
院長:中林お気軽にご相談ください!

院長:中林お気軽にご相談ください!
こんにちは、堺市北区中百舌鳥で中林整骨院・なかもず院をしている中林です。「最近、頭痛がひどくて仕事に集中できない」「肩や首がこるようになってから、頭が痛くなることが増えた」、そんなお悩みを抱えていませんか?
薬を飲めばその場は楽になる。でも、しばらくするとまた痛みが戻ってくる。そんな繰り返しに疲れてしまっている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
この記事では、首や肩のこりがどうして頭痛につながるのか、そして整体でどのように根本から改善できるのかを、25年以上・10万人以上の施術経験をもとにわかりやすくお伝えします。




頭痛で悩む方の多くが、首や肩のこりを同時に抱えています。薬で痛みを抑えても、根本が変わらなければ繰り返す一方です。今日はその「根本」にある話をしっかりお伝えします
「頭痛と首・肩のこりって、そんなに関係があるの?」と思われる方もいるかもしれません。実はこれ、切っても切れない深い関係があります。首や肩まわりの筋肉が長時間緊張した状態になると血流が滞り、それが頭部への血液循環にも影響を与えます。その結果、頭痛や重だるさが生まれるのです。
デスクワークやスマートフォンの長時間使用によって、首や肩の筋肉はつねに緊張した状態に置かれます。筋肉が収縮したままになると、その内部を走る血管も締め付けられてしまいます。
すると、頭部に届くはずの血液や酸素が不足し始めます。「頭が重い」「こめかみが締め付けられる」「目の奥が痛い」、こういった感覚の正体はまさにこれです。
さらに注意が必要なのは、首の深い部分にある筋肉が固まることで自律神経のバランスが乱れてしまうことです。自律神経は血流や内臓の働きを調節していますから、ここに支障が出ると頭痛だけでなく、めまい・吐き気・不眠なども連鎖しやすくなります。
現代人に急増している「スマホ首」という状態をご存知でしょうか。本来、横から見たときに緩やかなS字カーブを描くはずの首の骨が、まっすぐになってしまった状態のことです。
この状態になると、頭の重さ(約4〜6キログラム)を首の骨と筋肉が正常に分散できなくなります。前傾した頭を支えるために、首や肩の筋肉は常に過剰な負荷を受け続けることになります。
姿勢の歪みや骨格のアンバランスを整えない限り、首こりや肩こりによる頭痛は繰り返し続けます。マッサージや薬が「一時しのぎ」にしかならない理由は、この根本原因に働きかけていないからです。
ひとことで頭痛といっても、その性質や原因はさまざまです。自分がどのタイプの頭痛なのかを知ることが、正しい対処への第一歩になります。当院でよくご相談いただく代表的な頭痛のタイプを、それぞれの特徴とともにご紹介します。
頭全体が締め付けられるような、重い鈍い痛みが特徴です。長時間同じ姿勢でいたあとや、ストレスが続いたときに悪化しやすいのも特徴のひとつです。
「後頭部から首にかけてじわじわ痛い」「頭が重くてすっきりしない」という感覚があれば、緊張型頭痛の可能性が高いです。慢性的な筋肉の緊張が原因ですので、整体で筋肉と骨格を整えることで改善が見込めます。
頭の片側(まれに両側)がズキズキと脈打つように痛むのが偏頭痛の特徴です。光や音に敏感になったり、吐き気を伴うこともよくあります。
ホルモンバランスの変化やストレス、睡眠不足などが引き金になることが多く、特に女性に多いタイプです。生理前後に頭痛が悪化するという方は、偏頭痛との関連が深い可能性があります。
首や肩のこりが偏頭痛のトリガーになっているケースも非常に多く、当院でも首まわりへのアプローチで改善が見られる方がたくさんいらっしゃいます。
群発頭痛は、目の奥に激しい痛みが一定期間に集中して起こるタイプです。「目をえぐられるような」と表現されるほどの強烈な痛みで、じっとしていられないほどつらくなることもあります。
比較的まれな頭痛ですが、放置すると症状が進行することもあります。このような頭痛がある方は、できるだけ早く専門家に相談されることをおすすめします。
「頭が痛いのに、なぜ首や肩を施術するの?」と感じる方も多いと思います。でも実はそこに、整体のアプローチの本質があります。薬は痛みという「結果」を抑えるものですが、整体は痛みを生み出している「原因」に直接働きかける治療法です。当院がなぜ根本改善にこだわるのか、もう少し詳しくお話しします。
当院では、まず問診と検査で「なぜその頭痛が起きているのか」を丁寧に確認します。首の骨の並び方、骨盤の傾き、肩甲骨の動き方……こうしたバランスの崩れが、特定の筋肉に過剰な負担をかけ、こりと痛みのループを生み出します。
施術では硬くなった筋肉を緩めるだけでなく、骨格のアンバランスを整えて、日常の中で首や肩に余計な負担がかかりにくい体をつくることを目指しています。「なぜか最近頭痛が来なくなった」という状態に持っていくことが当院のゴールです。
首の深層にある後頭下筋群という小さな筋肉群の緊張は、自律神経を直接刺激することがわかっています。表面上の大きな筋肉だけをほぐしても、この深層にアプローチしなければ根本の改善には至りません。
当院では、こうした深層の筋肉にもしっかり働きかけます。「頭痛が減っただけでなく、ぐっすり眠れるようになった」「朝の重だるさがなくなった」というお声をいただくのも、このアプローチがあるからです。
次のような状態が続いているなら、体からの大切なサインです。「これくらいは普通」と思いながら放置していませんか?
| こんな症状はありませんか? | 考えられる原因 |
|---|---|
| 朝起きたときから頭が重い | 睡眠中の筋緊張・姿勢の問題 |
| 後頭部から首にかけてじわじわ痛む | 緊張型頭痛・首こり |
| こめかみや目の奥がズキズキする | 偏頭痛・血流障害 |
| 頭痛薬がだんだん効かなくなってきた | 薬物乱用頭痛の可能性 |
| 頭痛とともにめまいや吐き気もある | 自律神経の乱れ・首こり |
特に「頭痛薬の効きが悪くなってきた」と感じている方は注意が必要です。痛み止めを頻繁に使い続けることで、かえって頭痛が起きやすくなる「薬物乱用頭痛」に移行している場合があります。
「整体に行きたいけれど、どこを選べばいいかわからない」という方も多いと思います。大切なのは、痛みそのものだけでなく、その原因まで丁寧に調べてくれる整体院を選ぶことです。いくつかポイントをご紹介します。
当院では、院長である私が問診・検査・施術のすべてを一人で担当しています。毎回同じ施術者が対応するからこそ、体の細かな変化を見逃さず、施術に反映することができます。
「前回より首の動きが改善した」「今週は自律神経の症状が強い」、こうした微妙な変化を積み重ねながら施術できることが、根本改善への近道だと私は考えています。
施術を受けるだけでなく、「なぜその症状が出ているのか」「どうすれば改善するのか」をわかりやすく説明してもらえる院を選びましょう。体の状態を自分自身が理解することで、日常生活の中でも予防につながる行動ができるようになります。
当院では施術後に、自宅でできるセルフケアや姿勢改善のアドバイスもお伝えしています。治療室の中だけで終わらせず、毎日の生活の中でも「体が楽な状態」が続くようにサポートすることを大切にしています。
頭痛というのは、日常生活の質を大きく下げる、本当につらい症状です。「これくらいなら我慢できる」「また薬を飲めばいい」と思いながら、何年も過ごしている方が当院にも多くいらっしゃいます。
でも、頭痛は我慢するものでも、薬で抑え続けるものでもありません。首こりや肩こりという根本原因にアプローチすれば、頭痛そのものが起きにくい体になることができます。私はこれを25年以上の施術の中で何度も実感してきました。
「整形外科で異常なしと言われた」「どこへ行っても変わらなかった」という方こそ、ぜひ一度ご相談ください。あなたの頭痛の本当の原因を一緒に探し、根本から体を整えていきましょう。ひとりで悩まないで、いつでも気軽にご連絡をお待ちしています。

