
院長:中林お気軽にご相談ください!

院長:中林お気軽にご相談ください!
堺市北区で中林整骨院をしている中林佑樹です。里帰り出産を控えた妊婦さんから「実家に帰るまでに腰痛をどうにかしたい」「里帰り期間が短いから集中的に治療したい」というご相談を本当に多くいただきます。
妊娠中から続く腰痛を抱えたまま実家に帰ると、せっかくのサポートを受けられる貴重な時間が辛いものになってしまいますよね。産婦人科で「出産したら治るよ」と言われたのに、産後も腰痛が続いて赤ちゃんの抱っこやオムツ替えがつらいという方も少なくありません。当院では妊娠中のケアとして、里帰り期間中の腰痛改善にも力を入れています。




里帰り出産は限られた期間だからこそ、効率的に腰痛を改善して、自宅に戻ってからも安心して育児ができる体づくりが大切です
里帰り出産を予定している妊婦さんの多くが、実家に帰る移動中や帰省後に腰痛が悪化したと感じています。これにはいくつかの明確な理由があるのです。まず長距離移動による負担が大きく関係しています。新幹線や車で数時間かけて実家に帰る場合、長時間同じ姿勢を続けることで骨盤周りの筋肉が硬くなり、血流が悪化してしまいます。
妊娠中はリラキシンというホルモンの影響で骨盤の靭帯が緩んでいるため、普段以上に長時間の座位が腰に負担をかけるのです。車の振動や新幹線の揺れも子宮を刺激して、腰痛を引き起こす原因になります。さらに実家に着いてからも、慣れない布団やベッドで寝ることで姿勢が変わり、腰への負担が増すことがあります。
環境の変化によるストレスも見逃せない要因です。久しぶりに実家に戻ることで、親との関係性や生活リズムの違いから無意識に体が緊張してしまうことがあります。この緊張が筋肉を硬くして、腰痛を悪化させてしまうのです。実家では「お客様」のような扱いを受けて逆に気を使ってしまう方もいらっしゃいますよね。
出産したら腰痛が治ると思っていたのに、産後も痛みが続いて困っている方は本当に多いです。これは妊娠中の腰痛をそのまま放置してしまったことが大きな原因になっています。妊娠中に骨盤が歪んだまま出産を迎えると、産後も骨盤の歪みが残り続けてしまうのです。
特に帝王切開で出産された方は、お腹の筋肉を切っているため腹筋の力が弱くなり、腰椎を支える力が低下して腰痛が長引きやすくなります。授乳やオムツ替えなど、前かがみの姿勢が増えることで腰への負担はさらに増していきます。赤ちゃんの体重も日に日に増えていくため、抱っこするたびに腰にかかる負荷も大きくなっていくのです。
産後は睡眠不足や疲労の蓄積で体の回復力が落ちているため、通常なら自然に治る程度の腰痛でも長引いてしまいます。里帰り期間が1ヶ月から2ヶ月と短いからこそ、この期間中に集中的にケアをして、自宅に戻る前に体を整えておくことが重要なのです。
里帰り期間は限られているからこそ、効率的に腰痛を改善する方法を知っておく必要があります。まず大切なのは、実家に到着したらできるだけ早く体を休めることです。長距離移動で疲れた体をそのままにせず、横になって腰を休める時間を作ってください。蒸しタオルで腰を温めるだけでも血流が改善して痛みが和らぎます。
寝る時の姿勢も工夫が必要です。仰向けで寝ると腰が反ってしまう場合は、膝の下にクッションを入れると腰への負担が軽減されます。横向きで寝る場合は、抱き枕を使って上側の足を支えることで骨盤が安定して楽になります。実家の布団が硬すぎたり柔らかすぎたりする場合は、遠慮せずに自分に合った寝具を用意してもらうことも大切です。
授乳姿勢にも注意が必要で、前かがみにならないように授乳クッションを活用してください。赤ちゃんを抱き上げる時は、必ず膝を曲げてしゃがんでから持ち上げるようにすると腰への負担が減ります。オムツ替えも床でするのではなく、テーブルやベッドなど高さのある場所で行うと腰を曲げる角度が少なくなって楽になります。
里帰り中は実家のお母さんが家事を手伝ってくれることが多いですが、つい遠慮して無理をしてしまう方がいます。腰痛がある時は素直に甘えて、家事は任せて体を休めることが何より大切です。産後の体は想像以上にダメージを受けているので、回復に専念する時期だと考えてください。
どうしても家事をする場合は、30分以上同じ姿勢を続けないように意識してください。洗濯物を干す時も、一度に全部やろうとせず途中で休憩を挟むことです。料理をする時は椅子に座ってできる作業は座って行うなど、立ちっぱなしを避ける工夫をしましょう。
里帰り期間が1ヶ月から2ヶ月と短いからこそ、この期間を有効活用して専門家の施術を受けることをお勧めします。当院にも里帰り出産で実家に戻られた妊婦さんや産後ママが多く来院されていて、短期集中で腰痛を改善されています。妊娠中から腰痛があった方が、産後の1ヶ月半で7回の施術を受けて痛みがなくなったというケースもあります。
整体での施術では、妊娠や出産で歪んでしまった骨盤を正しい位置に戻していきます。骨盤が整うと腰への負担が減るだけでなく、血流も改善されるため体全体が楽になっていきます。妊娠中でも産後でも受けられる優しい施術で、お腹に負担をかけることなく安全に体を整えることができるのです。
自宅に戻ってからも続けられるセルフケアの方法もお伝えしているので、里帰り期間が終わった後も自分で体をケアできるようになります。どんなストレッチが効果的なのか、育児をしながらでもできる簡単な体操など、具体的にアドバイスさせていただきます。
産後の方からよく聞かれるのが「赤ちゃんを連れて行っても大丈夫ですか」という質問です。当院では女性スタッフが赤ちゃんを見ていますので、安心して施術を受けていただけます。お母さんが施術を受けている間、赤ちゃんは別のスタッフが抱っこしてあやしていますから、気になることなく治療に集中できます。
完全予約制なので待ち時間もほとんどなく、赤ちゃんの授乳時間やお昼寝の時間に合わせて予約を取ることも可能です。実家のお母さんと一緒に来院される方も多く、おばあちゃんが赤ちゃんを見ながら待っていただくこともできます。
里帰り期間が終わって自宅に戻ると、夫婦二人だけで育児をすることになります。実家では親のサポートがあって何とかなっていた腰痛も、自宅に戻ってから一気に悪化してしまうケースが本当に多いのです。だからこそ実家にいる間に、できるだけ腰痛を改善しておく必要があります。
自宅に戻る前には、夫に育児のやり方や家事の分担についてしっかり話し合っておくことも重要です。抱っこやオムツ替えなど、腰に負担がかかる作業は交代でできるように準備しておいてください。ベビーベッドやオムツ替え台など、高さのある育児用品を揃えておくと腰への負担が減ります。
里帰りから戻る時の移動も腰痛を悪化させる要因になるので、できるだけ負担の少ない方法を選んでください。赤ちゃん連れの移動は予想以上に大変なので、無理のないスケジュールを組むことが大切です。移動中も1時間に1回は休憩を取って、体を動かすようにしましょう。
里帰り出産を予定している方は、実家に帰る前から腰痛対策を始めることをお勧めします。妊娠中から骨盤の状態を整えておけば、出産後の回復もスムーズになります。産後も腰痛が続いている方は、自宅に戻る前の里帰り期間中に集中的にケアをすることで、その後の育児が格段に楽になります。
腰痛があると赤ちゃんのお世話も家事もすべてが大変になってしまい、楽しいはずの育児がつらいものになってしまいます。せっかくの里帰り期間を有効活用して、自分の体をしっかりケアする時間を作ってください。一人で悩まずに、いつでも私たち専門家に相談してくださいね。

