
院長:中林お気軽にご相談ください!

院長:中林お気軽にご相談ください!
堺市北区中百舌鳥で中林整骨院をしている中林です。3回以上の流産を経験され、習慣性流産と診断された方から、「また妊活を始めたいけれど、また流産するのではないかと怖い」「次こそは絶対に出産まで至りたい」というご相談を本当に多くいただきます。3回も辛い経験をされた後だからこそ、次への不安は計り知れないものがあると思います。


習慣性流産でも、身体を整えることで妊娠を維持できるようになった方が多くいらっしゃいます


習慣性流産と診断されると、「もう妊娠できないのでは」「何をしても無駄なのでは」と絶望的な気持ちになられるかもしれません。しかし、私の25年以上の臨床経験の中で、習慣性流産を経験された方が、身体のバランスを整えることで妊娠を維持できるようになり、無事に出産された例を数多く見てきました。今日は、習慣性流産を経験された方が、妊活を再開するにあたって知っておいていただきたいこと、そして次の妊娠を成功させるためにできることについて、お話しさせていただきますね。
習慣性流産とは、3回以上連続して流産を繰り返す状態のことを指します。2回の流産の場合は反復流産と呼ばれ、これらを総称して不育症と呼ぶこともあります。妊娠はできるのに、なぜか妊娠を維持できないという、非常に辛い状態です。
統計的には、妊娠の約15パーセントが流産に終わると言われていますが、これが3回連続で起こる確率は約0.4パーセントと非常に低いです。つまり、3回も流産するということは、何か身体に原因がある可能性が高いということなんです。病院では、血液検査や染色体検査、子宮の検査などを行いますが、実際には約60〜70パーセントの方は原因不明と診断されます。
しかし、原因不明だからといって、諦める必要は全くありません。病院の検査で見つからない原因が、身体全体のバランスという視点で見れば、必ず存在しているからです。
「いつから妊活を再開すればいいのか」というのは、習慣性流産を経験された方が最も悩まれることの一つです。医師からは「2〜3回生理を見送ってから」と言われることが多いと思いますが、これは身体の回復を待つための期間です。
流産後、子宮内膜が完全に回復し、ホルモンバランスが安定するまでには、最低でも2〜3ヶ月は必要です。しかし、習慣性流産を経験された方の場合は、もう少し長めの準備期間を取ることをお勧めします。なぜなら、「また流産するのでは」という不安やストレスが、自律神経を乱し、妊娠の維持を難しくするからです。
当院での推奨は、最低3ヶ月、できれば6ヶ月かけて、身体をしっかりと整えてから妊活を再開することです。この期間を使って、骨盤の歪みを整え、血流を改善し、自律神経のバランスを整え、妊娠を維持できる身体をつくっていきます。
身体の準備と同じくらい大切なのが、心の準備です。3回も流産を経験されると、妊娠自体が恐怖の対象になってしまうことがあります。「また流産するのでは」という不安が常につきまとい、妊娠検査薬で陽性が出ても、素直に喜べない状態になってしまいます。
この心の傷を癒すためにも、ある程度の時間が必要です。焦らず、ゆっくりと心を整えていくことが、次の妊娠の成功につながります。整体を受けることで、身体の緊張がほぐれると、不思議と心も落ち着いてくるものです。
習慣性流産を経験された方が、次の妊娠を成功させるために必要なことは、病院での治療だけではありません。むしろ、身体全体のバランスを整え、妊娠を維持できる土台をつくることが非常に重要なんです。
病院の検査で原因不明と言われた場合でも、身体を診させていただくと、ほぼ全員に共通した問題が見つかります。それは、骨盤の歪み、血流不良、自律神経の乱れ、そして慢性的なストレスです。これらは血液検査や画像検査では見つかりませんが、妊娠の維持に大きく影響しています。
骨盤が歪むと、子宮への血流が悪くなり、子宮内膜が十分に厚くならなかったり、着床後の赤ちゃんに十分な栄養が届かなくなったりします。また、自律神経が乱れると、ホルモンバランスも乱れ、妊娠を維持する力が低下します。これらの問題を改善することが、次の妊娠の成功への鍵となります。
習慣性流産を経験された方のほとんどに、骨盤の歪みが見られます。長年のデスクワーク、運動不足、ストレスによる筋肉の緊張などが原因で、骨盤が本来あるべき位置からずれてしまっているんです。この骨盤の歪みを整えることで、子宮への血流が劇的に改善されます。
当院では、5種類の独自検査で全身のバランスをチェックし、骨盤だけでなく、背骨、股関節、頸椎など全身の歪みを整えていきます。痛みの少ない優しい手技で、徐々に身体を正しい位置に戻していきます。施術を受けた方からは、「お腹が温かくなった」「基礎体温が安定してきた」「生理痛が軽くなった」というお言葉をいただくことが多いです。
3回も流産を経験されると、精神的なストレスは計り知れないものがあります。「また流産するのでは」という不安、「自分の身体が悪いのでは」という自責感、「周囲に申し訳ない」という罪悪感。こうした感情が、自律神経を大きく乱しています。
整体によって背骨や首の歪みを整えることで、自律神経の流れが改善され、リラックスしやすい状態になります。また、施術中は副交感神経が優位になり、深いリラックス状態に入ることができます。「施術を受けた後は、よく眠れるようになった」「気持ちが楽になった」というお言葉をいただくことが多いのは、自律神経が整ってきた証拠です。
習慣性流産の方のほとんどが、冷え性を抱えています。お腹や腰が冷たい、手足が冷える、基礎体温が低いといった症状がある方は、子宮や卵巣への血流が不足している可能性が高いです。妊娠を維持するためには、温かく血流の良い子宮環境が必要不可欠です。
整体によって全身の筋肉の緊張をほぐし、関節の動きを正常にすることで、血液循環が改善されます。特に骨盤周辺の血流が良くなると、子宮内膜が厚くなりやすく、着床後の赤ちゃんに十分な栄養が届くようになります。
習慣性流産と診断されると、「もう無理かもしれない」と絶望的な気持ちになられるかもしれません。しかし、適切な準備と体質改善を行うことで、妊娠を維持できる可能性は十分にあります。実際、当院でも習慣性流産を経験された方が、身体を整えることで妊娠を維持できるようになり、無事に出産された例が多くあります。
ある36歳の女性は、3回流産を経験され、病院では「原因不明」と言われていました。しかし、身体を診させていただくと、骨盤が大きく歪んでおり、お腹も非常に冷たく、自律神経も乱れている状態でした。そこで、6ヶ月かけて骨盤を中心に全身のバランスを整える施術を行いました。最初の3ヶ月で骨盤の歪みが改善され、お腹が温かくなり、基礎体温も安定してきました。その後、妊活を再開され、妊娠されました。妊娠中も定期的に施術を続け、今度は無事に出産まで至ることができました。
「早く次の妊娠を」と焦る気持ちはよくわかります。しかし、3回も流産を経験された後だからこそ、次こそは絶対に成功させたいですよね。そのためには、焦って準備不足のまま妊活を再開するのではなく、最低3ヶ月、できれば6ヶ月かけて、しっかりと身体を整えることが重要です。
年齢的な焦りもあるかもしれませんが、準備不足のまま妊娠しても、また同じ結果になってしまう可能性が高いです。それよりも、時間をかけて身体を整え、妊娠を維持できる状態をつくってから妊活に臨む方が、結果的には最短ルートになります。
当院では、臨床経験25年以上の私が、検査から施術まですべて責任を持って担当させていただきます。特に産前産後の施術に力を入れており、習慣性流産を経験された方のケアも多く行ってきました。
一人治療院だからこそ、毎回同じ施術者が対応でき、身体の微妙な変化も見逃しません。3ヶ月から6ヶ月かけて、じっくりと身体を整え、妊娠を維持できる土台をつくっていきます。また、妊娠された後も、安定期に入るまでは定期的に施術を受けていただくことで、妊娠を維持するサポートを続けます。
習慣性流産を経験されたからといって、決して諦める必要はありません。3回も辛い経験をされた後だからこそ、次こそは絶対に成功させたいという思いは、誰よりも強いことと思います。その思いを実現するために、身体をしっかりと整え、妊娠を維持できる状態をつくっていきましょう。
病院の検査で原因不明と言われても、身体には必ず改善できる問題が隠れています。骨盤の歪み、血流不良、自律神経の乱れ、これらを一つひとつ改善していくことで、妊娠を維持する力は確実に高まります。一人で不安を抱え込まず、どんな小さなことでも構いませんので、まずはご相談ください。あなたが次の妊娠で無事に出産を迎えられるよう、全力でサポートさせていただきます。

