4/27(月)9時、16時、18時に空きあります。

小児科で「様子見」と言われた反り返り、整体で解決

本日の予約状況

こんにちは、堺市北区なかもずで治療院を営んでいる中林です。

「授乳中にのけぞって飲んでくれない」「抱っこしても背中を反らせてしまって落としそうになる」—そんなご相談が、最近ほんとうに増えています。

赤ちゃんが身体を強く反らせる動き、最初は「元気な証拠かな」と思っていても、続くと不安になりますよね。「発達に何か問題があるのかな」と心配して調べるうちに、怖い情報ばかりが目に入ってしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

整体を通じて赤ちゃんの頭の形や体の緊張からくる反り返りにアプローチすることができます。この記事では、反り返りの原因から整体でできること、そして気をつけてほしいポイントまでわかりやすくお伝えします。

院長:中林

「小児科で相談したら様子見と言われたけど、なんかスッキリしない」—そのもやもやした気持ち、すごくよくわかります。私自身も子育て経験がありますし、臨床でも同じようなお声をたくさん聞いてきました。気になることは早めに動くに越したことはないので、ぜひ最後まで読んでみてください

目次

赤ちゃんが反り返るのはなぜ?まず原因を整理しましょう

赤ちゃんの反り返りと一口に言っても、その原因はひとつではありません。生理的なものから、体の緊張バランスの乱れ、まれに医療的なケアが必要なケースまで幅広くあります。原因によって対処法がまったく変わってくるので、まず「なぜ反り返っているのか」を正しく理解することがとても大切です。

月齢によって「反り返り」の意味は変わる

生後1〜3ヶ月ごろは、赤ちゃんの筋肉や神経がまだ発達の途中にあります。この時期は背面の筋肉が自然と緊張しやすく、身体が弓なりに反ること自体は珍しくありません。

ただ、生後4〜5ヶ月を過ぎても強い反り返りが続く場合は、体の緊張バランスに何かしらの問題が潜んでいるサインかもしれません。「少しずつマシになっている感じがしない」という場合は、一度専門家に状態を確認してもらうことをおすすめします。

背面の筋肉が過緊張を起こしている状態とは

人の身体は、背中側の筋肉(伸筋群)とお腹側の筋肉(屈筋群)がバランスをとって動いています。赤ちゃんも同じです。

何らかの原因でこのバランスが崩れ、背中側が過剰に緊張すると、身体が後ろに反り返る力が強くなります。この状態が続くと、反り返りだけでなく向き癖頭のゆがみにもつながっていきます。実際、当院にいらっしゃる赤ちゃんも、反り返りと向き癖が同時に見られるケースが非常に多いです。

「発達障害かも」と不安になっているあなたへ

ネットで反り返りを調べると「自閉症のサイン」という言葉が出てきて、余計に怖くなってしまった方も多いのではないでしょうか。その気持ち、とてもよくわかります。でも、ひとつ大事なことをお伝えしたいと思います。

反り返りだけで発達障害かどうかを判断することはできません。たしかに自閉スペクトラム症のお子さんに反り返りが見られることはありますが、それはあくまで複数の特徴のうちのひとつです。

反り返りのある赤ちゃんの多くは、体の緊張や姿勢のバランスが崩れていることが原因であり、適切なケアで改善していきます。ひとりでネット検索を続けていると、情報が増えるほど不安も大きくなってしまいます。気になる症状があれば、まず専門家に状態を診てもらうことが先決です。

整体で反り返りにアプローチできる理由

「赤ちゃんに整体なんて、痛くないの?安全なの?」と思われる方もいますよね。もちろん、大人と同じような施術は行いません。赤ちゃんへの整体は、やさしく体の緊張をほぐし、本来の自然な姿勢に導くことを目的としています。

当院では、まず赤ちゃんの体の状態を丁寧に確認します。骨格や筋肉の緊張がどこにあるのかを把握したうえで施術に入ります。押したり揉んだりする施術ではなく、ごくわずかな力加減で筋肉や関節のバランスを整えるため、赤ちゃんへの負担は最小限です。施術中に眠ってしまう赤ちゃんも多いくらいです。

早めにケアするほど変化が出やすい理由

赤ちゃんの体は、月齢が低いほど筋肉や骨格の柔軟性があります。生後2〜4ヶ月のうちに来院いただけると、筋肉の緊張がまだ定着しきっていないため、比較的少ない回数で変化が見られることが多いです。

一方、生後6ヶ月を過ぎると体のクセが少しずつ固まり始めるため、改善に時間がかかることもあります。「もう少し様子を見ようか」と思っている方も、気になり始めたタイミングが動き時だと思っていただければと思います。

何回くらいで変化を感じられる?

個人差はありますが、早い場合は1〜2回の施術で「抱っこしやすくなった」「授乳がしやすくなった」と感じていただけることがあります。施術後にお子さんの表情が穏やかになる場面もよく見られます。

その後は定期的にご来院いただきながら、反り返りの根本的な原因にアプローチしていきます。一度で完全に解消するというより、少しずつ本来の姿勢に近づけていくイメージです。焦らず、お子さんのペースに合わせて進めていきます。

反り返りと向き癖・頭の形は深くつながっています

反り返りがある赤ちゃんには、同時に向き癖が見られることがよくあります。向き癖があると、いつも同じ方向を向いて寝るため、頭の一部分に圧が集中しやすくなります。これが積み重なると、頭のゆがみにつながることがあります。

これらは別々の問題ではなく、体の緊張バランスという同じ根っこから派生していることがほとんどです。反り返りだけを個別に改善しようとするのではなく、体全体のバランスを整えることが根本解決への近道です。

頭の形が気になり始めたときも早めの相談を

「頭が絶壁になってきた」「左右の耳の位置がずれている気がする」というご相談も、反り返りのご相談と同時にいただくことが多いです。赤ちゃんの頭の形は、生後6ヶ月を過ぎると頭蓋骨が硬くなってくるため、気になり始めたら早めの対応が大切です。

ヘルメット治療を検討されている方もいらっしゃいますが、整体でのアプローチが有効なケースも多くあります。まずはお子さんの状態を確認させていただき、最適な方法をご提案します。

整体院を選ぶときに確認してほしいこと

赤ちゃんへの施術はどこの院でも対応しているわけではありません。施術者の経験や技術によって結果が大きく変わることもあります。赤ちゃんへの整体を受ける際は「乳幼児の施術実績があるか」「産前産後のケアを専門的に行っているか」「施術内容をわかりやすく説明してくれるか」を確認してみてください。

当院では、産前産後ケアを長年専門的に行ってきた経験をベースに、赤ちゃんへの施術も安心して受けていただける環境を整えています。検査から施術まで院長ひとりが一貫して担当するため、毎回同じ目線でお子さんの変化を見守ることができます。

ひとりで悩まないでください

反り返りが気になり始めたとき、まずスマホで検索して、情報が多すぎてかえって不安になった—そんな経験をされた方はとても多いと思います。私自身も子育てをしてきましたし、臨床でも毎日そういった親御さんのお話を聞いています。

私が伝えたいのは、「気になるなら早めに動いてほしい」ということです。反り返りは、アプローチが早いほど体への変化が出やすいです。「様子見でなんとかなるかな」という気持ちもわかるのですが、気になるうちに一歩踏み出すことが、結果的にお子さんにとっても親御さんにとっても楽な道になることが多いです。「うちの子、診てもらえますか?」その一言だけで大丈夫です。どうぞ気軽にご相談ください。


院長:中林

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
大阪府堺市北区百舌鳥梅町1-16-4ラレックス城の山
電話番号
072-255-0102
定休日
日曜・祝日
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次