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堺市の治療院が解説|手術後の原因不明な体調不良

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こんにちは。堺市北区中百舌鳥で中林整骨院を開業している中林です。手術は無事に成功したと医師から言われたにもかかわらず、原因不明の体調不良に悩まされている方が最近とても多くなっています。傷口は綺麗に治っているのに、頭痛やめまい、疲労感が何ヶ月も続いていませんか。

病院で検査を受けても「異常なし」と診断され、どこに相談すればいいのかわからず途方に暮れている方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は当院にも、そういった手術後の体調不良で困り果てた患者さんが数多く来院されています。

院長:中林

手術後の原因不明の体調不良は、検査では見つからない関節の不安定性や身体の機能的な問題が隠れていることが多い

目次

なぜ検査で異常がないのに体調が悪いのか

手術が成功したと言われたのに体調が優れないというのは、本当に辛い状況ですよね。私も長年この仕事をしていますが、術後の体調不良で悩む患者さんは年々増えている印象があります。病院では血液検査やレントゲン、MRIなどで調べても何も異常が見つからず、医師からは「気のせい」や「ストレスでしょう」と片付けられてしまうことも少なくありません。

でも、あなたが感じている症状は決して気のせいなんかではありません。実際に身体の中で何かが起きているからこそ、頭痛やめまい、だるさといった症状が現れているのです。画像検査や血液検査では見つけられない、身体の微細なバランスの乱れや関節の不安定性、自律神経の問題が隠れているケースが非常に多いのです。

手術という大きな身体への侵襲は、目に見える傷だけでなく、筋肉や筋膜、関節など様々な組織に影響を及ぼします。その結果として生じる身体のわずかなゆがみや緊張が、自律神経を圧迫したり刺激したりして、検査では捉えられない不調を引き起こすのです。

術後によく現れる症状とは

手術を受けた後に多くの方が訴える症状には、いくつかの共通点があります。まず最も多いのが慢性的な疲労感とだるさです。朝起きても疲れが取れていない、少し動いただけで息切れがする、仕事や家事をこなすのが以前より格段に辛くなったという声をよく聞きます。

次に多いのが頭痛やめまいです。特に天候が悪い日や気圧の変化がある時に症状が強くなる傾向があります。睡眠障害も深刻な問題で、なかなか寝付けない、夜中に何度も目が覚める、眠りが浅くて朝からぐったりしているという方も少なくありません。

その他にも食欲不振、集中力の低下、気分の落ち込み、原因不明の痛みやしびれなど、症状は多岐にわたります。これらの症状に共通しているのは、どれも自律神経の乱れと深く関係しているという点です。

手術後に体調不良が起こる5つの原因

では、なぜ手術後にこのような体調不良が起こるのでしょうか。私がこれまで25年以上の臨床経験の中で診てきた患者さんの症例を分析すると、術後の体調不良には複数の原因が複雑に絡み合っていることがわかります。ひとつの原因だけで説明できるものではないのです。

麻酔による筋肉弛緩と関節の不安定性

実は手術後の体調不良で見落とされがちなのが、麻酔が身体に与える影響です。全身麻酔をかけると、筋肉は完全に弛緩した状態になります。普段は筋肉が関節を支え安定させているのですが、麻酔によってその支えが一時的になくなるため、関節が不安定な状態に陥ります。

問題は、麻酔が切れた後も関節の不安定性がそのまま残ってしまうことなのです。特に手術中は長時間同じ姿勢で横たわっているため、関節が本来あるべき位置からずれたまま固定されてしまうケースが多く見られます。このずれは非常に微細なため、レントゲンやMRIでは発見できません。

しかし、この関節のわずかなずれや不安定性が、周辺の筋肉を緊張させ、神経を圧迫し、結果として頭痛、めまい、疲労感などの全身症状を引き起こすのです。当院では術後の体調不良に対して、この関節の不安定性を整えることを最重要視しています。関節が本来の位置に戻り安定すると、多くの方が驚くほど体調が改善に向かいます。

身体のゆがみと自律神経の圧迫

手術による組織の損傷や炎症は、周辺の筋肉を緊張させ、身体全体のバランスを変化させます。たとえば腹部の手術を受けた場合、傷を守ろうとして無意識のうちに前かがみの姿勢になり、それが首や肩の筋肉に負担をかけることがあります。

このような身体のゆがみは、背骨の周りを通る自律神経を圧迫したり刺激したりする原因となります。自律神経が正常に機能しなくなると、頭痛、めまい、動悸、不眠など様々な症状が連鎖的に現れるのです。当院ではこの身体のゆがみを詳細に検査し、正確に特定することを重視しています。

手術侵襲によるストレス反応

手術は身体にとって大きなストレスです。このストレスに対応するため、身体は副腎からコルチゾールなどのストレスホルモンを大量に分泌します。手術直後はこの反応が必要なのですが、問題は術後もストレス状態が続いてしまうケースです。

慢性的なストレス状態は免疫機能を低下させ、感染症にかかりやすくなったり、疲労が蓄積しやすくなったりします。また、ホルモンバランスの乱れは睡眠の質を低下させ、それがさらに体調不良を悪化させるという悪循環を生み出すこともあります。

炎症反応の長期化

手術によって生じた組織の損傷を修復するため、身体は炎症反応を起こします。通常であれば数週間で炎症は治まるのですが、体質や生活習慣によっては炎症が長期化してしまうことがあります。慢性的な炎症は全身に倦怠感や痛みを引き起こし、回復を遅らせる要因となります。

特に術前から慢性的な炎症を抱えていた方や、栄養状態が良くない方は、炎症反応が長引きやすい傾向があります。抗炎症作用のある食事や適切な栄養補給も、回復には欠かせない要素なのです。

心理的な不安とストレス

手術後の体調不良が続くと、「このまま治らないのではないか」「何か重大な病気が隠れているのではないか」という不安が募ります。医師に相談しても「異常なし」と言われるだけで、周囲からも「気のせいじゃない」と理解されず、孤独を感じている方も多いのではないでしょうか。

こうした心理的なストレスは、身体の症状をさらに悪化させる要因となります。心と身体は密接につながっているため、精神的な緊張は筋肉の緊張を生み、それが痛みや不調として現れるのです。

病院の治療との違い

病院では術後の体調不良に対して、主に痛み止めや制吐剤、睡眠薬などの薬物療法が行われます。また、理学療法による運動指導や栄養指導、必要に応じて精神科との連携も図られるでしょう。これらは決して間違った方法ではありませんが、どれも症状を抑えるための対症療法であり、根本的な原因にアプローチしているわけではありません。

薬で一時的に症状が軽減しても、飲むのをやめればまた症状が戻ってしまう。こうした経験をされた方も多いのではないでしょうか。また、薬の副作用や依存性のリスクも無視できません。複数の薬を長期間服用することで、新たな体調不良を引き起こす可能性もあるのです。

当院では薬に頼らず、身体の機能を正常な状態に戻すことで症状の改善を目指します。まず徹底した検査によって体調不良の根本原因を特定し、その原因に対して的確にアプローチしていきます。姿勢分析、関節可動域検査、神経検査など5種類の独自検査を組み合わせることで、画像検査では見つからない関節の不安定性や身体の問題を明らかにしていくのです。

当院だからできる改善アプローチ

手術後の体調不良を改善するために当院が最も重視しているのが、麻酔によって生じた関節の不安定性を整えることです。多くの治療院では手術部位や痛みのある場所だけを診ますが、それでは根本的な改善には至りません。

当院では全身の関節を細かくチェックし、どこがどのようにずれているのか、どの関節が不安定になっているのかを正確に特定します。そして、その関節を本来あるべき位置に戻し、安定させる施術を行います。関節が正しい位置に戻ると、筋肉の緊張が解け、神経への圧迫がなくなり、自律神経のバランスも整ってきます。

実際に、病院では改善しなかった術後の体調不良が、関節を整えることで劇的に良くなったという患者さんを数多く診てきました。痛みや不調の根本原因を追究し、そこにピンポイントでアプローチするからこそ、短期間で確実な変化を実感していただけるのです。

日常生活で気をつけるべきポイント

施術と並行して、日常生活での過ごし方も回復に大きく影響します。まず気をつけていただきたいのが、過度な安静は逆効果だということです。痛いから、だるいからと言って一日中横になっているのは、筋力低下や血流悪化を招き、かえって回復を遅らせてしまいます。

無理のない範囲で身体を動かし、少しずつ活動量を増やしていくことが大切です。また、長時間同じ姿勢を続けることも避けましょう。デスクワークの方は1時間に一度は立ち上がって軽くストレッチをするなど、こまめに姿勢を変えることを心がけてください。

睡眠の質を高めることも重要です。寝る前のスマートフォンやパソコンの使用を控え、部屋を暗くして静かな環境を整えましょう。また、規則正しい生活リズムを保つことで、自律神経のバランスも整いやすくなります。

よくある質問にお答えします

患者さんからよくいただく質問について、いくつかお答えしたいと思います。

手術後どのくらいで体調は戻りますか

個人差がありますが、適切な施術と生活習慣の改善により、多くの方が数週間から3ヶ月程度で大きな変化を実感されています。ただし、手術の種類や術後の経過期間、もともとの体質などによって回復のスピードは異なります。大切なのは焦らず、一歩一歩確実に改善していくことです。

何回くらい通院が必要ですか

初回の検査結果をもとに、一人ひとりに合わせた施術計画を立てています。症状の程度や原因の複雑さによって通院回数は変わりますが、まずは週1回のペースで様子を見させていただき、症状が安定してきたら徐々に間隔を空けていくのが一般的です。

どんな手術の後でも対応できますか

当院では整形外科的な手術はもちろん、腹部手術、婦人科手術、帝王切開など様々な術後の方を診てきました。どのような手術であっても、麻酔による関節の不安定性や身体のバランスの乱れという観点からアプローチできますので、まずはお気軽にご相談ください。

諦める前に一度ご相談を

手術後の原因不明の体調不良は、本当に辛いものです。医師に「異常なし」と言われても症状は確かに存在し、日常生活に支障をきたしているのですから。でも、どうか諦めないでください。検査で見つからないからといって、治らないわけではありません。

私自身も幼い頃から身体が弱く、毎月のように風邪を引いては寝込んでいました。しかし、身体のケアをきちんと行うことで、驚くほど体調が変わったのです。その経験があるからこそ、今悩んでいる方の力になりたいと強く思っています。

当院では国家資格を持つ私が、最初から最後まで責任を持ってあなたを診させていただきます。施術者によって技術レベルに差が出ることもなく、毎回同じ説明を繰り返す必要もありません。あなたの身体の変化を継続的に追いながら、最短で改善へと導いていきます。

手術後の体調不良のせいで、やりたいことを諦めてしまう前に、ぜひ一度当院にご相談ください。一人で悩まず、一緒に解決策を見つけていきましょう。あなたが本来の元気な身体を取り戻し、充実した毎日を送れるよう、全力でサポートさせていただきます。


院長:中林

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