
院長:中林お気軽にご相談ください!

院長:中林お気軽にご相談ください!
整形外科で「骨に異常はありません」と言われたのに、腰の痛みが全然良くならない。そんな経験をされていませんか。堺市北区中百舌鳥の中林整骨院、院長の中林です。当院には「整形外科で湿布をもらっただけで改善しなかった」という産後のママさんが毎週のように来院されます。


整形外科と整体院では診ている部分が根本的に違うため、整形外科で治らなかったからといって諦める必要は全くありません。今回は産後の腰痛がなぜ整形外科では改善しにくいのか、そしてどこに行けば良くなるのかについて、私の25年以上の臨床経験をもとに詳しくお話しします。


整形外科で治らなかった産後の腰痛でも、骨盤の歪みを整えることで劇的に改善するケースが本当に多いのです
整形外科を受診して「骨に異常なし」と言われ、湿布や痛み止めを処方されただけで終わってしまう。このパターンで改善しない方が非常に多いのには、明確な理由があります。整形外科と整体院では、そもそも診ている部分が違うのです。
整形外科はレントゲンやMRIで骨や軟骨の器質的な異常を診断する医療機関です。骨折、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、骨の変形など、画像検査で確認できる問題を見つけて治療します。逆に言えば、画像に写らない問題には対応していないということです。
産後の腰痛の多くは、骨盤の歪みや筋肉のバランスの崩れ、靭帯の緩みなど、レントゲンでは分からない機能的な問題が原因です。そのため整形外科では「骨に異常はありません」という診断になり、対症療法として湿布や痛み止めを処方されるだけで終わってしまうのです。
整形外科で処方される湿布や痛み止めは、あくまで痛みを一時的に緩和するための対症療法です。痛みの原因である骨盤の歪みや筋肉のアンバランスはそのまま残っているため、薬の効果が切れればまた痛みが戻ってきます。
授乳中のママさんは使える薬も限られており、十分な効果が得られないこともあります。さらに長期間薬に頼り続けることへの不安や、根本的に治っていない焦りも募っていきます。
整形外科での理学療法やリハビリは、一般的な腰痛に対する標準的なアプローチです。産後特有の骨盤の開きや歪み、リラキシンというホルモンの影響による靭帯の緩み、育児姿勢による負担などには十分に対応できていないことが多いのです。
骨盤ベルトの着用を勧められることもありますが、正しい位置で着用しないと効果がないばかりか、かえって筋力を低下させてしまうこともあります。産後の体に特化した専門的なアプローチが必要なのです。
整形外科で「骨に異常なし」と言われても痛みが続いているなら、レントゲンでは分からない部分に原因があります。産後の腰痛には特有のメカニズムがあるのです。
出産によって骨盤は大きく開き、左右のバランスも崩れています。妊娠中から産後にかけて分泌されるリラキシンというホルモンの影響で、骨盤周りの靭帯が緩んでおり、骨盤が不安定な状態になっているのです。
この不安定な骨盤を支えようと、腰の筋肉が常に緊張した状態になります。筋肉の過度な緊張が続くことで、血流が悪化し、疲労物質が蓄積して痛みが発生します。骨盤が歪んだままだと、この悪循環が延々と続いてしまいます。
妊娠中にお腹が大きくなることで、腹筋は引き伸ばされて筋力が低下しています。また出産時には骨盤底筋も大きなダメージを受けます。これらの筋肉は骨盤を支える重要な役割を担っているため、筋力が低下すると腰への負担が増大します。
腹筋が弱いと体幹を支えられず、反り腰になりやすくなります。反り腰は腰椎への負担を増やし、慢性的な腰痛の原因となります。
授乳やおむつ替えで前かがみの姿勢が続くと、背中や腰の筋肉に偏った負担がかかります。赤ちゃんを抱っこする時も、片側だけで抱く癖があると、左右の筋肉のバランスが崩れてしまいます。
このような日常的な育児動作の積み重ねが、筋肉の緊張パターンを作り出し、腰痛を慢性化させていくのです。骨盤が歪んだ状態でこれらの動作を続けると、さらに負担は増していきます。
整形外科で治らなかった腰痛が整体院で改善するのはなぜか、その違いを理解することが重要です。それぞれの役割と得意分野を知ることで、適切な選択ができます。
整形外科は骨折や椎間板ヘルニアなど、画像検査で確認できる器質的な異常を診断し治療する場所です。急性の痛みや外傷、手術が必要な重大な疾患には必要不可欠な医療機関です。
しかし産後の腰痛のように、骨盤の歪みや筋肉のバランスの問題が原因の場合、整形外科での対応には限界があります。レントゲンに写らない問題は診断できず、対症療法が中心となってしまうのです。
整体院や接骨院は、骨盤の歪み、関節の可動域制限、筋肉の緊張やアンバランスなど、機能的な問題に対応します。特に産後の骨盤矯正を専門にしている施設では、産後特有の体の変化を理解し、適切な施術を提供できます。
当院では5種類の独自検査で骨盤の歪みの程度、筋肉の緊張度、姿勢のバランスなどを詳細に評価します。レントゲンでは分からない問題を見つけ出し、根本原因にアプローチすることで、長期的な改善を目指します。
激しい痛みが突然起きた、足にしびれがある、力が入らないといった症状がある場合は、まず整形外科を受診して重大な疾患がないか確認することが大切です。レントゲンやMRIで検査を受け、骨や神経に異常がないことを確認しましょう。
検査で「異常なし」と言われたのに痛みが続く場合、慢性的な痛みで日常生活に支障がある場合、湿布や痛み止めで改善しない場合は、整体院での骨盤矯正が効果的です。両方の役割を理解して、賢く使い分けることが重要です。
実際に整形外科で改善しなかった産後の腰痛が、当院の施術で良くなった方の事例をご紹介します。あなたと同じ悩みを抱えていた方が、どのように改善していったのかを知ってください。
産後4ヶ月で来院されたMさん(30代)は、産後2ヶ月頃から腰痛が悪化し、整形外科を受診してレントゲンを撮りました。「骨に異常なし」と診断され、湿布と痛み止めを処方されましたが、2週間経っても全く改善しませんでした。育児で抱っこする度に痛みが走り、夜も痛くて眠れない日が続いていました。
当院で検査したところ、骨盤が大きく歪んでおり、特に左側が開いた状態でした。週2回のペースで骨盤矯正を開始し、3週間後には痛みが半減、2ヶ月後には「抱っこしても痛くない」と笑顔で話してくださいました。整形外科では分からなかった骨盤の歪みが、腰痛の根本原因だったのです。
産後1年で来院されたKさん(30代)は、整形外科で半年間リハビリに通いましたが改善せず、「もう治らないのかも」と諦めかけていました。検査の結果、骨盤の歪みに加えて腹筋の著しい筋力低下が確認されました。骨盤矯正と合わせて自宅でできる簡単なエクササイズを指導し、3ヶ月後には「やっと普通に生活できるようになった」と喜んでいただきました。
整形外科で治らなかった産後の腰痛に対して、当院ではどのような施術を行うのかをご説明します。根本原因にアプローチする当院の方法が、なぜ効果的なのかを理解していただけると思います。
まず初回に詳細な検査を行い、骨盤の歪みの程度、左右のバランス、筋肉の緊張度、姿勢の状態などを総合的に評価します。整形外科のレントゲンでは分からない、機能的な問題を見つけ出すことが重要です。
検査結果をもとに、骨盤を正しい位置に戻す骨盤矯正を行います。当院の施術は痛みが少なく体に優しい方法で、産後の疲れた体に負担をかけません。骨盤を整えることで、腰への負担が軽減され、筋肉の緊張も緩和されていきます。
骨盤矯正だけでなく、腰部や背部の筋肉の調整、姿勢の改善指導、自宅でできる簡単なエクササイズもお伝えします。施術と日常生活での工夫を組み合わせることで、より早く効果を実感できます。
整形外科で「骨に異常なし」と言われ、湿布や痛み止めで改善しなかったとしても、それはあなたの腰痛が治らないという意味ではありません。レントゲンでは分からない骨盤の歪みや筋肉のアンバランスが原因であり、適切なアプローチをすれば必ず改善できるのです。
整形外科と整体院は、それぞれ得意分野が違います。整形外科は骨や関節の器質的な異常を診る場所であり、整体院は骨盤の歪みや筋肉のバランスなど機能的な問題を改善する場所です。両方の役割を理解して、賢く使い分けることが大切です。
「整形外科で治らなかったから、もう治らない」と諦めているなら、一人で悩まずにご相談ください。当院では整形外科で改善しなかった産後の腰痛を、骨盤矯正を中心とした根本治療で数多く改善してきました。国家資格を持つ院長が初回から最後まで責任を持って担当し、あなたの腰痛の本当の原因を見つけ出します。産後のママさんが笑顔で育児を楽しめるよう、全力でサポートいたします。

