専門の弁護士が顧問として関与しており、こうした法的・補償的なお困りごとにも対応できる体制を整えています。「どこに相談すればいいかわからない」という方も、まずはご相談ください。
私自身、小学1年生のときに交通事故で骨折・手術・2ヶ月間の入院を経験しました。その後のリハビリは本当につらく、「いつまでこれが続くのだろう」という気持ちは今でも鮮明に覚えています。だからこそ、長期化した不調を抱えて「もう諦めるしかないのか」と感じている方の気持ちには、心の底から寄り添えます。
何年経っても、諦める必要はありません。「何事も為せば成る」という信念のもと、長期化した術後の頭痛であっても、根本原因を追究してトコトン向き合います。一人で抱え込まず、ぜひ気軽にご相談ください。


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