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妊娠中に骨盤矯正は受けられる?週数別に解説

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安定期に入ってほっとひと息ついた頃、「そろそろ骨盤のケアをしてみようかな」と思い始めた方はいませんか。堺市北区なかもずで整骨院をしている中林です。「骨盤矯正を受けてみたいけど、自分の今の週数でも大丈夫なの?」というご相談を、毎月多くの妊婦さんからいただきます。

結論からお伝えします。妊娠中でも骨盤矯正を受けられる方はたくさんいます。ただし「何週でも誰でも受けられる」わけではありません。受けられる時期・受けられないケース・施術を受ける前に確認すべきことを、この記事で整理してお伝えします。

「自分の状況でも大丈夫か確認してから予約したい」という方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。

院長:中林

「受けられるかどうか」を確認したくてこの記事を読んでいる方が多いと思います。週数別の目安を記事の前半にまとめましたので、まずそこを確認してみてください。「自分は受けられそう」とわかったら、いつでもお気軽にご連絡ください

目次

妊娠の時期別・骨盤矯正を受けられるかどうかの目安

妊娠中の骨盤矯正が受けられるかどうかは、まず「今何週か」によって大きく変わります。週数によって体の状態やリスクが異なるため、同じ「骨盤矯正」でも対応できる時期とそうでない時期があります。「今は何週だから受けられるかな」と確認しながら読んでみてください。自分の週数と照らし合わせると判断がしやすくなります。

時期週数の目安施術の可否と対応
妊娠初期〜15週流産リスクの高い時期のため、施術はお勧めしません。まず産婦人科にご相談ください
妊娠中期(安定期)16〜27週施術を受けやすい最適な時期です。体の状態を確認した上で対応できます
妊娠後期28〜36週施術可能です。お腹が大きくなるため、横向きでの施術を中心に慎重に対応します
臨月37週〜施術できるケースもあります。事前にお電話でご相談ください

週数の目安はあくまでも一般的なものです。同じ週数でも体の状態は人によって異なりますので、迷う場合はまずお電話でご相談ください。状況をお聞きした上で適切にご案内します。

施術を受けられないケースを先に確認してください

「週数は問題ない」と思っていても、体の状態によっては施術を控えていただく必要があるケースがあります。安全に施術を受けるために、次に当てはまる方は事前に必ず産婦人科の主治医にご確認ください。「大丈夫かどうか迷う」という場合も、来院前にお電話いただければ一緒に判断します。

医師からの安静指示・切迫早産の診断がある方

切迫早産と診断されている方や、医師から安静指示が出ている方は、まず主治医の許可を得てからご連絡ください。当院では主治医と連携しながら対応を検討することも可能です。「安静指示があるけど軽い施術なら大丈夫か」という確認の電話も歓迎しています。

前置胎盤・低置胎盤の診断がある方

前置胎盤や低置胎盤の診断がある方は、施術による影響を避けるために産婦人科への確認を優先してください。主治医から「問題ない」という確認が取れれば、状態に応じた対応ができます。

出血・強いお腹の張りがある方

施術のご予約前に出血やおりものの異常がある場合、または強いお腹の張りが続いている場合は、整骨院より先に産婦人科に連絡してください。これらの症状は骨盤の問題ではなく産科的な対応が必要なケースがあります。

産婦人科の許可は必ずとらないといけない?

「主治医に先に相談しないと整骨院に行ってはいけないの?」という疑問をよく聞きます。正直にお伝えします。上記の「受けられないケース」に当てはまらない方であれば、安定期(16週以降)以降は整骨院に直接ご連絡いただいて構いません。産婦人科への事前許可は必須ではありません。

ただし「念のため主治医に確認してから行きたい」という方はそれでも全く問題ありません。「整骨院で骨盤ケアを受けたいのですが大丈夫ですか?」とひと言確認するだけで、安心感を持って来院できます。

「産婦人科に言ったら止められるのでは」と心配している方も多いですが、多くの産婦人科の先生は妊婦向けの骨盤ケア自体を否定しているわけではありません。「どんな施術をするのか」を事前に確認しておくと、主治医への説明もスムーズです。

どんな施術なのか、来院前に知っておいてほしいこと

「受けられるとわかった」次に来る疑問は「実際にどんな施術をされるの?」ということだと思います。整骨院での骨盤ケアというと「バキバキと強い力で矯正される」というイメージを持つ方も多いですが、妊婦さんへの施術は全く異なります。施術の内容を具体的に知っておくと、当日の緊張感もずっと少なくなります。

うつ伏せは一切なし・お腹への圧迫ゼロ

当院での妊婦さんへの施術は、すべて横向きまたは仰向けで行います。お腹への圧迫は一切ありません。うつ伏せになるよう求めることもありません。この体勢の徹底が妊娠中の施術の安全性の根拠です。「横向きでできるの?」と思う方もいると思いますが、横向きの体勢でも骨盤まわりの筋肉の緊張を十分にほぐし、関節の動きを整えることは可能です。

強い刺激は使わない・やさしい力でのアプローチ

妊娠中の体はリラキシンというホルモンの影響で靭帯がゆるんでいます。そのため、強い力で骨を動かす必要はありません。筋肉の過緊張をやさしくほぐし、骨盤の関節の動きをなめらかに整えることが妊婦さんへの施術の基本です。施術中に痛みが出ることもほとんどなく、「気持ちいい」という感想をいただくことが多いです。

検査から施術まで院長が一貫して担当

当院は私一人が検査から施術まですべて担当しています。毎回同じ目線で体の変化を確認しながら進めるため、「前回の施術後どう変わったか」を踏まえた対応ができます。初回は問診と検査で現在の状態をしっかり把握した上で施術に入りますので、「何週で・どんな症状があって・どこが気になるか」を教えていただければ大丈夫です。

妊娠中に骨盤を整えることで得られる変化

「受けられる条件はわかった、でも受けると実際に何が変わるの?」という疑問にもお答えします。妊娠中に骨盤のバランスを整えることで期待できる変化は複数あります。個人差はありますが、当院に来院された妊婦さんの多くに実感していただいてきた変化をお伝えします。

腰の重だるさ・骨盤まわりの不快感が楽になる

骨盤の歪みやまわりの筋肉の過緊張が緩むことで、妊娠中の腰痛や骨盤まわりのだるさ・重さが改善していきます。「デスクワーク中の腰の辛さがずいぶん楽になった」「夕方の骨盤の重だるさが出にくくなった」という声をよくいただきます。

むくみや足の疲れが軽減する

骨盤まわりのバランスが整うことで、骨盤内の血液・リンパの循環が改善されます。足のむくみや疲れやすさが和らぐケースも多く、「夕方になっても脚が重くなりにくくなった」という方もいらっしゃいます。

逆子の予防・改善につながることも

骨盤の歪みが大きいと子宮内の空間が偏り、赤ちゃんが頭を下に向けるスペースが制限されることがあります。骨盤を整えることで子宮内の環境が改善し、逆子の予防や改善につながるケースも経験してきました。逆子が気になっている方は、骨盤ケアと逆子対策を並行して行うことができますので、ご相談ください。詳しくは逆子への整体効果のページもあわせてご覧ください。

産後の体型回復・骨盤の安定が早まる

妊娠中から骨盤のバランスを整えておくと、産後に骨盤が正しい位置に戻りやすくなります。「産後に体型が戻らない」「産後も腰痛が続く」という悩みの多くは、妊娠中に放置された骨盤の歪みが産後まで持ち越されることで起きています。産後の自分のためにも、妊娠中からのケアを始めることをお勧めします。

「受けられるかな」と思ったら、まずご連絡ください

25年以上・10万人以上の施術実績の中で、多くの妊婦さんの体をお預かりしてきました。「受けられるかどうかわからなくて踏み出せない」「条件に当てはまるか自信がなくて迷っている」という方が、来院してみたら「もっと早く来ればよかった」とおっしゃるケースが本当に多いです。

「今は○週なんですが受けられますか?」という確認の電話だけでも大歓迎です。切迫早産などの特別な事情がない限り、安定期以降の妊婦さんにはほぼ対応できます。施術内容や料金・通う頻度についても、電話口でご説明しますのでご安心ください。

妊娠中のケアは「やりたいけど我慢する」ものではありません。正しい知識と適切な施術があれば、妊娠期間中でも安全に体を整え、残りの妊娠生活をもっと快適に過ごすことができます。ひとりで迷い続けるよりも、まず一度ご連絡いただけると嬉しいです。いつでもお待ちしています。


院長:中林

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