
院長:中林お気軽にご相談ください!

院長:中林お気軽にご相談ください!
こんにちは。堺市北区で中林整骨院をしている中林佑樹です。事故後にむちうちと診断されて治療を始めたものの、「あとどのくらい通院すれば治るのだろう」「仕事や家事との両立が大変で、いつまで続くのか不安」という声をよく耳にします。


治療期間の見通しが立たないと、生活の予定も立てづらく、精神的にも辛いですよね。特に保険会社から3ヶ月で治療費を打ち切ると言われたり、まだ痛みが残っているのに症状固定を促されたりすると、どうしていいかわからなくなってしまいます。
今日は、むちうちの平均的な治療期間から、症状別の回復の目安、通院頻度、そして早期改善のためのポイントまで、25年以上の臨床経験をもとに詳しくお伝えしていきます。


治療期間について正しく理解することで、前向きに治療に取り組めるようになりますよ
まず結論からお伝えすると、むちうちの治療期間は症状の程度によって大きく異なりますが、一般的には2ヶ月から3ヶ月程度で改善することが多いです。ただし、これはあくまでも平均的な期間であり、軽症の場合は1ヶ月程度で回復することもあれば、重症の場合は6ヶ月以上かかることもあります。
当院にお越しになる方の統計を見ても、約6割の方が3ヶ月以内に症状が大幅に改善しています。しかし、事故の衝撃が強かった場合や、適切な初期治療を受けられなかった場合、あるいは仕事が忙しくて十分に通院できなかった場合などは、治療期間が長引く傾向にあります。
むちうちは大きく分けて軽症、中等症、重症の3段階に分類できます。軽症の場合は首の痛みや軽い頭痛程度で、適切な治療を受ければ1ヶ月から2ヶ月程度で日常生活に支障がないレベルまで回復します。この段階では、週2回から3回の通院で十分な効果が期待できます。
中等症になると、首の痛みに加えて頭痛やめまい、手のしびれなどが出現し、治療期間は3ヶ月から4ヶ月程度必要になることが多いです。この場合、初期の1ヶ月は週3回程度、その後は症状の改善に合わせて週2回程度に調整していくのが一般的です。重症の場合は、強い痛みやしびれ、自律神経症状などが複合的に現れ、6ヶ月以上の治療が必要になることもあります。
治療期間と同じくらい重要なのが通院頻度です。事故直後の急性期には、できるだけ毎日、少なくとも週3回以上の通院が理想的です。なぜなら、この時期は炎症が強く、筋肉や靭帯の損傷が進行しやすいため、継続的な治療により悪化を防ぐことが何よりも大切だからです。
急性期を過ぎて痛みが落ち着いてきたら、週2回程度の通院に移行します。この時期は組織の修復が進む段階ですので、適度な間隔を空けながら身体の回復を促していきます。症状が改善してきたからといって自己判断で通院をやめてしまうと、再び症状が悪化したり慢性化したりするリスクが高まります。
会社員の方や子育て中の主婦の方から「毎日通院するのは難しい」というご相談をよくいただきます。確かに、仕事や家事、育児と両立しながら頻繁に通院するのは大変ですよね。当院では、患者さんの生活スタイルに合わせて、最も効果的な通院プランをご提案しています。
例えば、会社員の方であれば仕事帰りに立ち寄りやすい時間帯を確保したり、主婦の方であれば子供を預けられる時間帯に予約を入れたりと、無理なく継続できる方法を一緒に考えていきます。週末にまとめて通院するよりも、平日に分散して通院する方が治療効果は高いため、できる限り調整していただくことをおすすめします。
むちうちの治療で最も多いトラブルが、保険会社からの治療費打ち切りです。一般的に、事故から3ヶ月が経過すると「そろそろ症状固定ではないですか」と連絡が来ることが多いです。しかし、実際にはまだ痛みが残っている、日常生活に支障がある状態で打ち切られてしまうケースも少なくありません。
このような場合、まず主治医に相談して治療継続の必要性を伝えてもらうことが大切です。医師から保険会社に対して治療継続の意見書を提出してもらえれば、延長が認められる可能性があります。それでも打ち切られた場合は、自費での通院を続けることで後遺障害認定につながることもあります。
当院では、交通事故専門の顧問弁護士と提携(漣法律事務所)しているため、トラブルになる前に相談することも可能です。保険会社との交渉で困っている、後遺障害認定の手続きがわからない、適正な慰謝料を受け取りたいなど、法律面でのサポートが必要な場合は、信頼できる専門家をご紹介いたします。
弁護士に依頼することで、保険会社との交渉を任せられるだけでなく、弁護士基準での慰謝料請求が可能になり、自賠責基準よりも大幅に増額されるケースも多いです。治療に専念できる環境を整えることが、結果的に早期回復につながります。
6ヶ月以上治療を続けても症状が残る場合、症状固定と診断されます。症状固定とは、これ以上治療を続けても大きな改善が見込めない状態を指します。この段階で残っている症状については、後遺障害等級認定の申請を検討することになります。
むちうちの場合、多くは14級9号または12級13号に該当します。認定を受けるためには、継続的な治療記録と医師による後遺障害診断書が必要です。当院でも、必要な書類作成のサポートを行っていますので、お気軽にご相談ください。
では、どうすれば治療期間を短縮し、早期に改善することができるのでしょうか。25年以上の臨床経験から、特に効果的だと感じている5つのポイントをご紹介します。
第一に、事故後できるだけ早く治療を開始することです。事故から時間が経過すればするほど、筋肉や靭帯の損傷が進行し、治療期間も長くなる傾向にあります。第二に、初期の段階で適切な頻度で通院することです。週1回程度では効果が出にくく、結果的に治療期間が長引いてしまいます。
第三に、整形外科と整骨院を併用することです。整形外科では医学的な診断と薬物治療を受け、整骨院では手技療法による根本改善を目指すという役割分担が理想的です。第四に、日常生活での注意点を守ることです。急激な首の動きを避ける、長時間の同じ姿勢を避ける、適切な枕を使うなど、セルフケアも重要です。
そして第五に、症状の原因を正確に特定し、根本から改善することです。当院では、5種類以上の検査を組み合わせて、あなたの症状の本当の原因を明らかにします。単に痛みのある部位だけを治療するのではなく、姿勢や全身のバランス、生活習慣まで総合的に評価し、最適な治療計画を立てることで、最短での改善を目指します。
当院では、国家資格を持つ院長が問診から施術まで責任を持って全て担当しています。他の整骨院のように施術者が複数いて、行くたびに違う人に担当されるということはありません。だからこそ、あなたの症状の変化や回復の過程を一貫して把握し、その時々で最適な施術を提供することができます。
これまで多くのむちうち患者さんを診てきましたが、整形外科で「異常なし」と言われた方、他の整骨院で改善しなかった方も、当院の施術により症状が大幅に改善されています。例えば、事故から4ヶ月経過しても首の痛みと頭痛が続いていた方が、当院での施術により2ヶ月で日常生活に支障がないレベルまで回復されました。
むちうちの治療期間は平均2ヶ月から3ヶ月ですが、これはあくまでも目安であり、一人ひとりの状態によって大きく異なります。大切なのは、焦らずに適切な治療を継続することです。同時に、「もう治らないのではないか」と諦めてしまう必要もありません。
保険会社から治療費打ち切りを言われても、まだ症状が残っているのであれば、治療を継続する方法はあります。自費での通院や、後遺障害認定への準備、そして当院が提携している交通事故専門の弁護士への相談など、状況に応じて最善の選択をしていきましょう。当院では、治療だけでなく、保険手続きのアドバイスや必要な書類作成のサポートも行っています。
「いつまで通院すればいいのか」という不安を抱えながら治療を続けるのは本当に辛いことです。でも、原因を正確に特定し、適切な施術を受けることで、必ず改善の道は開けます。一人で悩まず、どんな些細なことでも構いませんので、ぜひ一度ご相談ください。あなたが一日も早く痛みから解放され、事故前の生活を取り戻せるよう、全力でサポートいたします。

