
院長:中林お気軽にご相談ください!

院長:中林お気軽にご相談ください!
堺市北区中百舌鳥で中林整骨院・なかもず院を経営している中林です。発熱してから数週間、あるいは数ヶ月が経つのに、体のだるさが全く改善せず困っていませんか。病院で血液検査やCT検査を受けて「異常ありません」と言われたのに、明らかに体調がおかしいという状況、本当に辛いですよね。
実は当院にも、発熱の後の倦怠感で「病院では異常なしと言われたけど、体が全く動かない」と藁にもすがる思いで来院される方が本当に多いんです。あなたの辛さは決して気のせいではありません。




検査で異常なしと言われても、あなたの辛さは本物です
病院で検査を受けて「特に異常はありません」と言われた時、どんな気持ちになりましたか。安心できましたか。それとも「じゃあこの辛さは何なんだろう」「信じてもらえなかった」という気持ちになりませんでしたか。私も幼少期から体が弱く、何度も原因不明の体調不良に悩まされてきたので、その辛さは本当によく理解できます。
当院に来られる方の多くが、「もう3つも病院を回ったけど、どこでも異常なしと言われました」「家族にも理解してもらえなくて孤独です」「仕事を休んでいるのに怠けていると思われているのが辛い」とおっしゃいます。検査で数値に出ないというだけで、あなたの症状が存在しないわけではないんです。
まず最初にお伝えしたいのは、検査で異常が出なくても症状が続いているなら、そこには必ず原因があるということです。ただその原因が、通常の血液検査や画像検査では捉えられないものである可能性が高いんですね。
発熱後の倦怠感で病院を受診すると、一般的には血液検査、胸部レントゲン、心電図、尿検査などが行われます。場合によってはCTやMRIといった詳しい検査も行われることがあります。これらの検査は非常に優れた医療技術なのですが、実は捉えきれない問題もたくさんあるんです。
血液検査は、その時点での血液の状態を数値化するものです。甲状腺ホルモン、肝機能、腎機能、炎症反応などを調べることができますが、すべての体の問題が血液の数値に反映されるわけではありません。特に慢性的な疲労や、微細な体のバランスの崩れは、血液検査では分からないことが多いんです。
画像検査も同様で、骨折や腫瘍、臓器の形態的な異常は見つけられますが、関節の微妙な不安定性や、筋肉の過緊張、神経の働きの異常などは画像には写りません。つまり、検査で異常なしというのは、その検査で調べられる範囲では問題が見つからなかったというだけで、体に問題がないという意味ではないんですね。
それでは、検査では異常が出ないのに発熱後の倦怠感が続く場合、どんな原因が考えられるのでしょうか。臨床経験25年以上、10万人以上の方を診てきた経験から、特に重要な2つの原因についてお話しさせていただきます。
これが最も見落とされやすい原因なんです。風邪を引いて熱が出るときに、節々が痛くなった経験はありませんか。実はあの痛みは単なる炎症だけが原因ではないんです。発熱時には関節の緩みが強くなることで、あの独特の痛みが出ているんですね。
発熱するとなぜ関節が緩むのか。それは体の防御反応の一つなんです。ウイルスや細菌と戦うために、体は関節を支える靭帯や筋肉を意図的に緩めて、関節を不安定な状態にします。これは免疫システムが効率よく働くための体の知恵なのですが、問題はここからです。
熱が下がっても、この関節の不安定な状態がそのまま残ってしまうケースが非常に多いんです。特に頸椎、胸椎、骨盤といった体の主要な関節が不安定なままだと、体は無意識のうちに筋肉を過剰に緊張させてバランスを取ろうとします。その結果、全身の筋肉が常に働き続けることになり、慢性的なだるさや倦怠感を引き起こしてしまうんです。
頸椎の関節が不安定なままだと、脳への血流が低下したり、自律神経の働きが乱れたりします。骨盤の関節が不安定だと、体幹全体のバランスが崩れて、立っているだけでも疲れやすくなります。この関節の不安定性は、レントゲンやMRIでは分かりません。なぜなら静止画では関節の動きの質や安定性を評価できないからです。
だからこそ、発熱後の倦怠感を根本から改善するには、関節をしっかりと整えることが非常に重要なんです。関節が安定すれば、筋肉の無駄な緊張が解けて、体全体のパフォーマンスが一気に向上することが本当に多いんですね。
発熱後の倦怠感が長く続き、内科的な問題がない場合、もう一つ考えられるのが脳疲労です。これも通常の検査では分からない重要な原因なんです。
ウイルス感染によって、脳内に微細な炎症反応が起きることが近年の研究で分かってきました。この炎症は、通常のCTやMRIでは捉えられないほど微細なものですが、脳の働きに大きな影響を与えます。脳が疲労した状態になると、集中力の低下、記憶力の低下、そして何より強い全身倦怠感が現れるんです。
脳は私たちの体全体をコントロールする司令塔です。その司令塔が疲労していれば、体全体のパフォーマンスが低下するのも当然といえます。頭がぼーっとする、考えがまとまらない、些細なことが決められないといった症状があれば、脳疲労が起きている可能性が高いんです。
そして興味深いことに、関節の不安定性が残っていると、脳への血流が低下して脳疲労がさらに悪化するという悪循環が起きます。つまり、関節を整えることは、脳疲労の改善にも直結するんですね。
発熱という急激な体温変化は、自律神経系に非常に大きなストレスをかけます。交感神経と副交感神経のバランスが崩れると、倦怠感だけでなく、不眠、動悸、めまい、食欲不振など様々な症状が現れます。
自律神経の働きは血液検査では測定できません。自律神経の状態を調べる専門的な検査もありますが、一般的な病院では行われないことが多いため、「検査異常なし」という結果になってしまうんです。
当院では、「病院で異常なしと言われたけど症状が続いている」という方に対して、まず徹底的な検査を行います。姿勢分析、関節可動域の検査、神経検査、筋力検査、バランス検査という5種類の独自検査によって、血液検査や画像検査では分からない問題を見つけ出していきます。
そして多くの方で、頸椎や骨盤の関節に不安定性が見つかります。関節一つ一つの動きを丁寧にチェックすることで、「ここの関節の動きが悪い」「この関節が不安定になっている」ということが正確に分かるんです。
関節の不安定性を整えることで、筋肉の過剰な緊張が解け、血流が改善し、自律神経のバランスも整っていきます。そして脳への血流も良くなるため、脳疲労も同時に改善していきます。そうすると、長く続いていた倦怠感が驚くほど楽になることが本当に多いんです。
先日も、50代の女性が「3ヶ月前の発熱から体のだるさが取れず、3つの病院を回ったけど全部異常なしと言われました。もう自分がおかしいのかと思って」と涙ながらに来院されました。詳しく検査をすると、頸椎の第2番と第3番、そして骨盤の仙腸関節に明らかな不安定性が見られました。
施術で関節を整えていくと、初回から「頭がスッキリして、霧が晴れたような感じです」とおっしゃっていました。3回目には「嘘みたいに体が軽くなりました。やっぱり気のせいじゃなかったんですね」と笑顔を見せてくださいました。現在は週1回のペースで通院され、仕事にも復帰されています。
「検査で異常なし」と言われて、途方に暮れている方は本当に多いんです。でもそれは、あなたの症状が存在しないということではありません。ただ、その原因が通常の検査では捉えられないものだったというだけなんです。
発熱後の倦怠感が長く続く場合、関節の不安定性が残っていることや、脳疲労が起こっていることが非常に多いんです。これらは血液検査やCT、MRIでは分かりません。だからこそ多くの医療機関で見落とされてしまうんですね。
当院に来られる方の多くが、「やっと自分の症状を理解してくれる人に出会えた」「ここに来て初めて希望が持てました」とおっしゃいます。あなたの辛さは本物です。決して気のせいではありません。
もし今、「もうどこに行けばいいのか分からない」「この先どうなるのか不安でたまらない」という気持ちでこの記事を読んでくださっているなら、ぜひ一度当院にご相談ください。あなたの症状には必ず原因があります。そしてその原因を見つけ出して、根本から改善していくお手伝いをさせていただきます。
一人で抱え込まず、いつでも気軽にご連絡くださいね。あなたが一日も早く元気になって、またやりたいことを我慢せずにできる日々を取り戻せるよう、全力でサポートさせていただきます。

