
院長:中林お気軽にご相談ください!

院長:中林お気軽にご相談ください!
妊娠してから腰が痛くなってきた…でも赤ちゃんへの影響が怖くて、どこにも行けずに我慢している、という方はいませんか?「妊娠中の腰痛」は、整骨院に行ってもいいのか、何週目から通えるのか、そもそも安全なのか、不安なことがたくさんありますよね。
この記事では、堺市なかもずで整骨院を営む私・中林佑樹が、妊婦さんの腰痛に対してどのように向き合っているか、できる限り分かりやすくお伝えします。




産婦人科で「妊娠中だから仕方ない」と言われてしまうと、もうどこにも行けないような気持ちになってしまいますよね。でも、諦めないでください。当院には産婦人科を受診したあとに来院される妊婦さんが本当にたくさんいらっしゃいます。痛みを抱えたまま妊娠期間を過ごさなくていい方法が、きっとあります
妊娠中の腰の痛みは、「よくあること」として片付けられがちですが、日々の生活に支障が出るほどつらいと感じている方も少なくありません。実際に、妊娠中の方の7割以上が何らかの腰部の不快感を経験しているといわれています。多くの妊婦さんが経験する症状だからこそ、「自分だけじゃないんだ」と少し安心していただけるかもしれませんが、それと同時に「だから我慢するしかない」ということには、ならないんです。
痛みを放置すると、夜中に腰の痛みで目が覚めてしまったり、椅子から立ち上がるだけで激痛が走ったり、家事もままならない状態になることもあります。慢性的な睡眠不足が続けば体力は落ち、精神的なストレスも積み重なっていきます。赤ちゃんのことを思えば思うほど、自分の体のことを後回しにしてしまいがちですが、お母さんの体が整っていることが、赤ちゃんにとっても一番大切なことだと、私は25年以上の施術経験から強く実感しています。
妊娠中に腰が痛くなる理由は、ひとつではありません。複数の要因が重なって引き起こされていることがほとんどです。
主な原因としては、妊娠初期から分泌される「リラキシン」というホルモンが関節や靭帯を緩める作用を持ち、骨盤が不安定になることが挙げられます。加えて、お腹が大きくなるにつれて重心が前方にずれ、バランスを保つために無意識に腰が反った姿勢になります。この「反り腰」の状態が長く続くと、腰まわりの筋肉に慢性的な疲労と緊張が蓄積されていくのです。
さらに、妊娠中は活動量が減りやすく、腰を支えるべき筋力が低下していることも見逃せません。心理的なストレスや不安も筋肉の緊張を高める要因になります。こうした複数の原因が絡み合っているからこそ、「原因を正確に特定する検査」が、症状の根本改善に欠かせない最初のステップになるのです。
「整骨院に行って赤ちゃんに何かあったら…」という不安は、妊婦さんなら当然の心配です。結論からお伝えすると、妊婦さんの体に精通した施術者が適切な手技で行う施術であれば、安全に受けていただけます。
ただし、すべての整骨院・整体院が妊婦さんに対応できるわけではありません。妊娠中の体の変化を理解していない施術者による強い圧迫やうつ伏せ施術、腹部への刺激は避けなければなりません。だからこそ、どこの院を選ぶかがとても大切になってきます。
「いつから整骨院に行っていいの?」というご質問はとてもよくいただきます。個人差はありますが、一般的には安定期に入る妊娠16週(4か月)頃から施術を受けやすくなる方が多いです。
ただし、施術を開始する前にはかかりつけの産婦人科医に相談されることを強くおすすめします。先生からの許可をいただいたうえで来院していただくと、当院でも安心して検査・施術に進むことができます。
産婦人科では、お腹の赤ちゃんの状態や妊娠の経過を診ることが最優先です。そのため腰痛に対しては「骨盤ベルトを使ってみて」「安静にして」という指導が中心になることが多く、腰の痛みそのものを根本から改善する手段としては限界があります。
一方、当院では腰や骨盤、背骨、そして体全体のバランスを検査したうえで、痛みの根本原因に対してアプローチします。産婦人科と整骨院は対立するものではなく、それぞれの専門性を組み合わせることで、妊娠期間をより快適に過ごすためのサポートができると考えています。
当院にはありがたいことに、妊娠中の腰の痛みでお困りの方が数多くいらしてくださっています。その中で私が一番大切にしていること、それは「痛みの出ている場所だけを見ない」ということです。
腰が痛いからといって腰だけを施術しても、根本の原因が取り除かれなければ、また同じ痛みが戻ってきます。当院では、5種類の独自検査を通じて現在の体の状態を多角的に把握し、一人ひとりに合ったアプローチで施術を進めていきます。
当院は私ひとりで施術を行う一人治療院です。問診から検査、施術、アドバイスまで、すべてを私が責任をもって担当します。グループ院や施術者が多い院では、担当者が変わるたびに症状の説明をやり直さなければならなかったり、情報が共有されていなかったりすることがありますが、当院ではそのようなストレスは一切ありません。
妊婦さんの体の変化や症状の波を見逃さないために、一貫して同じ目で体の状態を追い続けることが根本改善への近道だと考えています。
当院で施術を受けた妊婦さんからいただいた声として、こんな変化を実感されています。
「施術は全く痛くなく、先生が丁寧に解説してくださったことが安心につながりました」というお声もいただいています。妊婦さんの体に対応したソフトな手技で施術を行いますので、「痛い施術は怖い」という方もどうか安心してお越しください。
妊婦さんからよくいただく質問にお答えします。
| よくある疑問 | 当院の考え |
|---|---|
| 産後には自然に治りますか? | 適切なケアをしないと産後も続くことがあります。早めの対処が重要です。 |
| 骨盤ベルトをしているのに痛い | ベルトは補助的なサポートです。根本原因へのアプローチが必要です。 |
| 痛み止めが使えないのでどうすれば? | 薬に頼らない手技による施術で、安全に改善を目指せます。 |
| 子連れで来院できますか? | 女性スタッフもおり、お子さま連れでも安心してお越しいただけます。 |
| 何週目から通えますか? | まずはかかりつけ医にご相談のうえ、ご連絡ください。 |
施術と並行して、日常生活の中でも意識していただけることがあります。長時間同じ姿勢を続けないこと、重いものを持ち上げる際は膝を曲げて腰に負担をかけないこと、この2点だけでも腰への負担はかなり軽減されます。
また、寝るときは横向きの姿勢で膝の間にクッションや枕を挟むと、骨盤への負担が和らぎやすくなります。細かいセルフケアのアドバイスは、来院時に状態を確認しながら個別にお伝えしていますので、ぜひ気軽に聞いてください。
「妊娠中だから我慢するしかない」という言葉を、これまで何度も患者さんから聞いてきました。私自身も子どもが3人おり、妻が妊娠・出産を経験しています。だからこそ、「ただ痛みに耐えながら過ごすしかない」という状況に、同じ立場として胸が痛くなります。
妊娠中の不調を放置すると、産後も腰痛が続いたり、育児中の抱っこや授乳が辛くなったり、長期的な影響を及ぼすケースも少なくありません。妊娠週数が進むほど体の変化は大きくなり、症状が複雑になっていく傾向があるため、気になったときに早めに動くことが大切です。
痛みのせいでやりたいことを諦めてしまう前に、一歩踏み出してみてください。臨床経験25年以上、10万人以上の施術実績から言えることは、「諦めなければ、変われる」ということです。
当院は完全予約制で、初診受付は1日2名まで。丁寧な検査と施術に時間をかけるために、あえて人数を絞っています。予約が取りにくい時間帯もありますので、気になった今のうちにお気軽にご連絡ください。一人で悩まずに、まずはご相談だけでも大丈夫ですよ。


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