
院長:中林お気軽にご相談ください!

院長:中林お気軽にご相談ください!
中林整骨院・なかもず院の院長、中林です。今日も堺市北区中百舌鳥の院で患者さんと向き合っています。「授乳中だから痛み止めを飲んでいいのか不安で…」「薬を飲み続けることに限界を感じていて…」そんな言葉とともに来院される方が、当院には本当に多くいらっしゃいます。
手術後の頭痛に悩みながらも、薬を選べない理由がある。それなのに、他に何をすればいいかわからない。そのもどかしさを抱えてこのページを開いてくださった方に、今日は具体的なお話をしたいと思います。


実は、手術後の体調不良のひとつである頭痛は、薬に頼らないアプローチで改善できる可能性があります。授乳中の方でも、長期服用に不安を感じている方でも、安心して受けていただける方法があります。25年以上・10万人以上の施術経験をもとに、丁寧にお伝えします。
「薬以外に方法はないのかな」と思っている方、ぜひ最後まで読んでみてください。


授乳中のママや、薬に頼り続けることに限界を感じている方に、特に読んでいただきたい記事です。薬を使わなくても、頭痛の根本にアプローチできる方法があります
「薬を飲みたくない」「飲めない」という方に、まずお伝えしたいことがあります。それは、鎮痛剤が悪いわけでも、効かないわけでもないということです。鎮痛剤は「今ある痛みを和らげる」という意味では確かに効果的です。ただ、術後の頭痛が繰り返す場合、頭痛を起こしている体の根っこの問題——関節の不安定さ・筋膜の癒着・骨格の歪み——には直接触れていません。だから、薬の効果が切れるとまた痛みが戻ってくるのです。
薬でその場を抑えながら、根本にある問題を同時に解消していく。これが理想の状態ですが、薬を使えない・使いたくない方にとっては、根本へのアプローチがより重要になります。
当院にいらっしゃる術後頭痛の患者さんの中で、薬に頼れない・頼りたくないとおっしゃる方の理由は大きく4つに分かれます。それぞれの状況に合わせた対応方法をお伝えするためにも、まずここを整理しておきます。
最も多いのがこのケースです。帝王切開や婦人科系の手術後に頭痛が続いているが、授乳中のため鎮痛剤の成分が母乳を通じて赤ちゃんに影響するのではないかと心配されています。
当院のオステオパシーによる施術は薬を一切使わない手技療法ですので、授乳中の方でも安心して受けていただけます。施術の前後に授乳のタイミングを気にする必要もありません。産後のお母さんが安心してケアを受けられる環境を大切にしています。
鎮痛剤を長期間飲み続けると胃が荒れる、胃薬も一緒に処方されるようになった、という経験をされている方も多いです。「頭痛を治すために別のところが悪くなる感じがして、もう限界」という声を実際によくお聞きします。
同じ薬なのに以前ほど効かなくなった、飲む量が増えてきた気がする、という方もいらっしゃいます。これは体が薬に慣れてしまっている状態で、「薬剤の使用過多による頭痛」に移行しているケースも考えられます。こうなるとむしろ薬が頭痛を悪化させる悪循環に陥ってしまうことがあります。
「近いうちに二人目を考えている」「妊活中だから薬はできるだけ控えたい」という方も来院されます。体への負担を最小限にしながら頭痛を改善したいという、とても明確な動機です。
薬に頼らずに術後頭痛を改善するためのアプローチは、大きく「専門家によるケア」「自宅でできるセルフケア」「日常生活の見直し」の3つに分けられます。それぞれを組み合わせることで、改善の速度が上がり、再発しにくい体に近づきます。
当院が取り入れているオステオパシーは、薬を使わずに体の歪み・関節の不安定さ・筋膜の癒着を整える手技療法です。麻酔後に弱った関節まわりの筋肉バランスを回復させ、首・肩・背骨・骨盤の歪みを改善することで、頭痛の根本にある問題にアプローチします。
特に注目しているのが、骨盤の奥にある「仙骨」です。仙骨は脳脊髄液の循環に直接関わる骨であり、ここの動きが乱れると頭部への影響が出ることがあります。仙骨のリズムを整えることで、頭痛だけでなくめまい・自律神経の不調・疲労感なども同時に改善されたという声を多くいただいています。
施術は優しい圧での手技が中心です。産後間もない方・傷口がまだ気になる方でも、安心して受けていただけます。
来院と並行して、自宅でできることも積極的に取り入れてほしいのです。当院では必ずセルフケアの指導も行っていますが、基本的な内容をここでもお伝えします。
まず意識してほしいのが「深呼吸」です。お腹から息を吸って、ゆっくり吐く腹式呼吸を意識することで横隔膜が動き、脳脊髄液の循環を助けます。1日数回、意識的に深呼吸するだけで体の中の流れが変わってきます。次に大切なのが水分補給です。1日1.5〜2リットルを目安にこまめに水を飲むことで、脳脊髄液の産生が助けられます。
そして首の後ろを温めることも効果的です。蒸しタオルや湯たんぽで首の後ろをじんわり温めることで、筋肉の緊張がほぐれ血流が改善します。ただし手術直後は傷口への影響があるため、必ず医師に確認してから行ってください。
術後についてしまった「傷をかばう姿勢の癖」を手放すことが、慢性化を防ぐために重要です。無意識に体の片側に重心をかけ続けたり、首を前に突き出したスマートフォンの見方を続けたりすることが、毎日少しずつ歪みを積み重ねていきます。1時間に一度、意識的に体を動かしてリセットする習慣をつけましょう。
睡眠中の体位も見落とされがちなポイントです。いつも同じ方向を向いて寝る癖がある方は、意識的に向きを変えてみてください。左右のバランスを整えることが、体の歪みの蓄積を防ぐことにつながります。
授乳中の方に向けて、もう少し詳しくお伝えしたいことがあります。授乳期間中は産後のホルモン変動・睡眠不足・抱っこや授乳姿勢の繰り返しが重なり、首・肩・骨盤まわりに大きな負担がかかり続けます。
手術による体の影響にこれらが加わると、頭痛がより慢性化しやすい状態になります。「授乳が終わったら治るかな」と様子を見てしまいがちですが、実際にはその頃には歪みや筋肉の緊張がより深く定着してしまっていることも少なくありません。
授乳中こそ早めにケアを始めることが、産後の体を守ることにつながります。「赤ちゃんを連れて行っても大丈夫?」とご心配の方も多いですが、当院では赤ちゃん連れでも安心してご来院いただける環境を整えています。
30代の女性で、帝王切開後2ヶ月の授乳中に来院された方がいらっしゃいました。術後から続く頭痛と肩こりに悩んでいたが、授乳中なので鎮痛剤を飲むことをためらい、整骨院にも「授乳中は…」と遠慮していたそうです。
検査をすると骨盤・仙骨の動きに著しい制限があり、首の関節にも強い緊張が確認できました。お腹の傷周囲の筋膜にも癒着の影響が見られました。薬を一切使わないオステオパシーの施術を中心に、自宅でできる呼吸法と姿勢のアドバイスも一緒に行いました。
6回の施術後に「頭痛が来る頻度がかなり減った」とご報告いただき、「授乳しながらでもこんなに楽になれるとは思っていなかった」という言葉が印象に残っています。赤ちゃんを抱っこしながら笑顔で帰っていかれる姿を見るのが、私の一番の喜びです。
薬を使えない状況にある方にとって、施術院選びは特に慎重になりますよね。当院が選ばれる理由をまとめてお伝えします。
「薬以外の選択肢を探している」という方にとって、当院のアプローチがひとつの答えになれればと思っています。
「薬に頼りたくない」という気持ちを持つことは、体を大切にしようとしている証拠だと私は思います。特に授乳中のお母さんが「赤ちゃんへの影響が心配だから我慢する」という姿を見るたびに、「我慢しなくていい方法があるよ」と伝えたくなります。
私自身、子どもの頃は病弱で薬のお世話になり続けていましたが、体のケアを学んでからは薬に頼る機会がほとんどなくなりました。体は正しくアプローチすれば、自分で回復する力を取り戻せます。25年以上かけてその事実を患者さんとともに確かめてきました。
「こんな状態で行ってもいいのかな」という遠慮は全く不要です。赤ちゃん連れでも、授乳中でも、術後間もなくても、どうかご自身の体のことを後回しにしないでください。いつでも気軽にご相談ください。あなたが楽になることが、家族全員の笑顔にもつながると信じています。


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