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産後の傷がうずいて不安なあなたへ|堺の整体院が伝えたい本当のケア

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出産してしばらく経つのに、傷のあたりがじんじんしたりズキズキして「これって大丈夫なのかな」と不安になっていませんか。授乳や抱っこでただでさえ睡眠不足な中、痛みや違和感があると心も体も休まらないですよね。そんなとき、つい検索で「傷がうずく原因」や「産後の痛み いつまで続くのか」などを調べてしまう方はとても多いです。もし、あなたも同じように悩んでいるなら、産後の体を整えるための産後の骨盤ケアについて知っておいて損はありません。

院長:中林

僕自身、ケガや手術のあとに長く続く痛みで悩んだ経験があるので、傷がうずく不安な感じはすごくわかります。そのうえでお伝えしたいのは、「痛みだけを見るのではなく、体全体のバランスを整えてあげることで、結果として傷のジンジンも落ち着きやすくなる」ということなんです

目次

産後の傷がジンジンするのはなぜ起こるのか

出産後の傷がうずいたりヒリヒリしたりするのには、いくつかの理由があります。まず知っておいてほしいのは「傷の修復そのものに伴う痛み」と「体のバランスが崩れた結果として出ている痛み」があるということです。ここを分けて考えるだけでも、今の状態を冷静に見られるようになりますよ。

傷そのものが回復していくときの痛み

ケガや手術のあとの傷は、皮膚の表面だけでなく、もっと奥の組織も少しずつ修復されています。このとき、血流が集まってきたり神経が過敏になったりするので、ジンジンしたりムズムズしたりする感覚が出やすくなります。傷がふさがって「見た目は治ったかな」と感じてからもしばらくは、内部では修復作業が続いていると思っておいてくださいね。

骨盤や姿勢の崩れが影響する痛み

もう一つ見逃せないのが、出産による骨盤や姿勢の変化の影響です。出産前後で骨盤は大きく開き、そのまま歪んだ状態で固まってしまうと、腰まわりや恥骨、尾てい骨などに負担がかかり続けます。その結果として「古傷がうずくような感じ」が出る方も多く、傷だけを見ていてもなかなか良くならないということが起きてしまうんです。

抱っこや授乳で同じ場所に負担がかかる

赤ちゃんのお世話が始まると、どうしても前かがみが増えたり、片方の腕ばかりで抱っこしてしまったりしますよね。同じ側の腰やお尻、股関節、膝などに負荷がかかると、以前ケガをした場所や出産時にダメージを受けた部分に痛みが集まりやすくなります。傷そのものというより「負担のかかり方」が偏っていることが、ジンジン感につながっていることも少なくありません。

こんなときは注意が必要なサインかもしれません

ここまで読んでみて、「ある程度の痛みは仕方ないのかな」と感じた方もいるかもしれません。ただし、中には注意が必要なケースもあります。症状によっては、自己判断で放っておくよりも、早めに相談してほしい状態もあるからです。ここでは目安として気をつけたいポイントをお伝えします。

ズキズキがどんどん強くなっているとき

少しずつ落ち着いてくるどころか日ごと、あるいは時間とともにズキズキが強くなっているときは要注意です。動いていないのに何もしなくても痛みが増しているなら、炎症が強くなっていたり、体のバランスがかなり崩れている可能性があります。痛み止めでごまかすより、原因をはっきりさせたほうが安心です。

熱っぽさや腫れ、赤みが続いているとき

傷の周りが熱を持っていたり、触ると明らかに腫れている感じがある場合、また赤みがどんどん広がっていくときも注意しましょう。単なる回復過程の痛みではなく、炎症や感染が関わっている場合があります。見た目の変化も合わせてチェックしながら、不安なときは医療機関と整体を上手に併用していくのが大切です。

しびれや電気が走るような感覚が出ているとき

ジンジン感に加えて、ビリッと電気が走るようなしびれが出ていたり、触られていないのにピリピリするような感じがあるときは、神経が過敏になっているサインでもあります。出産時の負担や長時間の同じ姿勢によって、神経の通り道が圧迫されていることもあるので、骨盤や背骨の位置関係をしっかりみていく必要があります。

産後の体と傷の痛みにはこんな関係があります

ここからは、産後の体全体と傷の痛みがどのように関係しているかを、少し整理してみましょう。感覚的な話になりがちな部分ですが、イメージしてもらいやすいように簡単な表も載せておきますので、自分の状態と照らし合わせてみてください。

体の状態起こりやすい症状日常で感じやすい場面
骨盤が前後に傾いている腰や尾てい骨の痛み、股関節の違和感授乳や寝かしつけで前かがみになったとき
左右で骨盤の高さが違う片側だけの腰痛、お尻の痛み、膝の負担片方抱っこや片足重心で立っているとき
お腹まわりの筋力低下姿勢が崩れやすく、傷の周辺が引きつる起き上がりや寝返りのとき

_痛みの出ている場所だけでなく、土台である骨盤や姿勢の歪みを整えることで、結果として傷のジンジンが落ち着きやすくなるというのが、臨床の現場で日々感じていることです。これは僕自身が骨折やケガを通して体験したことでもあり、目の前の痛みだけを追いかけてもなかなかスッキリしなかった理由でもあります。

産後は「治る力」が落ちやすいタイミング

もう一つ大事なのが、出産後というのは体の回復力、いわゆる「治る力」が落ちやすい時期だということです。睡眠不足やホルモンバランスの変化、慣れない育児によるストレスなどが重なることで、自律神経のバランスも乱れやすくなります。すると、本来なら自然と進んでいくはずの修復がうまくいかず、いつまでも傷がうずきやすくなるんですね。

古いケガや手術痕が出てきやすい理由

産後のママさんから「昔の帝王切開の傷が最近また気になる」とか「学生の頃にケガをした膝が今になって痛むようになった」という声を聞くことも多いです。これは、体のバランスが大きく変わるタイミングで、もともと弱かった部分に負担が集中しやすくなるから。出産はまさにその代表的な時期なので、昔のケガをきっかけに体全体を見直すチャンスとも言えます。

中林整骨院・なかもず院での産後ケアの考え方

では、当院では実際にどのように産後の傷の痛みや違和感に向き合っているのか。ここからは、僕が大切にしている考え方と、施術の流れについてお話しします。整体や整骨院は初めてという方も多いと思うので、できるだけイメージが湧くようにお伝えしていきますね。

痛みの場所ではなく「原因の場所」を一緒に探していきます

まず最初に行うのは、体全体のチェックです。立ち姿勢や歩き方、座り方などを見ながら、どこに負担がかかりやすくなっているかを丁寧に確認していきます。そのうえで、骨盤や背骨、股関節、膝などの動きを一つずつ評価し、どのあたりが傷の痛みを強くしているのかを探していきます。痛みの出ている部分を押したり揉んだりするだけではなく、根本の原因を明らかにすることを大切にしています。

産前の状態や出産の状況もお聞きします

産後のケアでは、出産そのものの状況もとても重要な情報になります。自然分娩だったのか、帝王切開だったのか。分娩時間は長かったのか短かったのか。どの体勢で過ごす時間が長かったのか。こうした背景をお聞きすることで、「どの部分に負荷が集中していたのか」が見えてきます。これまでの妊娠・出産歴も踏まえながら、あなたの体のクセを一緒に整理していくイメージです。

ソフトな整体で骨盤と全身のバランスを整えます

施術自体は、強く押したりボキボキ鳴らしたりするものではありません。産後のお体にも負担が少ない、ソフトな整体で骨盤や背骨の位置を整えていきます。お腹まわりの負担が強い方には、呼吸を使いながらインナーマッスルを目覚めさせていく方法も取り入れています。痛みが強い部分を無理に触るのではなく、「体が楽に動きやすい位置」を見つけるような施術を心がけています。

よくいただくご質問とお答え

ここでは、産後のママさんたちからよくいただくご質問を少しだけご紹介します。もし同じようなことで悩んでいたら、読んでいるだけでも少し心が楽になるかもしれません。

どのくらいの期間で楽になっていきますか

これは正直なところ、お体の状態によってかなり個人差があります。ただ、一度の施術でも「起き上がりが楽になった」「抱っこのときの不安が減った」と変化を感じていただける方は多いです。継続していくことで、痛みだけでなく「疲れ方」や「寝起きの感じ」が変わってくることが多いので、短期的な変化と長期的な変化の両方を一緒に見ていくようにしています。

子ども連れでも大丈夫ですか

当院は院長である僕一人で対応している一人治療院なので、周りを気にせずお話しいただける環境です。予約制でお一人ずつの対応になりますので、他の患者さんと一緒になることもほとんどありません。赤ちゃんと一緒に来ていただいても大丈夫なように、ベビーカーのまま入れるスペースや、目の届く場所で過ごしてもらえるようなお部屋づくりを心がけています。

どんな服装で行けばいいですか

動きやすい服装であれば、基本的にはどんな格好でも大丈夫です。ジーンズなどでも施術は可能ですが、より動きやすいジャージやスウェットなどがあればなお安心です。着替えをお持ちいただいて、院内で着替えていただくこともできますよ。

院長である僕自身のケガと回復の経験

最後に少しだけ、僕自身の話もさせてください。実は僕も子どもの頃からケガや体調不良に悩まされてきました。小学校1年生のときには交通事故で太ももの骨を折り、長い入院とリハビリ生活を経験しています。そのときのつらさや、思うように動けないもどかしさは、今でもはっきり覚えています。

「ちゃんと向き合えば体は変わる」と知ったきっかけ

その後も風邪をひきやすく、インフルエンザで高熱を出して寝込むこともしょっちゅうでした。でも、この世界に入ってから体のケアを続けるうちに、少しずつ体調が安定していったんです。毎年のように高熱を出していた僕が、気づけばほとんど風邪もひかなくなりました。この経験から体はちゃんと向き合ってあげれば、何歳からでも変わっていけると実感しています。

だからこそ産後のママを全力で支えたい

今は、少年野球チームで子どもたちと一緒に汗を流しながら、日々の施術に向き合っています。自分自身がケガや不調で苦しんだ時間が長かったからこそ、「やりたいことを我慢しないでできる体」でいてほしいと心から思うんです。産後のママさんには、痛みや不安で毎日を我慢するのではなく、少しでも笑顔で子どもと向き合える時間を増やしてほしい。そのお手伝いができたら、これほど嬉しいことはありません。

一人で悩まず、いつでも相談してください

産後の傷がジンジンうずいたり、昔のケガが急に気になり始めたりすると、「このまま良くならなかったらどうしよう」と不安になりますよね。ネットで調べても情報が多すぎて、余計に怖くなってしまうこともあると思います。そんなときは、一人で抱え込まずに、いつでも相談してください。あなたの体の状態や生活のペースに合わせて、一緒に無理のない方法を考えていきましょう。中林整骨院・なかもず院では、検査から施術まで院長の僕が責任を持って担当します。まずはお話を聞かせてもらうところからでも大丈夫ですので、気軽にご連絡くださいね。


院長:中林

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