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産後の骨盤チェック法|放置すると危険な4つのサイン 

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出産してから体型が戻らない、腰が痛い、ズボンが入らない。そんな悩みを抱えていませんか?もしかすると、それは産後の骨盤の歪みが原因かもしれません。

堺市で整体院を開業して19年、私のところには毎月たくさんの産後ママが来られます。「整体院に行った方がいいのかな」「でも赤ちゃんを連れて行けるか不安」「そもそも自分の骨盤は本当に歪んでいるの?」。そんな声をたくさん聞いてきました。

今日は、自宅で簡単にできる産後の骨盤チェック方法と、どういう時に専門家に診てもらうべきかをお伝えしますね。まずはご自分の状態を確認してから、必要に応じて整体院を検討していただければと思います。

院長:中林

産後の骨盤ケアは早ければ早いほど効果が出やすいです。でも焦らず、まずはご自分の状態を知ることから始めましょう

目次

自宅でできる産後の骨盤セルフチェック

整体院に行く前に、まずはご自宅で簡単にできるチェック方法をご紹介します。鏡と少しのスペースがあればできますので、赤ちゃんが寝ている間にでも試してみてください。

足踏みチェック

目を閉じてその場で50回足踏みをします。開始位置にマスキングテープなどで印をつけておいてください。足踏み後、印から1メートル以上離れていたり、90度以上回転していたりする場合は、骨盤が歪んでいる可能性があります。

仰向けチェック

仰向けに寝て、全身の力を抜いた状態で足先を見てください。左右の足の開き方が明らかに違う場合、骨盤が歪んでいる可能性があります。また、膝の高さを比べて、左右で差がある場合も要注意です。

鏡チェック

全身が映る鏡の前に立ち、正面から見て肩の高さ、骨盤の高さ、膝の位置を確認します。左右で明らかに高さが違う場合は、骨盤の歪みがある可能性が高いです。

座り方チェック

床に座った時、いつも同じ方向に足を崩していませんか?椅子に座った時、無意識に足を組んでいませんか?こういった癖がある方は、骨盤が歪んでいる可能性があります。

こんな症状があれば要注意

セルフチェックと合わせて、以下のような症状がある場合は、骨盤の歪みが進んでいるサインかもしれません。自分だけで対処するのは難しい状態ですので、専門家に診てもらうことをお勧めします。

まず、産後の腰痛が続いている場合です。特に朝起きた時や、長時間抱っこした後に痛みが強くなる方は、骨盤の歪みによって腰に負担がかかっている可能性があります。

次に、恥骨の痛み股関節の痛みがある方も要注意です。骨盤が開いたままの状態や、左右の高さが違う状態が続くと、これらの部位に負担がかかります。

膝の痛みが出ている方もいます。骨盤が歪むと、下半身全体のバランスが崩れて、膝に余計な負担がかかるんです。階段の上り下りが辛い、立ち上がる時に膝が痛むといった症状があれば、骨盤の問題が関係しているかもしれません。

また、尿漏れの症状がある方も、骨盤底筋群の機能が低下している可能性があります。くしゃみや咳で漏れてしまう、トイレまで我慢できないといった症状は、骨盤の歪みと関係していることが多いです。

授乳や抱っこで手首が痛くなり、腱鞘炎になる方もいます。一見骨盤とは関係なさそうですが、骨盤が歪んで姿勢が悪くなると、腕や手首に余計な負担がかかるんです。

産後の骨盤を放置するとどうなるか

「少し気になるけど、そのうち治るかな」と思っている方もいるかもしれません。しかし、産後の骨盤の歪みを放置すると、様々な問題が長期化してしまう可能性があります。

まず、体型が戻りにくくなります。骨盤が開いたままだと、内臓の位置が下がり、下腹部がぽっこりしたままになります。ダイエットを頑張っても、骨盤が整っていなければ、なかなか妊娠前の体型には戻りません。

次に、腰痛や股関節痛が慢性化します。産後すぐは「出産の影響だから仕方ない」と思えても、何年も痛みが続くのは辛いですよね。早めにケアすれば改善するものも、放置すると治りにくくなってしまいます。

さらに、次の妊娠・出産に影響が出ることもあります。骨盤が歪んだままだと、次の妊娠時により腰痛がひどくなったり、出産時に時間がかかったりする可能性があります。

産後いつから骨盤矯正できるのか

「いつから整体院に行けますか?」という質問をよくいただきます。基本的には、産後1ヶ月検診で問題なしと言われたら、骨盤矯正を始められます。

ただし、帝王切開の方は傷の回復を優先してください。産後2ヶ月くらいから始めるのが安全です。不安な場合は、主治医に確認してから来院していただくことをお勧めします。

産後6ヶ月までが最も効果が出やすい時期です。この時期は骨盤周りの靭帯がまだ柔らかく、調整しやすい状態にあります。ただし、産後6ヶ月を過ぎても効果はありますので、諦めないでください。

当院での産後骨盤矯正

当院では、産後ママの身体に優しい施術を心がけています。まず初回の検査で、骨盤の状態を詳しく調べます。開き具合、左右の高さの違い、前傾・後傾の度合い、関節の可動域など、一つひとつ丁寧にチェックしていきます。

施術は決して強い刺激ではなく、ソフトな手技で行います。産後の身体はデリケートですし、授乳中の方も多いので、身体に負担のない方法で骨盤を整えていきます。施術時間は30分から40分程度です。

赤ちゃん連れでも大丈夫です。ベビーカーごと院内に入っていただけますし、施術中は近くで赤ちゃんを見守りながら受けていただけます。泣いてしまっても構いませんので、遠慮なくお連れください。

施術の頻度は、最初は週1回のペースで3〜4回続けていただくのが理想です。その後は2週に1回、月1回とペースを空けていきます。個人差はありますが、多くの方が3ヶ月程度で安定した状態になります。

自宅でできる産後骨盤ケア

整体院での施術と合わせて、自宅でのケアも大切です。まず、骨盤ベルトの活用をお勧めします。産後2ヶ月くらいまでは、日中着けておくことで骨盤の開きを抑えられます。

座り方にも気をつけてください。床に直接座る時は、あぐらや正座がお勧めです。横座りや足を崩した座り方は、骨盤を歪ませる原因になります。椅子に座る時は、深く腰掛けて、背もたれを使いましょう。

抱っこの仕方も重要です。いつも同じ方の腕で抱っこしていると、骨盤が歪む原因になります。意識的に左右交互に抱っこするようにしてください。

産後の骨盤ケアは早めが肝心

産後の骨盤の歪みは、放置すると長期的な問題につながります。でも、適切なケアをすれば、必ず改善します。まずはご自宅でセルフチェックをして、気になる症状があれば、早めに専門家に相談してください。

「赤ちゃんの世話で忙しいから」「そのうち治るかも」と後回しにせず、今のうちにケアを始めましょう。産後の骨盤矯正は、ママの健康と、これからの育児生活の質を大きく左右します。

一人で悩まず、ぜひ相談してください。あなたの骨盤の状態を詳しく診させていただいて、最適なケア方法をご提案します。赤ちゃんと一緒に、元気なママでいるために、一緒に取り組んでいきましょう。


院長:中林

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