
院長:中林お気軽にご相談ください!

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交通事故後に病院でもらった痛み止めを飲んでいるのに、首の痛みが全然良くならない。そんな経験はありませんか。整形外科で処方されたロキソニンやカロナールを毎日飲んでいるのに、痛みが引かずに不安な日々を過ごされている方も多いのではないでしょうか。


実は当院にも、病院でむちうちと診断されて薬を飲み続けているのに症状が改善しないという方が数多く来院されています。中には事故から数ヶ月経っても痛みが続き、仕事や家事に支障が出ている方もいらっしゃいます。


痛み止めが効かないのには明確な理由があります
今回は、むちうちで痛み止めが効かない理由と、根本的な改善方法について詳しくお伝えしていきます。薬に頼らずに症状を改善したいと考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
病院で処方される痛み止めは、炎症を抑えたり痛みの信号を一時的にブロックする作用を持っています。つまり対症療法として症状を和らげることはできても、痛みを引き起こしている根本的な原因を解決するものではないのです。
むちうちの痛みは、交通事故の衝撃によって首の筋肉や靭帯、神経組織が損傷することで起こります。この損傷部位では血流が悪くなり、筋肉が緊張して硬くなってしまいます。さらに頸椎の関節にもズレや動きの制限が生じることで、神経が圧迫されたり刺激されたりして痛みが続くのです。
痛み止めを飲んでも効果が感じられないのは、薬では筋肉の緊張や関節のズレ、神経の圧迫といった物理的な問題を解決できないからです。薬の効果が切れればまた痛みが戻ってくる、そんな悪循環に陥ってしまうのも無理はありません。
ロキソニンやボルタレンといった非ステロイド性抗炎症薬は、炎症反応を抑えることで痛みを軽減させます。カロナールは中枢神経に作用して痛みの感じ方を鈍くします。これらは急性期の強い痛みには有効ですが、長期的に飲み続けても根本改善にはつながりません。
それどころか長期服用によって胃腸障害や肝臓・腎臓への負担、薬剤依存のリスクも高まります。当院に来られる患者さんの中にも、痛み止めを飲み続けたことで胃が荒れてしまい、胃薬まで処方されているという方がいらっしゃいました。
痛み止めが効かない理由を理解するためには、むちうちがなぜ長引くのかを知る必要があります。当院での臨床経験から、痛みが続く主な原因を5つに整理してお伝えします。
交通事故の衝撃で首の骨である頸椎の関節に微妙なズレや動きの制限が生じます。レントゲンでは骨折や脱臼といった大きな異常は映らないため、病院では「異常なし」と診断されることも多いのです。しかし実際には関節の動きが悪くなっており、これが痛みの大きな原因となっています。
関節の動きが制限されると周辺の筋肉が過度に緊張し、血流も悪くなります。すると酸素や栄養が十分に届かず、老廃物も溜まりやすくなるため痛みが慢性化してしまうのです。
事故の瞬間、首がムチのようにしなることで筋肉や靭帯が急激に引き伸ばされます。この時に筋線維の微細な損傷が起こり、防御反応として筋肉が硬く緊張した状態が続きます。特に首の前側や後ろ側、肩甲骨周りの筋肉が硬くなりやすいのが特徴です。
筋肉の緊張は痛みを生み出すだけでなく、首の動きを制限して日常生活にも支障をきたします。デスクワークで長時間同じ姿勢を続けることで、さらに筋肉の緊張が強まってしまう悪循環に陥ることも少なくありません。
頸椎から出ている神経の通り道が、関節のズレや筋肉の緊張によって狭くなると、神経が圧迫されて痛みやしびれが起こります。首だけでなく肩や腕、手先にまで症状が広がることもあります。また自律神経の乱れによって頭痛やめまい、吐き気といった症状が現れることもあるのです。
事故の衝撃は首だけでなく全身に影響を与えます。痛みをかばうような姿勢を続けることで、骨盤や背骨全体のバランスが崩れてしまいます。すると首への負担がさらに増え、症状が長引く原因となります。
猫背や頭が前に出た姿勢では、首の筋肉に常に負担がかかり続けます。正常な姿勢であれば首にかかる頭の重さは約5キロですが、姿勢が悪いと15キロ以上もの負荷がかかることもあるのです。
適切な処置を受けずに放置してしまうと、損傷部位の炎症が慢性化します。急性期を過ぎても痛みが続く場合、単なる炎症ではなく組織の修復不全や神経の過敏化が起こっている可能性が高いのです。この状態では痛み止めだけでは改善が難しくなります。
整形外科では主に薬物療法、物理療法、装具療法といった治療が行われます。これらはそれぞれ一定の効果はありますが、根本的な改善には至らないケースも多いのです。
電気治療や牽引療法といった物理療法は、表面的な筋肉の緊張を和らげることはできても、深部の筋肉や関節の問題にはアプローチできません。また頸椎カラーで首を固定する装具療法は、長期間使用すると筋力低下を招き、かえって回復を遅らせることもあります。
当院では病院での治療を否定するつもりは全くありません。ただ、薬や機械的な治療だけでは改善しない症状があるのも事実です。一人ひとりの原因をしっかり検査して特定し、その原因に対して適切にアプローチすることが何より大切だと考えています。
むちうちを根本から改善するためには、痛みを引き起こしている複数の原因すべてに対処する必要があります。当院では次の3つの視点から施術を行っています。
頸椎の関節一つひとつの動きを丁寧に検査し、動きが悪くなっている部分を特定します。そして痛みの少ない優しい手技で関節の動きを改善していきます。関節が正常に動くようになると、周辺の筋肉の緊張も自然と緩み、神経の圧迫も解消されていくのです。
表面的なマッサージではなく、深部の筋肉や筋膜にまでアプローチして緊張を解きほぐします。特に首だけでなく肩甲骨周りや背中、場合によっては骨盤周辺まで施術することで、全身のバランスを整えていきます。血流が改善されると組織の修復も進み、痛みが軽減していきます。
施術で症状が改善しても、日常生活での姿勢や動作が悪ければまた元に戻ってしまいます。当院では姿勢分析を行い、どこに問題があるのかを明確にしたうえで、具体的なセルフケアの方法もお伝えしています。仕事中の姿勢や寝具の選び方、簡単にできるストレッチなど、生活の中で実践できることを一緒に考えていきます。
実際に当院で施術を受けられた患者さんからは、こんな声をいただいています。事故後3ヶ月間、病院で痛み止めをもらっても首の痛みが取れなかった40代の男性会社員の方は、当院の施術を受けて2ヶ月で痛みがほとんどなくなり、仕事にも集中できるようになったと喜んでおられました。
また整形外科で「レントゲンに異常なし」と言われたものの頭痛とめまいに悩んでいた30代の女性は、姿勢の改善と首の関節調整によって症状が劇的に改善し、家事や育児を楽しめるようになったとおっしゃっています。
これらの患者さんに共通しているのは、痛みの原因をしっかり検査して特定し、その原因に対して適切にアプローチしたという点です。同じむちうちでも、人によって原因は異なります。だからこそ一人ひとりに合わせた施術が必要なのです。
痛み止めが効かないからといって諦める必要はありません。むしろそれは、薬だけでは解決できない根本的な問題があるというサインなのです。大切なのは、なぜ痛みが続いているのか、その原因を明らかにすることです。
当院では臨床経験25年以上、10万人以上の施術実績をもとに、一人ひとりの症状に合わせた施術プランを提案しています。国家資格を持つ院長が最初から最後まで責任を持って担当しますので、毎回同じ説明をする必要もありませんし、施術のレベルにばらつきが出ることもありません。
事故後の痛みは早期に適切な処置を受けることで、回復期間を大幅に短縮できます。逆に放置してしまうと慢性化して、何年も痛みに悩まされることになりかねません。もしあなたが今、痛み止めを飲んでも症状が改善せずに困っているなら、一度当院にご相談ください。
痛みのない生活を取り戻すために、私たちが全力でサポートいたします。一人で悩まず、いつでもお気軽にお問い合わせください。あなたの症状が少しでも早く改善するよう、心を込めて施術させていただきます。

